100万人が集まるホームページさんにインタビューして頂きました
表題の通り、100万人が集まるホームページさんにインタビューして頂きました。
インタビュー内容は、これまでしずめん!や前ブログの「静岡のラーメン食うぞ!」では明かしてこなかった、アクセスアップに関してどんな戦略を取ってきたか?を本音で語っています。(といっても少しだけですが・・)
これから何かブログを作ってみたい!という方に向けて、少しでも参考になれば幸いです。
インタービュー記事へのリンクはこちらから。
表題の通り、100万人が集まるホームページさんにインタビューして頂きました。
インタビュー内容は、これまでしずめん!や前ブログの「静岡のラーメン食うぞ!」では明かしてこなかった、アクセスアップに関してどんな戦略を取ってきたか?を本音で語っています。(といっても少しだけですが・・)
これから何かブログを作ってみたい!という方に向けて、少しでも参考になれば幸いです。
インタービュー記事へのリンクはこちらから。
ただ今「らーめんろたす」では、新たに設置する暖簾に入れる、文字(キャッチコピー)を広く募集しています。
例えばこんな感じ・・・
・街のホットステーション
・ロハスじゃない!
・ろ
・ろたすDAZE
・味の終着駅
・うまい
見事採用された方には、美味しくて素敵なプレゼントが進呈されるそうです。
また、店舗スタッフ3名それぞれが独断と偏見で選ぶ、審査員特別賞も追加で用意され、謎のプレゼントがある模様。
募集は2月の20日から27日まで。
結果は後日、お店のホームページ等で発表されるそうです。
是非ユニークなキャッチを、どしどし応募しちゃって下さい!
応募方法や詳しい情報は、こちらを参照して下さい。
らーめんろたす:のれん文字募集!
らーめんろたす:【のれん文字募集】追加情報
120%煮干らぁ麺 700円 + 大盛 100円
コッテリ:◎◎○○○(煮干の香味が強烈な醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(ウェーブしたストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:必食 ジンワリ 無化調 チャーシュー 早朝 朝ラーメン
住所:藤枝市田中2丁目13−6
TEL:054−646−6078
営業時間: 火~木 7:00〜14:00
金~土 7:00〜14:00 / 17:00〜20:00(LO19:30)
休日:日曜、月曜、祝日
駐車場:有
座席:カウンター3 テーブル2×4
URL:なし
最寄り駅:なし
藤枝朝ラーメン(温) 450円
志太系
コッテリ:◎○○○○(あっさり鰹ダシ醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(もちもちした平打ちストレート細麺)
量の多さ:■□□□□(麺量少なめ)
おすすめ:アッサリ、ジンワリ、ファミリー、中華そば、深夜、朝ラーメン
住所: 藤枝市青木3―15―1 松浦ビル105
TEL:不明
営業時間: 月~木 5:00〜14:00 / 18:00〜26:00
金 5:00〜14:00 / 18:00〜 日 26:00
※金の18:00から日の26:00まで56時間通し営業
休日:無休
駐車場:あり
座席:カウンター6 テーブル4×2
URL:なし
最寄り駅:JR東海 東海道本線 藤枝駅
今度の伊勢丹の特設は、喜多方ラーメンです。
思えば去年の同物産展中に震災があって、スタッフの方々が帰れないまま頑張ってました。もう一年近く経つんですね。
「大東北物産展」
2月22日(水)~2月29日(水) 8階大催事場・プロモーションスペース
◆喜多方老麺まるや(福島)
基本メニュー
○喜多方ラーメン 701円
○喜多方チャーシューラーメン 851円
営業時間:10時30分~19時
<最終日2時30分終了/ラストオーダー:各日終了30分前>
昭和29年開業の老舗で、昔ながらの素朴な味わいのスープを守りぬいているとのこと。豚骨と煮干しのブレンドスープで、平打ち多加水麺という、スタンダードな喜多方ラーメンが愉しめるんでしょうか。
-とにもかくにも行きますよ!頑張れ東北!!
2/25、行ってきたので追記します。
スープを啜ると、 豚ガラの豊かな風味がふわっと広がって、最初は普通の「昔ながら系」かと思うのですが、食べ進めると然に非ず、あとから、なんとも滋味溢れる旨みがジワジワと浮かび上がってきます。この後追いの旨みは、 非常に控えめな味わいなので、急いでかっ込んだら気が付かないかもしれないくらい。 落ち着いてゆっくり味わいたい優しいスープです。
これは野菜のダシかな?他の何か? 私が今まで味わったことがない感じで 分かりませんが・・・美味しいです。
麺は、私がイメージしていた喜多方ラーメンのものよりも結構太いものでした。平打ちの縮れ中太 で、透明感ある多加水麺 ですね。
コシはあまりありませんが、その代わり、軽妙なモチモチ感があります。賛否は分かれるかも。
この麺、「 老麺 」ということですが、詳しい情報がリリースされていないので調べてみると、 小麦粉を天然酵母菌で発酵させ、 使用した分量だけ小麦粉をつぎ足しながら永年使っていく 発酵生地 なのだそうです。 中華料理の伝統技法ということで、中華饅頭の生地を作る際には用いられるようですが、ラーメンの麺としては、珍しいのでしょうか。
面白いですね。 食べる際に知っているのといないのとでは、印象が結構違うと思います。
ご馳走様でした。