すがい 紺屋町店 / 本格博多豚骨のお店の2号店!で、敢えて醤油ラーメンを

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醤油ラーメン 680円
醤油系

コッテリ:◎◎◎◎○(豚ダシ豊かでラードしっかりコッサリ醤油スープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(パツパツした低加水ストレート極細麺)
量の多さ:■■□□□(麺量やや少なめ)
おすすめ:必食,コッテリ,ジンワリ,オイリー,濃い味,チャーシュー,人気店,ぶらり,軽呑み,深夜,駅近,友人同僚
住所:静岡市葵区紺屋町5-12
TEL:080-5463-6946
営業時間:(火~土)11:00~14:30/19:00~23:00
(日)11:00~14:30
休日:月曜
駐車場:なし
座席:カウンター10 テーブル2×2
URL:なし
最寄り駅:JR東海 東海道本線 静岡駅

ラの患者です。
「すがい」といえば、本格博多豚骨ラーメンとマグロ丼の店。
以前は静岡市常盤町にあり、コアなファンから高い評価を受けていましたが、2011年11月に音羽町に移転。その立地と、金・土以外は昼営業のみというハードルは私には結構高く、中々頻繁には伺えませんでした。しかしこのたび、嬉しいことに中心市街地、紺屋町に2号店をオープンしてくれました。
この界隈には既に「暖暮」、「一蘭」、「すぎ多」がありますから、激戦区にして博多豚骨祭りです。
ということを書きながら、リポートするのは「醤油ラーメン」だったりします。

 

なぜ醤油ラーメンかといえば、とっても美味しかったからです。
こちらのお店の麺メニューは、博多豚骨と醤油の二本立て。あくまでウリは豚骨なので、醤油を用意しているのはアッサリ好きへのフォローかと思っていたのですが、いやいや、食べてみたらとんでもなかったです。

出てきたラーメンからは、予想外の実に豊潤な豚ダシの香りが漂ってきます。見ると、ラード層に覆われた半濁スープ。おう、思いっきりコッテリじゃないですか。
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具材は、チャーシュー、メンマ、ナルト、キクラゲ、海苔、刻み青ネギ。
スープを啜ると、実に豊かな豚ダシの風味がうわぁっと広がります。味強めでコクしっかり。醤油ダレとのコンビネーションもいいです。
豚ダシの豊潤さは「蒲原館」、ラードをしっかり効かせた味わいは「まるか」を思い出しました。ただ、両店のような優しさや上品な余韻はありません。その代わり、豚の存在感はより強いです。
麺は、博多豚骨のパツパツした低加水ストレート極細麺。
噛んで放たれた麺の香りが、スープの風味と交錯する瞬間的な旨さがあります。この一瞬を求めて、啜っては噛み、啜っては噛み・・・うーん旨いです。博多豚骨の麺と醤油スープって、意外と合うんですね。
あと、しっかりとした食感のメンマ、シンプルに脂の旨さで食べさせるチャーシューも良かったです。
私が知る限り、静岡中心市街地にはこういう豚ダシの豊潤さで勝負するラーメンは「清見そば」しかなかったので、何でだろうなぁと思っていましたが、すがいがやってくれました。これで夜遅い時間帯でも愉しめます。ありがとう。

一応、「とんこつラーメン」の事も触れておきます。
こちらの豚骨、私には独特なクセがあり、旨味がダイレクトに来ない感じがありました。ただこれ、不思議とニンニクを若干加えるとほとんど気にならなくなって、強いコクのスープで旨かったです。
単に私が風味として理解できていないだけという可能性もあるなと思い、3回伺いましたが、いずれもそうだったので、私の中では、そういう不思議な仕様のスープということになっています。
ということで、私は醤油オシです。
ご馳走様でした。

(このラーメンは、2014年1月19日19時頃に食べました)

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