ラーメン大宝 / 静岡東部で見掛けるモッチモチの「手打ち麺」がいい!

大宝 手打ラーメン slant
手打ラーメン 630円
醤油系

コッテリ:◎◎○○○(富士らしくうっすら煮干し風味のアッサリ中華スープ)
麺の太さ:◆◆◆◆◇(食感がいい感じの手打ち風の縮れ平打ち太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。バラチャーシュー、メンマ、ほうれん草ほか)
おすすめ:アッサリ,ジンワリ,安い,ぶらり,軽呑み,深夜,接待,友人同僚,バリアフリー

「ラーメン大宝」
住所:富士市中野580−47
TEL:0545−35−3625
営業時間:17:00〜25:00
     16:00〜24:00(日曜)
休日:水曜
駐車場:あり (店前と向かい側)
座席:カウンター12 座敷4×3
URL:なし
最寄り駅:なし

中華料理店的で老舗のラーメン店が多い富士ですが、夜しかやっていないお店も何店舗かあって、こちらはそのうちの一つ。中野にある「ラーメン大宝」さんです。
いかにも的なラーメン屋さんのルックスですが、どんなラーメンが食べられるんでしょ?

お店は昼間はやっておらず、時々店前にアンティークな車が横付けされていたりして、なんとなく趣味なのか、副業的に営業しているように見えるこちらのお店。

最近はなかなか夜に食べ歩く機会が減ってしまい、なかなか夜しかやっていないお店に突撃するのはそれ目的じゃなければ行かなくなっちゃったんですよね。

しかも富士となると、自宅からなかなか遠いので、行くのがかったるいなぁ・・と思うのは、やはり歳のせいでしょうか。

余談はさておき、夜の部が開いて間もない頃、秋口ですが日が落ち始めて外は少し暗くなり始めたくらいに、お店に到着しました。

店内から零れる灯りにそそられてしまいますね。

ガラガラーっと引き戸を開けて店内に。

年輩のご主人が1人で切り盛りしていた店内は、横に長いカウンター席と、後ろに小上がりの座敷のみの、外から見ても判るとおりにこぢんまりとしたもの。

夏目さんとかもそうですが、夜だけ営業しているというのもあってか、メニューは麺メニューの他に、焼き鳥などのつまみ類が結構ありました。やっぱりそういう利用も多いし、お店もそれを狙っているんでしょうね。

全体的にどのメニューも手頃なので、やっぱりラーメンも最近のお店に比べるとかなり安め。
お!手打ラーメンがありますね〜
東部だと昔はよく見掛けたんですが、最近は主だったところだと豚平さん、鈴福さんくらいで、最近のお店だと全然見掛けないんですが、富士だと老舗もまだまだ多く健在なので、結構見掛けますね。

というわけで、その「手打ラーメン」を注文してみました。

大宝 手打ラーメン top
動物油が玉になって浮いている、醤油色の澄んだスープは、見た目とは裏腹に醤油加減が柔らかくて旨味調味料の味が前に出た感じ。
まだスープが浅い時間だったようで、ほんのり煮干し風味を漂わせつつ、王道の鶏ガラ主体の中華スープでしたが、もっと遅い時間に突撃すれば、このスープ側がもっと濃くなっていい塩梅になりそうな味わいでした。
厨房がカウンターから覗きやすい感じで、スープ寸胴にはネギの葉っぱの部分が大量に浮かんでいたりと、まだ立てているって感じでしたね。

麺はこれまた東部ではよく見掛ける、手打ち風の縮れ平打ち太麺。
シャッキリと茹であげられており、やや固めに上げているので、モッチリとした確かなコシがあるため、噛みしめるほどにスープの旨味との相乗効果で旨味が増していく感じでした。

具材は、柔らかい巻きバラチャーシューに、少し細く割いたメンマ、この手のラーメンには珍しいほうれん草に青ネギ・ナルト。

ラーメンは醤油味の他に味噌もあり、またトッピングなどに特徴があって、立ち食いのお蕎麦屋さん的なトッピングが多く見られたのが面白いところですね。

雰囲気もいい感じですし、確かにこれなら近くにあったら通ってしまいような、そんな温かいお店でした。

(このラーメンは、2013年10月3日 17時30分頃に食べました)

ラーメン大宝

素朴で温かな雰囲気と味が魅力の「ラーメン大宝」さん

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