きらく / ちょっと野性味あるスープが郷愁誘う、懐かしい一杯

きらく ラーメン slant
ラーメン 450円
醤油系

コッテリ:◎◎○○○(野性味ある風味を持つちょい濃いめの中華スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(ウェーブしたストレート中細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。チャーシュー、メンマ、青ネギ)
おすすめ:アッサリ,ジンワリ,濃い味,人気店,老舗,安い,ぶらり,友人同僚

「きらく」
住所:富士市増川462−6
TEL:0545−52−8691
営業時間:不明
休日:日曜
駐車場:あり (店前)
座席:カウンター6 テーブル4×2
URL:なし
最寄り駅:岳南電車 岳南鉄道線 岳南江尾駅

naminaminamiさんから頂いた情報で突撃!
このお店の前の道路は結構頻繁に使っているんですが、いやぁ〜気づきませんでした〜

お店は美味しそうなコーヒーの匂いが付近に漂っている、UCCコーヒーの工場の近くにあります。
この道路は通るたんびに、コーヒーが飲みたくなっちゃいますよね〜

知らないと通り過ぎてしまうくらいこぢんまりとしてアピールが殆どないお店なんですが、このお昼時に突撃した際は、駐車場が満車状態で空くのを待ったくらいの人気のあるお店なんです。

店内はその小さな外観に違わず、カウンターが6席とテーブルが2卓の場末のラーメン店的な雰囲気。
いいですね〜、なんかこの昭和初期的な雰囲気がたまりませんね〜

いつもなら遠慮しがちの基本のラーメンを注文するのが、このお店だとむしろその方が似合うような感じ。
まぁ雰囲気から勝手に解釈しただけですけどね。

というわけで、ベーシックな「ラーメン」を注文してみました。

きらく ラーメン top
やや小ぶりの丼には8〜9割方スープが入り、透明感あるやや濃い醤油色に染まるスープには、軽くウェーブした麺が泳いでおり、手早く盛りつけられた具材の頂点には青ネギが多めに乗っています。

そのスープはというと、少し獣臭が残る懐かしい感じの中華スープで、恐らくチャーシューの煮汁的な醤油ダレを使っているのか、臭いに負けないくらい豚の風味と、強い旨味調味料的な旨味が出ていました。
手元にある胡椒を軽く振ってみると、匂いはなりをひそめ、代わりにスープのコクが少し出てきました。
シンプルで時が止まったままの懐かしい味わいではありますけど、この値段ですし、何よりこれがこのお店のスタイルなんでしょうね。

麺はややウェーブした丸い断面を持つ中細麺。
ポクっとした食感が素朴なスープと合っている感じで、これもまた味わい深い麺ですね。

具材はしっとり食感を持つチャーシューに、甘く味付けされたメンマ、青ネギがパラパラパラーっと。

胡椒を振ったラーメンにはねぎの風味と醤油の風味が良く合うんですよね。これで白ネギだったらバッチリなところです。

そうそう、僕の後から入ってきたお客さんが凄い渋い注文をしていました。
そのお客さんが発していた言葉をそのまま書くと、

「ワンタンチャーシュー。麺抜きでね!」

という注文なんですが、あえてこのノスタルジックなスープにワンタンとチャーシューっていい組み合わせだなぁ・・と、自分のラーメンを食べながらちょっと納得してしまいました。

いつか僕もどこかのお店で、ワンタンチャーシュー、麺抜きでね!と注文してみたいです。

(このラーメンは、2013年9月25日 12時頃に食べました)

きらく

小さいお店ながらお客さんがひっきりなしに入る「きらく」さん

こちらの記事もオススメ!

Facebookコメント

コメントを投稿する

© 2005 - 2013 静岡ラーメン情報ブログ「しずめん!」