しんせん / コク深いのに全くしつこくない!新感覚なのに懐かしい味わいの豚骨ラーメン

しんせん 雲呑麺 slant
雲呑麺 900円
豚骨系

コッテリ:◎○○○○(全くしつこくないクリーミー豚骨スープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(パツンとした食感を持ったストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。餡入りワンタン、薄切りバラチャーシュー、たっぷりネギほか)
おすすめ:コッサリ,スッキリ,上品,自家製麺,ぶらり,軽呑み,穴場,深夜,ファミリー,接待,友人同僚,女性一人

「支那そば しんせん」
住所:熱海市咲見町1−23
TEL:0557−81−1303
営業時間:11:00〜14:30
     18:00〜23:00
休日:水曜
駐車場:なし
座席:テーブル4×4 座敷5×2
URL:なし
最寄り駅:JR東海 東海道本線 熱海駅

2013年7月1日オープンの新店。
あんまりお馴染みではありませんが、郷家ちゃんねる!の郷家さんに教えて貰って突撃してみました。
ミツエモンさんありがとうございます。

お店の場所は伊豆のモナコこと熱海はフェアモントヘアピンをちょっと下ったところ・・といっても判りづらいですね!
ラーメン好きな方ならご存じ、石川屋さんの少し上にできました。

ガラス張りの店内は外からも中の様子がよく見えるため、女性客の利用も結構多い感じ。

カウンターは無く、テーブル席と小上がりの座敷のみの小さなお店ですが、白いコンクリート壁と黒いテーブルのシックな雰囲気と、高い天井が開放感に溢れており、気軽に立ち寄りたくなる、ついつい長居したくなる雰囲気がありました。

後日調べてみると、こちらのお店は東京の「こうや」というお店から分かれた、銀座にあった同名のお店が移転してきたみたいです。

メニューは銀座時代を踏襲した、豚骨ベースのラーメンを筆頭に、タンメン、担々麺、ジャージャー麺、ココナッツミルク麺なんかもありました。

実はこの日は2度目の突撃で、1度目にはノーマルのラーメンである「支那麺」を食べたんですが、写真がボケボケだったのと、特徴的なスープが気になってまた食べたくなってしまったこと、なによりその時となりの人が食べていたワンタンメンが超気になったのでした。

というわけで、この日は「雲呑麺」を注文してみました。

しんせん 雲呑麺 top
白磁の丼になみなみと注がれたスープと、麺やスープが隠れるくらいたっぷり乗った具材がとても頼もしい一杯。

気泡が沢山浮いた白濁スープは、マイルドでとてもアッサリとした豚骨スープで、豚骨と言えばコッテリというのが相場なのに、まるでしつこさが無くとても口当たりが軽く、それでいてしっかりコクもあるという、なんとも不思議なスープです。

粘度は低いものの、クリーミーな感じも出ており、どうやらイモ類を繋ぎに使っているみたいです。

そのお陰か、サッパリとコク深い豚骨スープながらも、しっかりと麺に絡みついて独特のサッパリとした、しかし確かな余韻を残す仕上がりになっていました。

なんかこういうサッパリ豚骨もいいもんですね。

麺はストレート細麺。
銀座時代と同じく自家製の麺だそうですが、シルクのような粉の舌触りと風味が豚骨スープによくマッチしており、多少柔らかく茹であげられているのも手伝って、とても上品な感じの麺でした。

具材は、薄切りの巻きバラチャーシューに、餡入りの大粒ワンタンがたっぷりと。
これ、皮も自家製なんでしょうか。ツルツルとした滑らかで柔らかい皮に、肉感豊かな餡を包んでいました。
面白いのがこれを別皿のつけダレに落として食べるところでしょうか。

僅かに辛味を効かせた甘酢ダレは、当たり前のようにワンタンと良くあっていました。
しんせん 雲呑
ボリュームも普通のラーメンに比べるとやや多めなので、味と共に食べ応えもある一杯でしたね。

変わり種の、でも完成度が高い豚骨ラーメンは、アッサリとしているのでどなたにでも食べられる一杯でしょうね。

(このラーメンは、2013年9月6日 13時頃に食べました)

しんせん

シックな雰囲気で見落としてしまいそうな「支那そば しんせん」さん

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