ラーメン 500円
二郎系
コッテリ:◎◎◎○○(豚骨スープにアブラと大き目の背脂がごろんごろん)
麺の太さ:◆◆◆◆◆(自家製極太麺、良い粉を使っているらしくウマイ!)
量の多さ:■■■■■(厚切りチャーシューと茹でたヤサイがイイ!)
おすすめ:必食、ガテン、コッテリ、ガッツリ、自家製麺、チャーシュー、人気店
住所:東京都港区三田2−16−4
TEL:なし
営業時間:10:00〜16:00
休日:日曜・祭日
駐車場:なし
座席:カウンターあり
禁煙:全席禁煙
出前:なし
URL:なし
雰囲気:子連れ× カップル△
最寄り駅:たまち
「ニンニク入れますか?」
ラオタでこの店を知らない人はいないでしょうね。
おいらは未だ2度目の二郎で、多くを語るには足りませんが
少しでもその魅力が伝えてみたいと思います。
−圧倒的な量
−アブラ、アブラ、とにかくアブラ
−ワシワシとした食感の極太麺
−おやっさんのキャラクター
−胃袋の限界に挑戦するジロリアン
−並ぶところから店を出るまでの独特のルール・マナー
スープの扱い、麺の量や湯きり、具材の盛り付け等全てがラフなんですが、
何故か出来上がりは完璧なバランスが取れた作品になります。
もちろんワイルドな作り方はブレる可能性も高いのですが、ジロリアンの方々はそれすら二郎と割り切って楽しんでいる節もあります。
自慢にはなりませんが、前回、つまり初めてここを訪れたときはスープと肉1枚を残してしまいましたが、今回は間食出来ました。
この達成感がミョーに心地よかったです。これもハマる要因の1つでしょうか。
早くもまた二郎が食べたくなった・・・・
二郎・・・果たしてラーメンなのでしょうか・・・本店には行ったことが有りませんが、川崎店には頻繁に行きます。今日も13時45分・・・ギリギリ到着!!!10人目位に並びました。食券を買い、初めに言う言葉は・・油少なめに!!!油多めのラーメンが大好きな私ですら・・・ノーマルの油ですら厳しい油量・・・なのに!!!油マシマシとか平気で言う人が多数・・・二郎って・・・ラーメンなのか!!!悩んでしまいます。その本店!いつかは体験したいと思う・・・裕治伯爵です。。。
二郎はヤサイの大群であり、
アブラの演舞であり、
小麦の迷路なんですよ。
つまり、ラーメンじゃなくて、二郎なんです!
私も本店は行ったことがありますが、私を含めてむさ苦しい男の客ばかり。 女子供が気軽に入れる雰囲気ではなかったですね。 しかし、ジロリアンは本当にたくさんいますね。
昔は本当に男性しか居ませんでしたが、最近は女性客も増えているようです。大勝軒がなくなった今では、オヤジさんは本当に大切な存在です。
>静岡人さん
あのむさ苦しさも「らしい」光景ですよね。
喰うぞ!って気になります。
>通行人さん
そうですね。私が行くときも女性を結構見かけます。
久しく入っていないので、また行きたくなりました。