池めん / さらに濃厚になった豚骨スープに、ビターなマー油がよく似合う!

池めん 黒とんこつ
黒とんこつ 700円
九州豚骨系

コッテリ:◎◎◎◎◎(マー油の苦味が絶妙な超濃厚豚骨スープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(パツンとした歯切れの良い食感を持つストレート極細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。大振りのロースチャーシュー、キクラゲほか)
おすすめ:必食,コッテリ,オイリー,濃い味,上品,チャーシュー,安い,ぶらり,穴場,ファミリー,デート,接待,友人同僚,女性一人,バリアフリー

「博多らーめん 池めん
住所:牧之原市細江945−1
TEL:不明
営業時間:11:00〜14:00
     18:00〜21:00(暫くは土日祝は昼のみ)
休日:水曜
駐車場:10 (店前)
座席:カウンター6 テーブル4×2
URL:なし
最寄り駅:なし

県内でも数少ない、本場博多ラーメンが食べられるお店「池めん」さん。
最近スープをさらに濃厚にしたそうで、早速突撃してみました。
結果から言えば、今静岡で最も旨い豚骨ラーメンでしたよ!

牧之原っていうと、老舗系のお店やクラシカルなラーメンを出すお店はそこそこ知っていますが、逆に今風のモダンなラーメンとか、ご当地の味をそのまま持ってきたようなお店とか、東部で見られるようなお店って殆どないと思うんですよね。
そんな牧之原市に、去年末オープンしたこちらのお店は、屋号のサブキャッチにもあるように、本場を思い起こさせる、本気の博多豚骨ラーメンが食べられるお店としてオープンしました。

地元じゃ無いので土地勘が無くイメージなんですが、大通りを外れて住宅街の比較的細い道路沿いに突然現れる感じのお店なんですが、この日もお昼ちょっと前ではあるものの、駐車所にはチョボチョボ車が入ってきていました。

話は変わりますが、何故か最近旨いマー油が食べた〜い!と常々モンモンとしていて、ふらーっとなんつッ亭に行ってみたり、そのなんつ監修の花月の限定メニュー「なんちゃッ亭」を食べてみたり、ちょっとマー油めいているこの頃ですが、そんなわけでこちらのお店でもチョイスしたのは迷うこと無くマー油が入る「黒とんこつ」です。

この日は一緒に行った方がコテコテのコッテリ好きでハードなラーメンオタクな方だったので、その彼をマネしてあえて麺を柔らかめでオーダーしてみました。

さすが麺が極細の博多ラーメンだけあって、話をするのもそこそこに到着しましたよ。

細かな気泡が丼のふちにたくさん見えるスープは、マー油が初めからスープに溶けているような感じですね。
溶かしながら食べるタイプを想像していたのでちょっと肩すかしでしたが、これがスープを飲んでみたら溶けていて正解だということに、気がつかされます。

噂通り、以前の2倍は濃いような気がする、ドロドロでしっかりと髄の旨味が濃厚に溶け込んだ、かなりハードで男っぽい感じの超濃厚豚骨スープ。
溶け始めたマー油のギリギリな強い苦味が、強烈に濃厚な豚骨スープと絶妙に絡み合い、豚骨の旨味と力強い苦味のハーモニーがたまらない旨さ。
マー油抜きの普通のスープも飲んでみましたが、そのノーマルタイプの豚骨スープですら、恐らく今県内でずば抜けて旨いと、自信を持って言えちゃう感じです。
あんまり他と比較するのはこのブログでは避けてきましたけど、でもやっぱりあまりにも突き抜けて旨いんで、これは黙ってはいられません!
マー油に関しても、他の静岡のマー油が食べられるラーメン店をいくつか回ってから結論を出そうかと思っていたんですが、なんかいきなり答えが出てしまった気がします。
興奮を抑えて和えて冷静に言いますが、これは大げさでも何でも無く、本気で旨い豚骨スープです。

麺は、本場博多を思い出させる極細のストレート麺。
今回は柔らかめでオーダーしましたが、たまには柔らかめもいいですね。
麺の風味がより引き立つ感じです。でも、食感も楽しもうと思ったら、やっぱり固めの方がいいかも。

具材は、大振りのロースチャーシューにキクラゲ、青ネギに海苔。
このチャーシューも肉の旨味がジワっと残る贅沢な味わいで、スープを馴染ませて食べるとまた旨い。

ラーメンってバランスかなって思うんですが、ここまでスープが旨いと、それを引き立てる為の麺であり、具材であるっていうのが、よく判る一杯でした。
自宅からはかなり遠いんですが、何かのようで牧之原近辺に行く際は、必ず寄りたいな・・と思わせる、旨すぎる一杯でした。

(このラーメンは、2013年7月11日11時40分頃に食べました)

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