えびす / 熱海をイメージにラーメンを作るとこうなった!

えびす えびすらぁ麺 slant
えびすらぁ麺 800円
魚介系

コッテリ:◎◎○○○(上品な煮干しの旨味にガツンと焦がしネギ油を効かせた魚介スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(地元コマツ屋製麺所謹製のストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。味付け玉子、バラチャーシュー、穂先メンマほか)
おすすめ:アッサリ,スッキリ,ジンワリ,オイリー,上品,無化調,ぶらり,軽呑み,穴場,深夜,接待,友人同僚,女性一人

「麺屋 えびす
住所:熱海市中央町10−7
TEL:0557−82−3610
営業時間:20:00〜27:00
休日:木曜
駐車場:なし
座席:カウンター11
URL:麺屋 えびす
最寄り駅:なし

元々は熱海駅向かいにある駅ビル地下でやられていたお店が、街中に移動していたので、突撃してきました。
2012年の7月くらいに移転したみたいですね。

こちらのお店の場所は、以前も確かラーメン店だったところですよね。
市役所から海に向かっては、途中碁盤の目のように道が綺麗に並んでいて、ここはその丁度真ん中辺りの、少し西側にあります。

向かいや両サイドはスナックなどがあり、このお店の営業時間である夜ともなれば、ボーイのおにいさんが立っているので、ある意味目印になるかも。

外から見ても中はとっても明るそうな、まぶしいくらいの外観ですが、引き戸をガラガラっと開けてみると、中も明るい感じでした。
鰻の長床のように、入口からはカウンターと厨房が奥へと続いており、奥では引き返してカウンターが逆側にもありました。

この日は丁度開店時間の20時をちょっと過ぎた辺りに突撃したので、多分僕が最初のお客さん。
雨もパラパラと降っていましたが、こういう小雨降る熱海の夜って雰囲気いいんですよね。

で、こちらのえびすさん。
屋号もそのままに、メニューは以前駅ビル時代にきたときよりも若干増えている感じですね。

随分前に数回食べたのみなので、どんな味なのかは忘れてしまいましたが、確か魚介で和風な感じだったよなぁ・・と。
メニューを見ると、駅ビル当時も熱海らしいメニューとして、初島の島海苔を使った、島海苔ラーメンもちゃんとラインナップされていました。
なんか豚骨系とか、味噌系もあったりしますが、あえて昔に倣い、看板メニューの「えびすらぁ麺」を注文してみました。

以前は厨房が見えなかったのですが、今度のお店は厨房が少なくとも手元より上は見えるので、意外に若い店長さんがやっているのにちょっと驚きました。

んで、ラーメン。

えびす えびすらぁ麺 top
少し濃いめの醤油色に染まるスープは、表面に玉になった動物油が浮いており、具材でもある焦がしネギのビターな風味が、スープを啜る前から結構漂っています。
で、スープの方はというと、ちょっと昔の味を忘れてしまったので、飲んでみて逆に驚いたんですが、煮干しの旨味と苦味が淡〜く出ており、そこにがっしりと豚や鶏の旨味が包み込んでいる、和風テイストな魚介アッサリなスープですね。
焦がしネギの苦味がかなり強いので正直それが邪魔にも感じましたが、焦がしネギが乗らないメニューもあるんでしょうか。

麺はストレート細麺。
カウンター上には東京の有名製麺所のような、木彫りで「コマツ屋製麺所」という立て札が置かれており、それに倣えば麺はそこで打たれたものでしょうか。
今風の風味や舌触り・喉越しを前に出した感じの麺で、モダンなスープとマッチしていました。

具材は、柔らかくトロンと煮込まれたバラチャーシュー、黄身が溶け出す半熟味付け玉子、穂先メンマに青ネギと焦がしネギに大判の海苔。
値段の割りにはトッピングが豊富でなんかお得感がありますね。

メニューは以前よりも豊富にありますので、僕のようにコゲコゲフレーバーがあんまり好きじゃ無い人は、違うメニューを楽しむことも出来そう。
そう言えば、熱海の街中で飲んだ事無いので、誰か僕を誘って下さい(笑)

(このラーメンは、2013年6月21日20時30分頃に食べました)

えびす

熱海の街は眠らない。ラーメン店も頑張る「麺屋 えびす」さん

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