良朗商店 / その美味しさ、まさかの本家卓朗商店越えか!?

良朗商店 燻たま醤油らぁ麺(トンコツ) slant
燻たま醤油らぁ麺(トンコツ) 750円
豚骨系

コッテリ:◎◎◎◎○(クリーミーかつ濃厚な、淡麗系豚骨スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(パツパツ食感が魅力のストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(燻製味付け玉子、チャーシュー、メンマ、2種ネギ)
おすすめ:必食,コッサリ,ジンワリ,オイリー,濃い味,華やか,上品,ぶらり,モダン,深夜,友人同僚,女性一人,禁煙

「麺屋 良朗商店
住所:沼津市西島町12−1
TEL:055−932−5466
営業時間:11:30〜14:30
     18:00〜23:00
休日:不定
駐車場:5 (店前)
座席:カウンター13
URL:なし
最寄り駅:なし

2013年5月20日オープンの新店。
その屋号通り、卓朗商店の卓朗さんが立ち上げをお手伝いしているこちらのお店。
寸前までどんなお店なのか、そもそも卓朗商店がどう絡んでいるのか、興味津々でお店に突撃して来ました。

お店の場所は下香貫のマックスバリュの向かいにある、長屋テナントの一角にあります。
近隣店はスナックだったり、雀荘だったりと、ラーメン店とはちょっと毛色の違うお店が立ち並んでいますが、手軽なラーメンだからこそ、あえてこういう場所を選んだのでしょうか。

こぢんまりとした店構えと、カウンターのみの小さなお店ではありますが、店前の2台分程度の駐車場ではちょっと心許ないものの、まぁ隣にスーパーがありますからね。。

で、話が前後しちゃってますが、店内は今どきのラーメン店らしく、モダンおしゃんてぃでアダルトな雰囲気。。って書くとなんだか判りませんが、要は大人のラーメン店って感じなんです。

お昼でも薄暗く照明を落とした落ち着きのある店内ですが、開店早々とはいえ、結構ポツポツとお客さんが入ってきていました。

メニューはシンプルに、白湯豚骨スープを使った豚骨と、鶏の清湯スープを使った2種類のみ。
先々つけ麺も追加されるようです。

どちらも卓朗グループのお店で提供されていますから、そういう感じのラーメンかな・・と思いつつ、あえて「燻たま醤油らぁ麺」を豚骨バージョンで注文してみました。

逆U字になっているカウンターのみの店内の向こうに厨房があり、作業の様子は全く見えないものの、手順を確認しながら調理されているようで、声出しはバッチリ聞こえてきていました。

店主さんは元々別の飲食店経験者だそうで、流石にその経験が活きているのか、かなり早くラーメンは到着しました。

良朗商店 燻たま醤油らぁ麺(トンコツ) top

趣のある丼といい、シンプルな見た目ながらスープや具材からは旨さオーラをヒシヒシと感じるこの一杯。

まずはスープから飲んでみました。

完全に白濁し、細かな気泡が浮くスープは、その見た目通りにドッシリと力強い重みを持った豚骨スープで、臭み無く、しかし豚骨の風味がガチっと決まった、クリーミーでマイルドな味わい。
九州風の荒々しい仕上がりでは無く、どちらかというと関東風のモダンで洗練された、ネオ豚骨風の仕上がりで、雰囲気的には卓朗グループのスーパートンコツを思い起こさせますが、正直言って全くの別物。
力強さと華麗さ、濃厚さと上品さという相反するファクターが程よくバランスしていて、とても美味い豚骨スープでした。

麺は細打ちのストレート麺。
卓朗商店の息がかかっていますから、風味的にも恐らく地元秋山製麺所のもの、しかも多分卓朗グループで使っている麺と同じ物かと思いますが、スープ同様、むしろこのスープにこそこの麺という感じで、非常にマッチしていました。

具材は、柔らかく煮込まれたチャーシューに、白とアサツキの2種のネギ、柔らかいメンマに、卓朗商店譲りの燻製味付け玉子。

良朗商店 清湯
ちなみに別の日に清湯バージョンである、鶏のスープのラーメンも食べてきましたが、こちらも卓朗商店に同じメニューに見えますが、より出汁の風味が強く出ており、こちらも麺とスープの一体感に驚かされた一杯でした。

既に突撃からだいぶ時間が経ってしまっていますが、お近くの方は是非食べに行ってみて下さい。
きっと、あの頃をちょっと思い出す旨さと、驚きが待っていますよ。

(このラーメンは、2013年5月20日12時頃に食べました)

良朗商店

沼津港周辺は豚骨激戦区か!?の「良朗商店」さん

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