いなだ苑 / この地で食べるからこそ、旨いラーメンがある。

いなだ苑 ラーメン slant
ラーメン 450円
中華そば系

コッテリ:◎◎○○○(シンプルな鶏ガラスープにキリっと塩味効いた懐かしい味わい)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(エッジの立ったストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。チャーシュー、メンマ、海苔、長ネギ)
おすすめ:アッサリ,ジンワリ,老舗,安い,ぶらり,穴場,ファミリー,友人同僚

「食堂 いなだ苑
住所:沼津市戸田172−3
TEL:0558−94−4039
営業時間:11:00〜14:00
     17:00〜18:00
休日:不定
駐車場:2
座席:テーブル 3×2
URL:なし
最寄り駅:なし

タウンページに載っている静岡県下全てのラーメン店を食べ歩いたら、このブログのゴールかなぁと思っている、かなり高橋です。

そんなわけで、残すところあと5軒となった沼津の、それも戸田に突撃してみました。

実は旧戸田村のこの地域では、こちらがラストのお店。
ナビを頼りにお店近くに来てみて気づいたんですが、ずいぶん前にも2度ほど来たことがあって、2度とも振られていたなぁ・・と思い出しました。

お店に近づくにつれ、店先に暖簾のような赤いものが見えました。

あれ?もしかして今日はやってる?

さらに近づいてみると、それは暖簾では無くバッグが置いてあるだけでした。
とはいうものの、その隣の引き戸からは何となく人気が感じられ、さらにお店真横に来てみると、中にお客さんがいるじゃないですか。

ラッキーやってたよ!

3度目の正直とはコレのことでしょう。
この界隈はどこに停めても大丈夫そうなので、近くのお寺の前に車を停めてテクテクとお店に向かいました。

店舗兼住宅のこぢんまりとしたお店は、3席ほどの小さなテーブル席が2卓と、その反対側は少し広い厨房があり、中ではおじちゃん・おばちゃん3人で忙しそうに調理をしていました。

僕が入ったときはちょうど2卓のテーブルが埋まっていましたが、1卓だけ一人で先に麺を啜っている方がおり、そこに相席させてもらうことに。

失礼ながら、この手の田舎ではたまにあるんですが、入って一瞬メニューが見当たらなかったんですが、厨房脇にチラっとメニューが見えたので、席に向かいながら「ラーメンくださーい」とながら注文してみました。

座って気づいたのは、頭上にずらっと黄色い紙札にメニューが並んでおり、僕が注文したラーメンはなんと450円。
確かサンマーメンなどもあり、それも600円いってなかったと思うので、場所柄だとは思いますが、同じ沼津でもここまで安いとは。。

ちなみに他のお客さんはラーメンを単品で食べている人は無く、チャーハンや餃子などを一緒に注文している方ばかりで、僕もそうしておけば良かったかも・・などと考えているうちに、おばちゃんがラーメンを持ってきてくれました。

いなだ苑 ラーメン top
淡い見た目のスープ。
そのスープ縁には、少し灰汁が見えます。

ひょっとしてこれは・・・と、予想外の見た目に少しワクワクしながらスープをレンゲで啜ってみました。

当たったぁ!!

よくあるパターンとして、田舎の方のラーメン店だとスープを取っているところが少ないんですが、ここは違いました。
その見た目通りに少し野性味ある、まっすぐな鶏ガラの風味がジワジワ〜っと出た、久しぶりに懐かしさを覚えた中華スープ。
その淡い見た目とは裏腹に、鶏のしっかりとした味わいと、シャープな塩味が立ったスープで、とにかくその懐かしい味わいの世界にみるみる引き込まれてしまいます。

麺はストレート細麺。
カンスイ臭も少なく、柔らかめに茹であげられており、噛んだ感じも柔らかなコシなんですが、エッジの立っているため啜り心地がいかにもラーメン!という感じで、これまた涙ものの味わいです。

具材は柔らかく煮込まれたチャーシューに、水煮のメンマ、長ネギに、小さく可愛い海苔。

田舎の方で食べると、たまーにこうした「当たり!」に出会えるので、止められないんですよね、食べ歩き。

(このラーメンは、2013年4月9日12時30分頃に食べました)

いなだ苑

昔ながらのラーメンがお好きな方に一押ししたい「食堂 いなだ苑」さん

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