カル麺 / より洋食寄りに振ったミルク風味を持つポタージュ風スープ

カル麺 カル麺 slant
カル麺 680円
ミルクラーメン系

コッテリ:◎◎◎○○(ミルクを使った珍しいスープはポタージュ風の味わい)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(熟成感のある噛み応えを持つ平打ちストレート太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。フライドオニオン、アスパラ、コーンほか)
おすすめ:コッサリ,ワイルド,オイリー,濃い味,ぶらり,ファミリー,友人同僚,女性一人,バリアフリー

「麺処 カル麺
住所:裾野市深良492−1
TEL:055−992−4500
営業時間:11:30〜スープ終了まで
     17:00〜スープ終了まで
休日:水曜
駐車場:5 (店前)
座席:カウンター11 テーブル4×1
URL:なし
最寄り駅:なし

2013年4月4日オープンの新店。
静岡ナビっち!という情報サイトで見つけました。

「カル麺」!そうかその名付け方があったか!・・とお店自体よりもまず屋号に興味をそそられたこちらのお店。
捻った屋号だけに、きっと変わったラーメンが待っているのかも・・と、ワクワクしながらお店に向かってみました。

以前こちらの店舗は居酒屋さんでしたが、さらに昔は確かラーメン店でしたね。
裾野市はあんまりラーメン店が無いので、久しぶりの新店です。

開店したばかりということで、外には「秋山製麺所」さんの祝い花が置かれていました。

店内はレイアウト自体は以前と変わらず、厨房を壁で隔て、その前にU字型のカウンター席、左手にはテーブル席が1卓ありました。
どちらの席にも最初からプラスティックトレーが置かれた、ちょっとリッチな感じ。

スタッフは年輩の方が3人で営業されており、フロアが1人、厨房が2人という感じでしょうか。

メニューは屋号の付いた「カル麺」を筆頭に、醤油味、味噌味、そして静岡では珍しい「盛岡冷麺」がありました。

初めてですからやっぱり屋号付きのメニューは外せないでしょう・・ということで、注文はその「カル麺」を。

ランチタイムだからか、ミニサラダと、サービスでライスかパンが付くようですが、一応2杯食べるつもりだったので、ライス・パンは遠慮してみました。

程なくしてラーメンが到着しましたよ。

カル麺 カル麺 top
事前に冒頭の情報サイトでメニューは知っていたので驚きはないものの、ラーメン屋さんで白い見た目や立ち上る牛乳の香りはちょっと珍しくて、興味をそそられます。

スープの味わいは、動物スープや魚介出汁をミルクで割った感じの、ポタージュっぽい仕上がり。
例えは悪いですが、カップヌードルのシーフードミルクのあの味・・というと伝わりやすいでしょうか。
バターが一かけ乗っており、それが食べ進めると溶け出してくるので、より洋風な味わいに変化してきます。

麺は水分量が多く透き通った、平打ちのストレート太麺。
少しウェーブしており、熟成感もあり、またまた例えは悪いですが、グミのような強い弾性があります。
この後で食べたしょうゆ麺も同じ麺を使用しており、なるほど盛岡冷麺もこれを使っているのかな?

具材はハム・フライドオニオン・アスパラにコーン。

かなり個性的な一杯ですが、纏まった味だとは思います。

続いて、最初は盛岡冷麺を食べるつもりでしたが、カル麺の感じから、あえてノーマルのラーメンはどうなのかな?と思い、「しょうゆ麺」を追加注文してみました。

カル麺 しょうゆ麺
しょうゆ麺 680円

こちらは想像してたのとは違い、スープ表面には細かな背脂がたっぷりと浮いた、見るからにコッテリとしていそうな感じ。
スープは、野性味あるサバ節を中心とした節系に、表面の背脂入りのラード油がとてもオイリーな感じの、野性味溢れる味わい。
サバの匂いとラードがキツイのがこれまた食べ手を選びそうですが、好きな人はいるかもしれませんね。

(このラーメンは、2013年4月5日12時30分頃に食べました)

カル麺

屋号がユニークで覚えやすい「カル麺」さん

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