燕かえし / 藤枝に至高の人気店がセカンドブランドをオープン!

燕がえし らーめん4種類
鶏白湯らーめん 680円
鶏白湯系

コッテリ:◎◎◎○○(臭みなく上品なトローリ濃厚な鶏白湯スープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(パツんとした食感を持つストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。バラチャーシュー、キクラゲ、レタスほか)
おすすめ:必食,コッサリ,ジンワリ,濃い味,華やか,上品,モダン,ファミリー,デート,友人同僚,女性一人,バリアフリー,禁煙

燕かえし
住所:藤枝市上青島660−1
TEL:054−646−0705
営業時間: 9:00〜14:15
休日:火曜、第3水曜
駐車場:16
座席:カウンター6 テーブル4×3
URL:なし
最寄り駅:JR東海 東海道本線 六合駅

2013年3月9日オープンの新店。
その名の通りこちらは、あの島田が誇る、いや静岡が誇る至高の名店、「麺屋 燕」のセカンドブランド店。
スープマイスターの店主が放つ2号店は、いったいどんなお味なんでしょう・・?


燕がえし 外観1
本店の燕が島田なら、こちらは藤枝の端っこ。
しかし、同じ国道沿いにあり、本店からは車で15分も走れば着いてしまう、結構近い距離にあります。

この日はオープン初日ということで、開店ちょっと前にお店に到着したものの、既に店の駐車場は満車状態。
なんとか店の脇に駐車させてもらい、人垣の一員に加わることに。

なんでバラバラで並んでないのかなぁ・・と思ったら、ファミレスのように、ウェイティングボードに名前を書く仕組みだそうで、開店を待っている人が親切にも教えてくれました。

そして程なくしていよいよ開店。
燕がえし 外観3
店主さんが見覚えのある、古いのれんを掲げると、やっとこの日が来たかぁと、関係者でもないのに嬉しさがこみ上げてきます。

オープン土日は11時より開店ということですが、既に僕の前には20人ほどが並んでいたので、だいたい30分ほど待ってから店内に。

入り口すぐ右手に券売機があり、メニューは全部で7種類とシンプル。
ラーメン系は、一番ベーシックな「鶏白湯らーめん」に、本店でも同じネーミングを見かける「和風白湯らーめん」、
マー油を振りかけた「黒白湯らーめん」、そして「カレー白湯らーめん」。
そして鶏白湯つけ麺に、今後のお楽しみ「限定らーめん」、そして僕が静岡のラーメン店で5本指に数える美味い餃子だと思う餃子。

メニューが少ないのも驚きですが、事前に鶏白湯スープがベースになるというのを聞いていたのですが、4種類もバリエーションを持たせるのは意外でした。

この日は僕を含めて3人で行ったので、これら4種類と、餃子の食券を買ってみました。

店内は本店に比べ箱こそ小さいものの、モダンで清潔感にあふれるもので、面白いところとしては、出口が別の場所にあるところ。

この日は花環や祝い花が外だけじゃなく、店内にも数多く飾られていたので、なんだかとっても華やかです。

お店スタッフは店主と奥様を筆頭に、本店のいつものメンツが多数いました。

んで、らーめん。

燕がえし 鶏白湯らーめん slant
ハット型の真っ白いどんぶりは、静岡でもあまり使っているところがないので目を引きますね。
基本の鶏白湯らーめんは、クリーム一色の完全に白濁したもので、表面には少し油が浮いています。

既に店内に鶏の香りが軽く漂ってはいるものの、どんぶりに顔を近づけると、甘い鶏の香りがふわーっと漂ってきます。

レンゲでスープを飲んでみると、濃厚でしっかりとした旨味を持った、とてもリッチな味わいのシンプルで奥深い鶏白湯スープ。
清湯と白湯の違いこそありますが、その上品で繊細で、どこまでも深い味わいは、やっぱり燕の味だなぁと感激します。
本店に同じく、プレミアムな風味を生かすべく、タレの味わいよりも鶏そのものの風味が前に出た感じで、でもしっかりはっきりとした味わいもあり、とても飲みやすい仕上がり。

麺は白さとしなやかさ、そしてシルクのような滑らかな舌触りを持ったストレート細麺。
これは本店と同じかな?

具材は柔らかく脂身の濃密な甘みが魅力的なバラチャーシュー、コリコリ食感を持ったキクラゲ、白髪ネギにレタス、揚げネギに半熟の味付け玉子。
レタスがいいですね。瑞々しさが濃厚なスープに一服の清涼感を与えてくれます。

そのほかの味としては、和風白湯らーめんはその名の通り魚介出汁をスープにブレンドし、ノーマルの鶏白湯に比べてより幅広い味わいがあるのと、ゆず皮が爽やかで後味がいい感じ。

ノーマルの鶏白湯らーめんと同じくらい気に入ったのが、黒白湯らーめん。
こちらは鶏白湯らーめんにマー油を一回し振りかけたスープ。
香ばしさと程よい苦味がプラスされ、よりパンチのある味わい。

最後にカレー白湯らーめんですが、こちらは鶏白湯の風味を残しつつ、定番カレーの風味がプラスされたもの。

いずれも具材はほぼ同じなんですが、カレー白湯のみ豆板醤が白髪ネギの上にこんもりと乗せられているので、溶かして食べるとかなりピリっとしたスープに変わります。

本店「麺屋 燕」の上品でエレガントな味わいと、また行きたくなる気軽な雰囲気もしっかりと踏襲した新店「燕がえし」さん。
こちらも本店同様に、人気が出そうな感じでした〜。

(このラーメンは、2013年3月9日11時30分頃に食べました)

燕がえし 外観2

初日から多くのファンが集う「燕がえし」さん。

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