池めん / 牧之原に新しい風が吹く!本格博多ラーメン登場。

池めん 濃厚とんこつ slant濃厚とんこつ 650円
九州豚骨系

コッテリ:◎◎◎○○(風味と深い甘味が魅力の本格博多豚骨スープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(本場を思い起こす、ストレート極細麺)
量の多さ:■■□□□(麺量やや少なめ。チャーシュー、木耳ほか)
おすすめ:コッサリ,オイリー,安い,ぶらり,軽呑み,ファミリー,デート,接待,友人同僚,女性一人,バリアフリー,禁煙

「博多らーめん 池めん
住所:牧之原市細江945−1
TEL:不明
営業時間:11:00〜14:00
     18:00〜21:00(暫くは土日祝は昼のみ)
休日:水曜
駐車場:10 (店前)
座席:カウンター6 テーブル4×2
URL:なし
最寄り駅:なし

2012年12月13日オープンの新店。
タレコミがあって突撃して来たんですが、最初そのタレコミをみたときは、その屋号からネタかと思っちゃいました・・・(^^;)

で、軽くググってみると、既に食べられた方や知り合いのブログで紹介されており、ガチだってことが直ぐに判明。
見た感じも細かな気泡が立ったスープはとても興味をそそられるので、丁度中部に用事も出来たことだし、早速向かってみることに。

横に長い静岡県ですが、中部では一番西に位置する、牧之原市。
東部から行く僕としては、遠いなぁーというのが正直なところ。

高速をひた走り、ナビでお店近くまで来てみると、幹線道路を外れて閑静でどちらかと言えば住宅地な風景の中を通っていきます。
ホントにこの光景の中にラーメン屋さんがあるのかな・・?と、ナビの案内を少し疑いながらも、ひたすら走ります。

すると、突然左側に手書き風の「いけ麺」という看板と、真新しい建物が見えてきました。

おぉ、ホントにあったよ!

しかもお昼時でオープン間も無いためか、駐車場は車が結構な入り。
ガラス張りの店内も、中にお客さんがギッシリ。

そそくさと店内に向かうと、やっぱり待ちが発生していました。

しかし、博多ラーメンということで、皆さん食べるのも早いようで、ほんの少し待っている間に直ぐにカウンターに通されました。

豚骨の匂いでは無く、餃子を焼く油の匂い漂う真新しい店内は、最近のラーメン屋さんらしく、木肌を活かしたテーブルやカウンターに、真っ白い壁と清潔感がありました。

メニューを見ると、その屋号通り「濃厚とんこつ」を筆頭に、マー油を振りかけた「黒とんこつ」や「味噌とんこつ」、魚介出汁をブレンドした「あっさり魚介とんこつ」と、最近の豚骨ラーメン屋さんらしいラインナップ。
博多一口餃子があるのは、目新しいところですね。

麺は本場に倣い、やわ、ふつう、かた、ばりかた、はりがね、といった麺の茹で加減を選ぶことが出来、お店のお薦めは、ばりかた。

注文は口頭で、今日は「濃厚とんこつ」をばりかたで注文してみました。

池めん 濃厚とんこつ top
細かな気泡がそこかしこに浮かぶスープは、完全に白濁し、少し油が浮いた、いかにも豚骨なルックス。
その味わいは、甘味としっかりとした豚骨の旨味が凝縮され、豚の匂いがあまりしない、博多風スープでありながらもモダンな感じ。
混じり気無しのストレートな豚骨スープで、豚の柔らかく力強い甘味が印象的で、一口飲めば、うん!旨い!と納得の味。
豚骨といっても臭みも穏やかで、見た目ほどにはコッテリしておらず、それでいてしっかり旨味や甘味があるので、年輩の方でも食べやすいかもしれません。
事実、若い方や仕事途中の方の他、女性同士や年輩のお客さんも見掛けたので、その懐の広い飲みやすさを証明していました。

麺はこれまた博多らしい、極細のストレート細麺。
かためんでオーダーしたので、食べ初めはあのパキパキとした食感がありました。
この界隈でこの麺は珍しいんじゃないでしょうかね。

具材は柔らかく煮込まれたチャーシュー、木耳に青ネギ・海苔。

牧之原より西で手軽に美味しい九州系豚骨というと、僕は老虎や若虎さんなんかが印象に残っているんですが、西まで車を走らせること無く、本格的な博多ラーメンが地元牧之原の方でも楽しめる、というのはいいですよね。

(このラーメンは、2012年12月27日12時頃に食べました)

池めん

付近は閑静でも、お店は賑わう「いけ麺」さん

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