いし井(大勝軒みしま) / なんだか判らないけど、とにかく旨いっ!

いし井 ニボとんみそらーめん slant
ニボとんみそらーめん 800円
味噌系

コッテリ:◎◎◎○○(濃厚な味噌とイワシ煮干しの強烈なスープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(もはや常識!風味食感豊かな自家製ストレート中太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。パプリカ、モヤシ、炙りチャーシューほか)
おすすめ:コッテリ,ガッツリ,ワイルド,オイリー,濃い味,華やか,上品,自家製麺,限定,ぶらり,ファミリー,デート,接待,友人同僚,女性一人,バリアフリー,禁煙

いし井(大勝軒みしま)」
住所:駿東郡清水町八幡162−1
TEL:055−971−9898
営業時間:11:00〜15:00
     17:00〜22:00
     11:00〜22:00(土日祝)
休日:水曜
駐車場:13
座席:カウンター9 テーブル4×2,2×1
URL:大勝軒みしま
最寄り駅:なし

今月もやってきた、毎回意表を突く限定メニューを披露している、いし井の日。
今回は、12月ということで、クリスマススペシャルの「ニボとんみそらーめん」だそうです。
さてさてどんな一杯なんでしょ・・?

いつものいし井は、大勝軒みしまの定休日である水曜のお昼のみ開催されるのですが、今回は逆に夜の開催。
陽も落ち始めた12月ということで、空っ風が吹いてとても寒いんですが、開店20分くらい前にお店に着いてみると、既に見たことのある方々が5〜6名並んでいます。
先頭の方なんて、でっかいブランケット持参で待ってますからね。気合いが違いますね。

さてさてお店は予定通り17時ちょうどにオープン。

別暖簾の日ということで、この日は「ニボとんみそらーめん」の他、多少のトッピングとライスなど、絞り込んだメニューで開催されていました。

僕は古くからのラーメンの友人とテーブルに相席して、ラーメンの到着を待ちました。

いし井 ニボとんみそらーめん top
ちょいピンぼけですが、上から見た感じはこんな感じ。

こんもり山に盛られた、モヤシと、赤と黄色のパプリカ、その周囲を雪に見立てた生クリームが囲います。

実はお店に入った瞬間に、ある素材の強烈な匂いがしていており、それはそれは期待を醸す匂いだったんですが、それが今回のメニューの名付け元でもある、煮干しの匂い。

スープはそのいわしの煮干しがガツっと、どこか懐かしさも醸しながら、強烈な香りと旨味を放っています。
タレはもちろん味噌。それも、北海道産の2種類の紅一点と、宮城の赤味噌をブレンドした贅沢なもの。
煮干しに豚骨白湯スープを合わせ、そこにこの味噌ダレを溶かし込んだという、とても複雑で混沌とした、だけどメチャメチャ旨いという、不思議なスープ。

表面にはたっぷりと油が浮かびつつ、白ごまや細かな背脂も浮いており、これでコッテリ感も演出。

元となっているシンプルな煮干しと味噌の合わせスープが、どこか寒い地方の味わいを感じさせながらも、生クリームなどを合わせて仕上げられており、ブロガー泣かせなとても複雑な味わいなんですが、とにかく旨い。

麺はそんな濃厚で複雑なスープにまるで負けていない風味と食感を持つ、自家製のストレート中太麺。
モッチモチ!しかも風味豊か。
通常の大勝軒の麺もそうですし、今までのいし井限定もそうでしたが、ユニークなスープ以上に、この麺がずば抜けて旨いんですよね。
しかも、スープや麺、具材がキチンとバランスしている。たまりませんね。

具材は味噌ラーメンらしく、モヤシとニラ、そこにクリスマスな雰囲気を醸し出す、赤と黄色のパプリカ、ダイスカットされた炙り叉焼に白髪ネギ。

食べながらずーっと、なんだかわかんないけど、とにかく旨いな!と、心の中で少し笑いながら食べちゃいました。

来年は一体どんなメニューが披露されるんでしょうか。
とても楽しみです!

(このラーメンは、2012年12月19日17時頃に食べました)

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