天までとどけ / 安くてスタンダードな中華そば、ここにあり!

天までとどけ とり中華 slant
とり中華 570円
中華そば系

コッテリ:◎◎○○○(醤油の風味が前に出た、鶏ガラ出汁のスタンダードな中華スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(熟成感ある自家製ストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。モモチャーシュー、ワカメ、味付けメンマほか)
おすすめ:アッテリ,濃い味,自家製麺,安い,ぶらり,軽呑み,深夜,ファミリー,友人同僚,女性一人,バリアフリー,禁煙

「中華そば 天までとどけ
住所:浜松市東区天王町1241−1
TEL:053−545−5368
営業時間:11:00〜15:00
     17:00〜25:30
休日:木曜
駐車場:16 (店前)
座席:カウンター6 テーブル4×2
URL:なし
最寄り駅:なし

2012年12月5日オープンの新店。

先日別のお店がオープンした際に、知り合いの方に教えて頂いたお店に、突撃してみました。

こちらのお店は以前、佐鳴台のほうで中村屋、そして中村製麺というお店をやられていたお店。
僕も中村屋時代に行ったことがありますが、銭湯のような内装がとても印象的なお店でした。

実はこちらを突撃する際、よく情報を調べずに向かったため、そもそも新しい屋号が思い出せず、その場でネットを検索してみても、新店情報すら全然出てこなくて、とりあえず何か情報があるだろうと思い、昔の佐鳴台に向かってみたんです。
そしたら、確かに佐鳴台の方は店舗こそあるものの、お店はやっている雰囲気では無く、そもそも移転の案内も無くて、着いたとたんに(うわぁ、分かんないやー・・・)とちょっと悩んでしまいました。

その後も諦めずにいろんなキーワードを入れ、いろんなサイトを見まくって、やっと見つけた頃には、既に1時間が経っていました。

これから向かえば、なんとか(一般的なラーメン店の)昼の部には間に合うかも・・と、若干ヒヤヒヤしながら車を走らせてみました。

お店付近に到着すると、長屋のテナントの前にある駐車場には、沢山の花環が置かれており、ここが目当てのお店だというのが直ぐに判りました。

U字のテナントどまんなかに構えられたお店は、その名も「天までとどけ」。なんか夢のある名前でいい感じですね。

入る前に若干、銭湯を期待してしまった真新しい店内は、黒を基調にしたシックな感じで、左手にカウンターと厨房、右手にテーブル席が並んでいます。

厨房では見たことのあるご主人と、男女それぞれ一人ずつのスタッフ、計3人が立っていました。

手元のメニューはアクリル板で紙を挟んだ意匠ある感じで、端から「とり中華」「ぶた中華」「つけ中華」など、ちょっと変わったネーミングがなされています。
中村屋時代は家系にも似た豚骨醤油を扱っていたので、「ぶた中華」は多分豚骨ラーメンかな・・と想像し、あえて「とり中華」をオーダーしてみました。

その後店主さんのお知り合いがお客さんとして来たときに話している内容を聞いていると、どうやら麺はこちらでは自家製のようで、確かに後でネットを調べてみると、自家製麺と書かれている記事を見掛けました。

とりにしろ、ぶたにしろ、全てが700円を超えない、今どきにしてはリーズナブルな値段設定になっており、手間を考えると大変そうだな・・と余計な心配をしているうちに、ラーメンが到着。

天までとどけ とり中華 top
ワカメが乗っているところに懐かしさを感じる一杯は、いかにも中華そば然としたルックス。

動物油が玉となって浮いているスープを、まずはレンゲで一口・・・

酸味を含んだ醤油ダレの強い旨味がビシっと走り、その後を淡い鶏の風味がジワジワっと広がる味わいは、若干変化球気味のオーソドックスな中華スープ。
浜松でこの手のラーメンというと、あえて野性味ある風味を残す老舗が多いのですが、こちらはあえて臭みなどを消し去り、純粋にタレや鶏の旨味を前に出した感じ。

麺はストレートの細麺。
パツっと歯応えの良い茹で加減で、小麦粉の舌触りが前に出ている今風の熟成麺の感じで、醤油ダレの強めに効いたスープをグイグイと吸い上げてきます。

具材はシットリ煮込まれたモモチャーシュー、戻したワカメに淡い味付けのメンマ、ナルトに青ネギ、大判の海苔。

当初は夜の部を21時までとするつもりが、近隣からの要望で25時過ぎまでやることに決めたというこちらのお店。
味付け的にも呑んだ後に締めたい一杯として、重宝しそうな感じですね〜

(このラーメンは、2012年12月11日13時30分頃に食べました)

天までとどけ

夢のある屋号に思い深まる「中華そば 天までとどけ」さん。

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