屋台 チェー / 静岡市街地に美味しいフォーがあると聞き、伺ってきました


ベトナムフォー 800円 (小鉢、ドリンク付き)
塩系

コッテリ:◎○○○○(軽くニョクマムが効いたアッサリ・シンプルスープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(平打ちストレートのライスヌードル)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:アッサリ,スッキリ,上品,ぶらり,軽呑み,穴場,モダン,深夜,デート,友人同僚,女性一人
住所:静岡市葵区七間町14-6
TEL:090-7529-4406
営業時間:LUNCH 11:00~16:00
     BAR   18:00~24:00
休日:祝日、LUNCHは日曜日時々休み、BARは木曜日休み
駐車場:なし
座席:カウンター×4席 テーブル 4席×1
URL:http://ameblo.jp/cafebar-che/
最寄り駅:JR東海 東海道本線 静岡駅

ラの患者です。
11/24の
ボンマルシェ・フジエダに行った家族が言うには、静岡市七間町から出店していたお店のフォーが、とても美味しかったとか。
知人も、そのお店のフォーは美味しいと言う。では行きましょう! と雨の中、早速ランチに伺ってきました。


 

その「屋台 チェー」さんは、若い夫婦が2人で営む、カウンターとソファーが各4席の小さなお店。前面は開放されていてオープンカフェのようになっているので、確かに「屋台」と言われれば、そんな雰囲気もあります。
ただ暖房のためか、その店頭の全面を半透明のビニールシートで覆っていて、気持ちアジト的な見掛け(失礼)なので、入り難さが若干あります。しかし、この向こうに美味しい麺があると分かっているので、何も怯むことはありません。こんにちは―と、 ビニール シートの切れ目をくぐりました。
中は、独自のセンスとハンドワークを感じさせるコーディネート。メニューも手書きで、ご夫婦が愉しんでやっている感じが伝わってくるよう。
頼むものは決まっているので、とりあえずカウンターに着いてフォーをお願いしました。頼んだ後にメニューを確認すると、「ベトナムフォー800円」。ドリンク付きということで、私はホットコーヒーにしました。
とても気易く、居心地の良い雰囲気を醸しているお二人。「マルシェに行った家族から、こちらのフォーが旨いと聞いて来ました」とお伝えすると、イベント出店の反応としての来店は珍しいと、嬉しそうに話してくれました。
ジャスミン茶を飲みつつ待っていると、しばらくして奥さんが、「緊張します!」といいつつフォーの載ったトレーを持ってきました。いや、プレッシャーを与えるつもりは無く・・・。
具材は、パクチー、鶏肉、糸唐辛子、青ネギ、ゴマ、クラッシュ・ナッツです。(パクチーは入れていいか訊かれます)
澄んだスープを啜ってみると、アッサリとした鶏ベースで、軽くニョクマム(ベトナムの魚醤)のクセが効いていてイイ感じです。それ以外は、酸味も辛味も効かせていないシンプルな味わい。ナッツのコリコリ感と、粗挽きしたニンニクの粒々もアクセントになっていて、確かに旨いです。パクチーは、エスニック感を愉しめるので私は好きですね。
麺は、透明感のある平べったいストレート麺。啜ると柔らかい茹で上がりですが、芯にライスヌードル独特の歯応えがあります。
欲を言うなら、アッサリ・シンプルな仕立てだけに、最後はちょっと味を加えたい感がありました。卓上に自由に使えるニョクマム等があると嬉しかったかも。(言えば出してくれたかもしれませんが)
ベトナムでは庶民的な食べ物のフォー。雨粒がビニールシートにパラパラと当たる中で食べるのも、いいものでした。野外の雰囲気は、フォーの味わいを増しますね。
スープの底にこずんだナッツとニンニクの粒々をレンゲで掬い、コリコリと堪能。最後に、途中で出て来たボイルした里芋の小鉢と、コーヒーを戴いて帰りました。

帰宅して家族に、確かに美味しかったと報告すると、「マルシェで食べたときは、ラー油を垂らしても美味しかったよ」と。・・・先に言えっ!
まぁ、また行けばいいか。
ご馳走様でした。

一応、整理。フォーはライスヌードルですが、中華料理の影響下で独自の発展を遂げた麺料理いう意味で、ラーメンの親戚と言ってもいいかと思うので、リポートさせてもらいました。

(このフォーは、2012年11月26日14時頃に食べました)

 

 

 

 

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