豚風亭 / 二郎のワイルドさが苦手な方にオススメできる二郎インスパイア

豚風亭 海老豚風麺
海老豚風麺 950円
二郎系

コッテリ:◎◎◎○○(背脂降りかかったサラっと系豚骨醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◆◆◇(ワシワシとした食べ応えの自家製ストレート太麺)
量の多さ:■■■■□(麺量やや多め。茹でたモヤシキャベツ、厚切りチャーシューほか)
おすすめ:アッテリ,ガッツリ,ワイルド,オイリー,自家製麺,ぶらり,穴場,ファミリー,友人同僚,ランチ禁煙

拉麺 豚風亭
住所:静岡市清水区大内121−7
TEL:054−347−3036
営業時間:11:30〜14:30
     17:30〜22:00
     17:30〜21:00(日祝)
休日:水曜、第3火曜
駐車場:9
座席:カウンター8 テーブル4×2 座敷4×2
URL:なし

久しぶりに豚風亭さんに突撃してみました。
実は食べたことの無かった、豚風亭さんの二郎インスパイア。
いったいどんなお味なんでしょ?

実はしずめん!TVのロケハンのためにちょっと前にも突撃していたんですが、そこで見掛けたのが昼間でもあの二郎インスパイアである「豚風麺」を提供し始めたという、黒板の案内。

そう言えば食べたこと無かったし、お昼なら寄りやすいなぁ・・と思い、再び突撃してみることに。

オープン当初に比べると随分メニューにバリエーションが増えたこちらのお店。

夜のみ提供していた豚風麺も、最近自家製麺化を果たし、よりリアルな二郎に近づいたというもっぱらの噂が。

というわけで、席に座るなり目当ての「豚風麺」を注文してみました。

小ぶりの丼になみなみとスープが注がれ、そこからさらに丼と同じ大きさくらいの大量のモヤシキャベツが迫力満点の一杯。

レンゲを差し込むとスープが溢れそうになりますが、慎重に、慎重に、箸で麺を慎重に引っ張り出しながら、同時に野菜を沈める、二郎返しをまずはセコセコと執り行います。

その隙間から見える、乳白色をしたスープを飲んでみました。スープが溢れないようにって意味もありますが。。

見た目とは違い、豚骨醤油ベースで醤油ダレの効かせ加減が穏やかなスープは、しつこくなくむしろサラっとサッパリとした仕上がりで、丁寧で上品さすら感じる味わい。
海老油の風味がとても良くて、豚骨スープとの相性もバッチリで、豚風麺を食べるなら、是非欠かさずこちらの海老豚風麺をチョイスしたいところ。

麺はストレートの太麺。
自家製に切り替え、粉はオーションという二郎御用達の小麦を使用しており、灰色の見た目の麺は小麦の風味が力強く、そして噛み応えもワシワシと豪快な食感がある、二郎を思い起こさせる感じ。
スープがサラっとサッパリ寄りなので、より麺の風味が引き立っている感じですね。

具材は茹でたモヤシとキャベツ、その周囲には厚切りのチャーシュー、にんにくトッピングをすると、野菜の頂点にはフライドガーリックがパラパラっと振りかけられます。
モヤシキャベツは崩れないよう、押して盛りつけられているため、崩すのにもなかなか力がいります。

二郎というとワイルド・ガッツリの最高峰をイメージ通りに、油脂ギトギト・スープは醤油辛く、というのが一般的。
でも、こちらの二郎はその中でも野菜の盛りを除けばかなり食べやすい方向の二郎であり、なおかつ海老油がいい風味を醸し出しているのもあって、本気の二郎は苦手だけど、雰囲気だけは味わいたい・・という方にオススメできる一杯ですね。

(このラーメンは、2012年11月5日13時45分頃に食べました)

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