海雲堂 / 飲み干せ!スープ!啜れ!自家製麺!

海雲堂 ラーメン slant
ラーメン 650円 (たまご100円)
塩系

コッテリ:◎○○○○(油分の無いアッサリ優しい味わいのスープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(小麦の食感豊かな自家製ストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。たっぷりモヤシに大判のバラチャーシューほか)
おすすめ:アッサリ,ジンワリ,自家製麺,安い,ぶらり,軽呑み,穴場,駅近,友人同僚,女性一人

海雲堂
住所:熱海市咲見町4−33 桜井ビル1F
TEL:0557−81−3338
営業時間:11:30〜15:00
休日:水曜、木曜
駐車場:なし
座席:カウンター7
URL:海雲堂 (Facebookページ)
最寄り駅:JR東海 東海道本線 熱海駅

麺が自家製になった!というタレコミ情報を戴いたので、休日に賑わっていそうな熱海に向かってみました。

熱海らしい海の旨味がじんわり広がるスープに、一体どんな麺が組み合わされたんでしょう・・・

海まで下る「坂」が特徴的な、熱海駅周辺。
こちらの店はその熱海駅からも約7分ほど下ったところにあるんですが、近隣に駐車場を見掛けないので、この日も少し離れたコインパーキングに停めてお店に向かいます。

前回は夜に突撃したんですが、昼間でもうっかりすると見過ごし、通り過ごしてしまいそう。
夜は周りが暗いので特にうっかりしてしまったんですが、昼間は逆に見つけると、中の様子が外からも窺えるので、安心しますね。

店内に入り、以前はカウンターの後ろという、ちょっと狭いところにあった食券機が、入口右手に移動していました。
メニューもなんとなく変わった感じですが、一緒でしょうかね?
ラーメンが650円に始まり、トッピングでバリエーションが持たされていました。

今どきのラーメンというと、700円を超すのも珍しくなく、むしろ700円未満のお店の方が珍しいくらい。

何となくラーメンだけでは忍びないなぁと思ったので、珍しく「たまご」をトッピングしてみました。

店内は以前は奥の方がテーブル席だったかと思いますが、よく見ると今はそこに製麺機が鎮座していました。

丁度隣のお客さんのラーメンが到着したので、チラっと見てみると、以前食べた「海ラーメン」と違い、丼が青磁色で大量のモヤシと大きなチャーシューが目に付きました。

(ボリューム指向になったのかな・・?)

なんて思いつつ、ラーメンを待っていると、来ました!

海雲堂 ラーメン top
丼からはみ出しそうな勢いで、モヤシや厚切りで大判のチャーシュー、今にも溶け出しそうな半熟の玉子が所狭しと並んだ一杯。

表面には殆どというか、全く油分が見られず、淡い黄色の透明感溢れるスープが見えます。

薄味の塩味をベースに、魚介類や動物類、なにより具材でもあるモヤシの風味が前面に出た、その見た目通りにとてもアッサリとした淡泊な味わいのスープ。
出汁というよりも、モヤシの風味が強く、塩ベースでもあることから、何となく札幌ラーメンと函館ラーメンを足したような味わいですね。
一般的なラーメンにしては薄味なんですが、そのお陰でじんわりと旨味広がるスープを、全部飲み干したい!そんな気持ちに駆られます。というか、実際全部飲んじゃいました(笑)

そして麺。
以前も細打ちのストレートでしたが、今度の自家製麺でもそれを踏襲しており、同じくストレートの細麺。
しかし、麺に加える水分を少なくし、より小麦の風味やサクっとした噛み応えが出ている感じで、麺単体ではとても上品で「和」を感じさせてくれます。
茹で加減も若干柔らかめですが、それでもしっとりとしたコシがちゃんとあって、どちらかというと蕎麦に近いかも。

冒頭書いたとおり、具材は大量の茹でモヤシ、厚切りで大判のチャーシューが2枚、青ネギに水煮のメンマ、黄身が半熟の茹で玉子。

なんかこういうスープまで飲み干すラーメンっていうのも、たまにはいいもんですね。

(このラーメンは、2012年11月5日13時40分頃に食べました)

海雲堂

外からも様子が窺える寄りやすい「海雲堂」さん

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