珍来 有明店 / これは珍景!市営団地の一室がラーメン屋


みそタンメン 650円
味噌系

コッテリ:◎○○○○(ちょっと塩っぱ目のあっさりピリ辛味噌)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(柔らか目のウェーブ細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:アッサリ,スッキリ,濃い味,ピリ辛,安い
住所: 静岡市駿河区有明町10-6市営有明団地12号棟1F
TEL:054-286-5510
営業時間:11:00~14:00 / 16:30~19:00
休日:日曜
駐車場:有(未確認)
座席:カウンター5 店外にテーブル 4×1,3×1
URL:なし
最寄り駅:なし

ラの患者です。
ノボリは見えても、店舗は見えず。
市営有明団地前の県道を通るたびに、「どこ?」と思っていた、店名も分からない謎のラーメン店でした。
団地の周辺を回っても見つからず、まさかな…と思って団地の中を通ってみたら、ナニコレ!ある棟の一階の部屋が、ラーメン屋になっていました。大きな団地の中に、ポツンと突然現れるラーメン屋は特異的で、なかなかの珍景です。

12時ごろに伺いました。
店の中はとても狭く、カウンター席が5席しかありません。あと、店の外にテーブルが置いてあり、7人ほど座れるようになっています。
空いているカウンター席は1つしかなかったので、結構入り難かったですが、そこに座ります。
麺類メニューを確認すると、大きくラーメンとタンメンに分かれています。初見の際は、なるべく基本形のラーメンを頼むようにしているのですが、今回は店主が中華鍋を振って野菜を炒めてる光景を見て、タンメンに即決。この時はコクのあるスープが良かったので、「みそタンメン 650円」にしてみました。
手慣れた職人技で自分が頼んだタンメンができる様を見ていると、結構愉しいものです。
まず、中華鍋をガコンガコンと煽って野菜を軽く炒めます。そこに、大きなおタマで鶏ガラスープを注ぎ込み、一分ほど煮込みました。その間に数種類の調味料を振り、味噌を投入して味を確認。最後にごま油を注ぎ込みます。それを、麺が入ったドンブリの上からザッと掛けて完成です。
この手順は、他のタンメン提供店とほぼ同じ。普通の野菜ラーメンと違い、炒めた野菜を鶏ガラスープで煮込むってところがポイントですね。
さて、出てきた「みそタンメン」。決して、写真映えは良くないですが・・・


スープをレンゲで啜ってみると、旨味調味料が効いて適度にコクがある、昔懐かしい感じ。ちょっと塩っぱく、多少クセのある豆板醤とラー油の辛味が効いています。アッサリとした分かり易い味わいで、これはこれでイイものです。
具材は、豚肉、キャベツ、タケノコ、モヤシ、シイタケ、ニンジン、キクラゲ、ピーマン。
麺は柔らか目に茹で上げられた、ウェーブ細麺です。
失礼な言い方で申し訳ありませんが、全体的にてらいがなく、普通に美味しい印象。旨味調味料の感じが舌に残りますが、それさえも懐かしく思える雰囲気があります。

なんでもこちらの店、以前は静鉄の新静岡駅の近くにあったらしいのですが、セノバの工事に伴い移転してきたのだとか。とすれば、まだ移ってきて2、3年というところか。
今度伺ったら、普通のタンメンを頼んでみようと思います。

ご馳走様でした。

(このラーメンは、2012年10月31日12時頃に食べました)

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