いし井(大勝軒みしま) / 牛の濃厚な旨味がしんみり、しんみり

いし井 牛と茸の塩そば
牛と茸の塩そば 750円
牛骨系

コッテリ:◎◎○○○(オイリーなのにしつこくない、濃厚牛骨スープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(伸びやかかつしなやかなストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。牛筋煮込み、紫タマネギ、各種椎茸)
おすすめ:必食,アッテリ,ジンワリ,オイリー,濃い味,上品,自家製麺,限定,人気店,ぶらり,ファミリー,デート,友人同僚,女性一人,バリアフリー,禁煙

いし井(大勝軒みしま)」
住所:駿東郡清水町八幡162−1
TEL:055−971−9898
営業時間:11:00〜15:00
     17:00〜22:00
     11:00〜22:00(土日祝)
休日:水曜
駐車場:13
座席:カウンター9 テーブル4×2,2×1
URL:大勝軒みしま
最寄り駅:なし

毎月1日だけ行われる、大勝軒みしまさんの別暖簾「いし井」。
今月は、10日水曜日に行われました。

メニュー名は「牛と茸の塩そば」。
関東でもいくつかのお店で食べられる牛骨ラーメン。
さてさて、いし井ではどんなお味なんでしょ?

今日は2軒回る予定だったので、開店直後を狙い余裕を持って自宅を出発。
お店には開店20分くらい前に到着しました。
遅刻しないなんて珍しいでしょ?

もちろん、先頭にはいつものあの方。その後ろも古くからお付き合いのあるラーメン友達。
いろんな意味で、常連さんばっかりです(笑)

その後もポツポツとお客さんが並び始め、気がつけば開店時間に。

今回のメニュー表というか、レシピ表はこちら。
こういうの載せたらほかのラーメン屋さんが喜びそうですよね(^^;)
牛と茸の塩そば レシピ
というわけで、色気も無く普通に「牛と茸の塩そば」を普通盛りでオーダー。
注文が入る前から麺を茹で始めていたのか、あっというまにラーメンが到着しました。

いし井 牛と茸の塩そば トップ
小さく可愛い白い丼には、所狭しと沢山の具材が並び、その僅かな隙間から動物油とうっすら白濁したスープが見えます。

同じく小さなレンゲで具材をかき分け、まずはスープを一口。。。

食べる前からふんわりと牛独特の匂いが立ち上るとおり、スープも同じく優しく、しかし臭み無く牛の匂いが漂っています。
スープ自体は、白湯と清湯の牛骨スープをブレンドした、牛のシングルモルト。
匂いが穏やかなのに、とても力強く濃厚な牛の旨味に溢れ、塩ダレベースではあるもののその効かせ具合が穏やかで、スープの旨味が前に出た、ややマニアックな仕上がり。
油もかなり表面には浮いており、確かにコッテリ感はあるものの、それ程しつこさを感じず、むしろ後味はスッキリと上品なもので、このあたりの仕上げ方は流石です。
ガッチリとしながらもくどくないお陰で、思わずスープを全部飲んでしまいそうですが、2軒目もあったのであえて我慢、我慢。。

麺は普段の大勝軒みしまでは味わえない、この日だけの小麦粉を使った特製の自家製ストレート細麺。
伸び伸びと粘りある伸び足と、とてもしなやかなコシ、そして鮮やかにパツンとした歯切れを併せ持つ、スープ同様非常に上品な食感を持つ麺でした。
スープも確かに旨いんですけど、この麺もまた素晴らしいですね。

種類豊富でてんこ盛りの具材は、甘味とコクに溢れる牛筋の煮込みに荒くみじん切りした紫タマネギ、地元産の生シイタケや舞茸、ホワイトマッシュルームにエノキダケなど、とにかく種類豊富なシイタケが味わえます。
これだけ豊富に茸が入っていると、なんとなく随分昔にやった「きのこコラボ」を思い出します。

今回も期待を裏切らない一杯でした。あー、美味かった!

(このラーメンは、2012年10月10日11時30分頃に食べました)

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