【イベント】静岡伊勢丹「金沢・能登昧と技展」に、北陸の濃厚豚骨がやって来ます(10/16まで)※実食追記


ラの患者です。
イベントの秋ですね。
今度は伊勢丹に、
福岡出身で、和歌山の井出商店で修行した、自らを「濃厚馬鹿」と呼ぶ店主が繰り出す濃厚豚骨ラーメンが北陸からやってきます。

 「金沢・能登昧と技展」
平成24年10月10日(水)~16日(火)
静岡伊勢丹8階・プロモーションスペース
イートイン 11:00~18:30(ラストオーダー終了30分前)
※最終日14:00終了

  

 

金澤濃厚中華そば 神仙(石川県金沢市)

メニュー:

○中華そば      750円
○特製中華そば    950円
○金沢醤油らーめん  850円
○  〃  〃  (金箔、紅ズワイガニのせ) 1,050円 ※各日限定30食
※トッピング 煮玉子 150円
※  〃   岩のり 150円

2003年に創業し、現在2店舗、別ブランド2店舗を構えている模様です。
店側の説明では、スープは「臭みがない濃厚豚骨」とのことですが、ネットで調べてみると、獣臭が強いというレビューも多く、静岡出店にあたりどう調整してくるか愉しみなところです。
私は獣臭強いのも結構好きですが、静岡市内でそういうインパクトの強いラーメンを提供する店は無い(私が知る限り)ので、臭いなら臭いで嬉しいです。しかしデパートの出店でそれはないか・・・
麺は細麺でハリガネ、バリカタ等が選べ、替玉システムとなっているので、博多豚骨に近い感じでしょうか。
ともあれ、「濃厚」と聞いてしまった以上、私は行かなくてはなりません。

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1011、「中華そば」を食してきたので追記します。
かなり、独特なスープでした。
運ばれてきたラーメンを食べようとすると、何となく発酵食品のようなクセのある匂いがしたので、一瞬、会場のブースから漂ってきたのかな、と思いました。
しかし、レンゲでスープを掬うと、間違いなくラーメンの香りで、うおっ、と思いましたね。
少しトロみのあるスープを一口啜ってみると、ベースはコッテリとしてコクのある、とても美味しい豚骨スープ、というのは分かるのですが、私にとって未体験の風味、というかクセ?・・・が全体を支配していて、結構戸惑いました。
説明が難しいですが、よくあるワックス系の獣臭ではありません。
決して不味いわけではないので、悪く取らないで頂きたいのですが、ピータンやブルーチーズに似た、グイッと食い込んでくる発酵系のニュアンスがあります。
そしてその風味が、スープに独特で豊かなコクを与えているようです。豚骨の、玉子の黄身のようなコクも若干感じます。
麺は、中加水のストレート細麺。博多豚骨系とは、異なるタイプのものでした。

以上のように感じましたが、私のツレは、その風味は気にならないようで、旨い旨いと食していました。人によって、感じ方は大きく異なりそうで、リポートするのも、どのように紹介したらいいのかちょっと悩みました。
今、その味を思い出してみると、じわっと唾が湧き出してきます。初回では面喰ったとしても、何回か食するうちに、深く深くハマっていく危険なタイプのスープと見ました。
少なくとも、静岡では味わえないタイプのスープなので、試してみる価値は十分あるかと思います。

御馳走様でした。

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