○屋(まる屋)/ 遠州系ラーメンが、天竜川のほど近くにまた一つ誕生。

○屋(まる屋)しょうゆラーメン
しょうゆラーメン 580円
遠州系

コッテリ:◎◎◎○○(野性味溢れる豚のスープに甘辛い醤油ダレをしっかり効かせて)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(懐かしい風味を持つ縮れ細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。白髪ネギ、青ネギ、角煮のチャーシューほか)
おすすめ:アッテリ,ジンワリ,ワイルド,オイリー,濃い味,安い,ぶらり,軽呑み,ファミリー,友人同僚

らーめん ○屋(まる屋)
住所:磐田市豊田西之島254-1
TEL:0538−35−3577
営業時間:11:00〜15:00
     17:00〜スープ切れまで
休日:火曜
駐車場:6 (店前)
座席:カウンター4 テーブル6×2,4×2
URL:なし
最寄り駅:なし

2012年8月下旬オープンの新店。
ぼんぞさんよりタレこみ頂きました。情報ありがとうございます。

この日は別の用事で急遽浜松に来たのですが、1軒目に突撃した一蘭さんに続き、そういえばもう1軒オープンしたって情報があったよな・・と思い出し、浜松市から車を東に飛ばしてみました。

細かい住所が判らなかったのですが、国道1号から天竜川を越えた直ぐそばにある・・ということで、国道1号を降りて付近を探索しながら車を走らせてみると、丁度赤信号で止まった交差点の直ぐ脇に、目当てのお店がありました。

黒一色のこぢんまりとした、真新しい店舗には、大きく「らーめん ○屋」と書かれており、そこがラーメン店だと直ぐに判りました。
「ぎょうざ・からあげ お持ち帰りできます」とあるので、総菜も力を入れているのかな・・なんて思いつつ、店横の駐車場に車を停め、早速中に入ります。

店内は白一色の清潔感あるもの。
入口はいって目の前に券売機が置かれ、基本の「しょうゆラーメン」のほか、ちょっと覚えていないんですが、何種類かの味のラーメンがあったかと思います。

今回は初めてだったので、いつものように「しょうゆラーメン」の食券を購入し、もう一つの引き戸を開けて客間に向かいます。

一番奥には厨房が、通路を挟んでその前にはあぐらがかける大きな椅子が置かれたカウンター席、その後ろは定食屋のようなテーブル席が並んでいました。

店内はお昼時ということもあり、仕事途中のサラリーマンや付近の主婦の方などが舌鼓を打っていました。

厨房ではダンディーなご主人が調理され、フロアはご婦人が仕切っており、「お店はいつ頃出来たんですか〜?」なんて世話話をしているうちに、ラーメンが到着しました。

真っ白い丼に醤油色がまぶしい一杯は、うっすら濁ったスープが濃厚さを予感させます。
スープを啜るため、レンゲを刺してスープを掬い、口のそばまで持ってくると、軽く野性味溢れる匂いが漂ってきました。

味わいもその匂い同様に、豚の野性味ある旨味が溶け込んだ、この界隈ではよく見られるいわゆる「遠州系」と呼ばれる味わい。
甘辛い醤油の旨味がジワっと広がり、これぞ遠州ラーメンの味だな!と思い出させる感じ。
スープ表層にはけっこうな量の動物油が浮いていますが、コッテリ感はあるものの、見た目ほどにはしつこくないのはいい感じですね。
醤油ダレ由来なのか、若干クセのある風味が漂っているものの嫌みは全くなく、これがこのお店特有の個性に感じられました。

麺はカンスイ匂漂う縮れた細麺。
食感も風味もクラシカルな感じで、この界隈ではスタンダードな遠州系スープと相まって、懐かしさを覚えます。

具材は、角切りの煮豚に甘く味付けられたメンマ、タップリの白髪ネギとアサツキをパラパラと。

最近では基本の一杯が700円を超すラーメンも珍しくありませんが、ボリューミーな角切りが入った、食べ応えがそれなりにある一杯がこの値段なのはありがたいところですね。

ラーメンの味わいから、餃子や唐揚げもなんとなく気になるお店でした〜

(このラーメンは、2012年9月7日12時頃に食べました)

○屋

天竜川の直ぐ近くにある、小さな新しいラーメン店「○屋(まる屋)」さん。

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