ちっきん / 味噌の醸成香立つ、じんわり旨いハイレベル味噌ラーメン!


淡色みそ680円 +大盛100円
味噌系

コッテリ:◎◎◎○○(醸成香が薫るコク旨ジンワリ味噌スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(もっちりストレート中太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:必食,ジンワリ,無化調,チャーシュー,早朝,朝ラーメン
住所:藤枝市田中2丁目13−6
TEL:054−646−6078
営業時間: 火~木 7:00〜14:00
金~土 7:00〜14:00 / 17:00〜20:00(LO19:30)
休日:日曜、月曜、祝日
駐車場:6台
座席:カウンター3 テーブル2×4
URL:なし
最寄り駅:なし

ラの患者です。
しずめん!フェスタin島田」に出店する、焼津の「粋蓮」は、まだ行ったことが無かったので、所用のついでに寄ってみましたが、勘違いしていて定休日。
折角、志太地域まできたので、少し足を延ばして「ちっきん」に伺うことにしました。「辛」をテーマにした4店舗のコラボ企画に参加しているので気になっていましたし、前回伺った際に食べた「120%煮干らぁ麺」が衝撃的に旨かったので、他のメニューも是非試してみたいと思っていました。

昼の12時頃に入店し、連れもいたのでテーブル席に着きます。
店内の貼紙メニューを見ていたら、何を頼むか物凄く悩んでしまいました。
どうしよう・・・
・2番人気の定番「淡色みそ」か(1番人気の煮干は既食)
・3番人気の定番「トマトらぁめん」か
・夏季限定「真っ赤なトマトのひんやりらぁめん」なんてのもある
・コラボ企画「焼津カレーらぁめん」も捨てがたい
・他の客の「かつお!」も旨かった、なんていう話も聞こえてくる

悩んだ挙げ句、断腸の思いで「淡色みそ」と「トマトらぁめん」に絞って、連れとジャンケンをしてどちらか決めることにしました。5連続あいこの末に「トマト」になりましたが、思い切れず結局「みそ」に。
我ながら決断力が無いこと甚だしいですが、ここまでメニューを決めるのにジタバタしたことも初めてです。
連れはあっさりと「みそ」に決めました。
しばし待ちます。

 少しして出てきたのは、脂層が覆う白濁味噌スープ。
具材は、チャーシュー、シナチク、味玉、刻みネギです。
早速、レンゲでスープを啜ってみると、味噌の豊かでまろやかなコクの中に、生の醸成香が立っています。とても旨い!味噌の粒々感も残っていてイイです。
白味噌ですが、信州味噌なので甘さはニュアンス程度で強くはありません。
味噌の風味に舌が慣れてくると、その背後からジワ~っと、上品な豚ダシの旨味が浮かび上がってきます。これが二段構えでまた旨い! 白味噌とダシが絶妙な兼ね合いです。
麺は、白色際立つストレート中太麺で、もちもちとした独特な食感です。まろやかなスープととても合っていて美味しいです。


こんなレベルの高い味噌ラーメンが食べることができるなんて、藤枝の皆さんが羨ましい。

ところで、店の説明では「信州淡色味噌」の白味噌を使っているとのこと。
私、味噌ラーメンはとても好きですが、味噌自体のことはホントに無知です。「淡色」という分類があることも知りませんでした。
帰宅してネットで調べてみると、「信州味噌」の特徴は、色が淡くて辛口とあります。あまり熟成が進んでいないのが白味噌なので、材料の粒々感と甘みが残り、塩分低め傾向となるようです。
で、「淡色」というのは、単に赤味噌と白味噌の間、という程度の意味のよう。主なものは、この「信州味噌」と、静岡地域の「相白(あいじろ)味噌」なのだそうです。へ~、静岡の地味噌って、そう呼ぶんですね。そういえば「蔵の助」で提供する「蔵の助味噌」に使われていた気が。信州味噌と比べると多少甘口になる模様です。
よし、あとは実地で食べて覚えるのみ。

ご馳走様でした。

(このラーメンは、2012年8月8日12時頃に食べました)

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コメント 2件

  1. コラボの「焼津カレーらぁめん」のベースがコレですね。
    思いがけず美味かったので、
    カレー玉を溶かすのがもったいなかったほどでした。

    今度は単品で頼んでみよっと☆

    • ラの患者 より:

      味噌がベースで、後でカレーを溶かすんですか。
      へえ~面白いですね。
      8月限定なので、早く行かないといけませんが・・・
      またトマトと悩みそうです。

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