山彦 / まさに美女と野獣!極太麺と繊細なつけ汁の見事な共演。

山彦 つけ麺(うめ塩)
つけ麺(うめ塩) 780円
つけ麺系

コッテリ:◎○○○○(梅の酸味と旨味が爽やかな、アッサリつけ汁)
麺の太さ:◆◆◆◆◆(浅草開化楼謹製の縮れ極太麺)
量の多さ:■■■■□(麺量多め。煮玉子、メンマほか)
おすすめ:アッサリ,ジンワリ,ガッツリ,華やか,上品,ぶらり,デート,接待,友人同僚,女性一人,禁煙

「麺屋 山彦」
住所:浜松市東区小池町831
TEL:053−571−1110
営業時間:11:00〜14:00
     18:00〜21:30
休日:月曜
駐車場:4
座席:カウンター6 テーブル3×1,4x1
URL:麺屋 山彦
最寄り駅:遠州鉄道 鉄道線 さぎの宮駅

今日は久しぶりに浜松で食べ歩き。
久しぶりついでに、山彦さんに突撃してみました。

こちらのお店は、静岡県下でも珍しい、浅草開化楼の麺を使っているところ。
ラーメンもラインナップにありますが、やっぱりウリの麺をしっかりと楽しむには、つけ麺が一番。
というか、むしろラーメンもあるというのを最近知ったくらい、僕の中ではつけ麺が旨いお店、というイメージなんですよね。

そんなわけで、今回もつけ麺を食べようと。

基本的にはほのかに甘いマイルドな豚骨スープがベースなんですが、これまた珍しい、梅を使ったつけ汁を見つけました。

酸味好きとしてはとても気になるところなので、迷うこと無くつけ麺を「うめ塩」味でオーダー。

浅草開化楼の極太麺は、やっぱりその太さ故に茹で時間が掛かるので、それなりに待ちます。

待っている間に店内を見回すと、ずっと前に来たときよりもかなり掲示物が増えていました。

こちらのお店では「X−Day」と称して、ユニークな一杯を次々に繰り出しているようで、そのチャレンジ精神の高さが窺えます。

おっと、そうこうしているうちに、つけ麺が到着しました〜。

濃いめのクリーム色をした極太麺は、この手の麺にしては珍しくかなり強烈に縮れています。
水分量が多く、プリプリとした噛み応えと、強靱なコシを持ちながらも、しっかりと、いや強烈に小麦の豊かな風味が広がる、噛んで良し、味わっても良しの、かなり旨い麺ですね。

ねぎや胡麻が浮くつけ汁の方は、マイルドでクセの無い、それでいて確かな「重み」を感じる豚骨スープをベースに、梅らしい爽やかな酸味と旨味がパーっと広がる、こっくりとした味わい。
麺ほどのパンチはありませんが、地味深くてなかなかいい味を醸し出していますね〜。

一般的なつけ麺ほどに強烈な味には仕上げていないので、麺を漬けると初めは(あれ?ちょっと薄味?)と感じますが、食べ進めるに従い、徐々にその軽やかな旨味に魅了されていきます。

ついつい麺のインパクトで無骨さを期待してしまいますが、食べれば食べるほど、シンプルな奥深さが広がっていくような感じですね。

具材は、麺皿の方には煮玉子の半分に厚めに割いた味付けメンマ、つけ汁の方にはバラチャーシューに梅肉、万能ねぎに白ごま。

食べ応えがありながらも、繊細で爽やかなつけ汁が印象的な一杯でした〜。

(このラーメンは、2012年6月27日14時頃に食べました)

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