吟蔵 / 香り・辛さ・痺れの三昧が絶妙な担々麺!

吟蔵 担々麺
担々麺 840円
担々麺系

コッテリ:◎◎◎○○(花椒と煎り胡麻・韓国唐辛子の鮮烈な辛味と香りの本格坦々スープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(パツパツとした食感を持つ自家製ストレート極細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。ジューシーな豚ひき肉に青ネギ・白髪ネギほか)
おすすめ:必食,コッサリ,濃い味,華やか,辛い,自家製麺,穴場,友人同僚,バリアフリー,禁煙

「麺屋 吟蔵」
住所:静岡市葵区東千代田3丁目6−6
TEL:054−669−6696
営業時間:11:00〜14:30
     17:00〜22:00
     11:00〜22:00(土日祝)
休日:なし
駐車場:なし
座席:カウンター5
URL:なし
最寄り駅:なし

先日ブログ読者の方に行ってみて!と言われて突撃した「均元飯店」で食べた担々麺が、僕史上No.1のドロドロ担々麺だと記事のタイトルに書きましたが、直ぐさま別の方からコメントを頂き、そう言えばこちらの「吟蔵」さんもドロドロだったな・・と思い、どちらがドロドロか確認すべく突撃してみました。

こちらのお店は駐車場が無く、しかも近所にコインパーキングが無いので、車で行く場合はなかなかハードルが高いところが残念なところですが、気を取り直して歩いてお店まで向かいます。

お店外観は以前と変わらず、大きな日除けが掛けられているのが、いい目印ですね。

店内も以前に同じく、カウンター5席のみのこぢんまりとしたお店。
イスとテーブルの高さが僕には合わず、食べるときに丼が顔の位置になってしまうのがちょっと辛いところ。

店員さんは以前の方ではありませんでしたが、メニューは以前と変わらず、オススメの担々麺を筆頭に、和風豚骨とそれらのつけ麺があり、麺がそれぞれ細麺と太麺が選べるようです。

もちろん今日の目当ては担々麺。
一瞬和風豚骨も食べたいなぁ・・と迷いましたが、ここは初志貫徹で「担々麺」をオーダーしてみました。

ちなみにランチタイムはトッピングを追加するとライスが無料で付くようです。

んで、ラーメン。

真っ赤で見るからにドロっとしていそうなスープ。その味は見た目に違わないパンチのあるもの。
ラーメン店がやる担々麺、いやヘタをすると中華料理店の担々麺でもなかなか味わえない、花椒(ホワジャオ)をたっぷりと使った、辛いというよりも痺れる感じの鮮烈な辛さ

そこに炒った香ばしい胡麻の風味と、香り高い韓国唐辛子の辛味が加わる、まさに三位一体の味

担々麺といえば胡麻の風味と唐辛子の辛さ、と思っていた僕には、この味わいは本当に衝撃でした。

しかもこのスープ、相当胡麻を使っているためか、また豚骨ベースというのも手伝ってか、冒頭の「均元飯店」にも劣らない、本当にドロッドロの仕上がりで、香ばしい胡麻・痺れの花椒・香りと辛さの唐辛子と相まって、たまらない旨さを放っていました。

辛さと痺れに押し黙ってしまいつつも、そのバランスの良い旨さにも唸ってしまう、なんとも罪深いスープですね。

麺はストレートの極細麺。
自家製で国産小麦のみを使用した、博多麺にも似たフレーバーと食感を持っており、逆にこの細さがドロドロの坦々スープに非常にマッチしていました。

パツパツとした歯切れのいい噛み応えも、ドロっとした、ともすれば鈍いイメージのスープを突き返すようなリズミカルさがあり、これもまた素晴らしい取り合わせですね。

具材は味が染みこんだ豚のひき肉にワケギ、白髪ネギに糸唐辛子。
前回は気付かなかったんですが、このひき肉は軟骨付近のお肉を使っているようで、どうりで旨みも濃厚で、時折軟骨のコリっとした食感があるわけだ。
このチョイスも実にいい感じですね。

味ではピーナッツバターを使わない硬派な「柿田川美食酒家 はお」さんが個人的に一番だと思っていたんですが、胡麻や芝麻醤が利きまくってドロドロな担々麺も好きな僕としては、吟蔵さんもいい感じですね〜。

まだまだ旨い担々麺を探す旅は続きそうです。

(このラーメンは、2012年5月21日12時30分頃に食べました)

吟蔵

外観からは侮れない味!の「麺屋 吟蔵」さん。

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