すがい / 本場テイストの衝撃!やっぱり博多ラーメンはウマい。

とんこつラーメン+まぐろ丼 880円
九州豚骨系

コッテリ:◎◎◎◎○(クリーミーで濃厚な本格博多豚骨スープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(硬めでパツパツとした食感のストレート極細麺)
量の多さ:■■□□□(麺量やや少なめ。モモチャーシュー、キクラゲ、ワケギほか)
おすすめ:必食,コッテリ,オイリー,濃い味,友人同僚,女性一人,バリアフリー,禁煙

住所:静岡市葵区音羽町4−10
TEL:054−248−0578
営業時間:11:00〜14:30
休日:不明
駐車場:4
座席:カウンター11
URL:なし
最寄り駅:静岡鉄道 静岡清水線 音羽町駅

2011年11月10日移転オープン。
当初は「しばらく」という名前で常盤町で営業。僕も静岡勤務時代は何度か利用していましたが、風の噂に移転して利用しやすくなったそう。久しぶりに静岡市内を訪れる機会があったので、ランチに突撃してみました。

お店の場所は静岡中心地では多く見られる、一方通行のロードサイドにありました。
遠くからも「ラーメン」という赤地に白で描かれた、小さいけど目立つ看板が目印。
ゴールデンウィーク後半手前の最終日でしたが、4台分ほどの駐車場は常に満車状態。

店前でハザードランプを灯して、車が出るのを待ちます。

こちらでは九州は博多ラーメンが食べられることが特徴なんですが、やはりお客さんの回転はいいようで、5分と待たずに駐車場が空きました。

店内に入ると、左手に券売機が置かれ、部屋を隔てた奥に厨房、その手前にはU字のカウンターというシンプルな構成。
お店の配慮か、カウンターの前はやや高いついたてになっているので、食事中の様が周りにあまり見えないようになっているのは、気になる人には嬉しいところでしょうか。

ちなみにこちらのお店。博多ラーメン専門店なのに、本マグロの丼が意外と好評なようで、今回はお腹が空いていることもあって、「とんこつラーメン」と「まぐろ丼」のセットを注文してみました。

カウンターに腰掛けてご主人がこちらに来た頃を見計らって食券を渡すと、3分と経たずにラーメンが到着しました。

やや小ぶりで、やや浅めの丼には溢れんばかりになみなみたっぷりと入ったスープ。
うっすら茶色に染まる乳白色のスープは完全に白濁しており、周囲には泡もあって、濃厚さを予感させます。

手元のレンゲでそーっと具材を避け、表面の油も少しかき混ぜながらスープを掬います。

昔の店舗は店内の換気があまり良くなかったので、居るだけで豚骨ラーメン店に入ったんだ、という気分にさせてくれましたが、こちらの店舗はそうした匂いが立ちこめることがあまり無いので、ラーメンが来てワクワクし始める感じ。

野性味ある豚の匂いを蓄えたスープは、その見た目を裏切らない、クリーミーで濃厚、かつうっすらとろみを帯びた本場博多ラーメンの味
僅かに骨の髄特有のゴリゴリとした風味もあり、本物の豚骨スープだけが持つほんのりとした甘味と、深いコクがたまりません。
やや塩気が強いのも博多っぽいところ。オイリーで濃厚なだけの豚骨スープだと後味がややしつこい場合があるんですが、こちらのスープはその力強さをガツンと感じさせたと思ったら、シャープな塩っ気がキリっと後味をまとめ上げてくれます。
日によって、時間によって変わるのかも知れませんが、この日味わったスープは以前食べていたものよりもやや軽い口当たりで、むしろ飲みやすく感じました。
本物だけが持つ押し黙る旨さがありますよね。九州へ出張していた頃を思い出す、懐かしいさもある味わいです。

麺はもちろん、極細ストレート。
パリっと固めに茹で上げられ、パツパツとした歯応えと、水分量が少なくややザラっとした喉越しが、濃厚豚骨スープの迫力をより増すようです。

具材はしっとりと煮込まれたモモチャーシュー、海苔、コリコリ食感がリズミカルなキクラゲ、ワケギ。

マグロ丼も赤身だけでは無く、トロやハラモなどもミックスされ、生の本マグロのやや野性味ある風味が楽しめます。
これがセットで230円増しで食べられる、しかも博多ラーメン専門店ですから、驚いてしまいますよね。

静岡中部で本物の博多ラーメンを食べるなら、やっぱりココ!、ですよね〜

(このラーメンは、2012年5月2日12時30分頃に食べました)
博多ラーメンならやっぱり「すがい」さん。

他のブロガーさんの口コミはこちら

こちらの記事もオススメ!

Facebookコメント

コメントを投稿する

© 2005 - 2012 静岡ラーメン情報ブログ「しずめん!」