創菜屋 花城 / 精肉店出自の店が魅せる、しみじみ旨い担々麺


担々麺 800円
担々麺系

コッテリ:◎◎○○○(すりゴマ香る、ピリ辛味噌坦々スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(しっかりとした食感を持つ、自家製中細ストレート麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:ジンワリ,上品,ピリ辛,自家製麺,人気店,ファミリー,接待,友人同僚
住所:静岡市駿河区石田2-5-64
TEL:0542895549
営業時間:11:00~14:00
     18:00~23:00
     18:00~23:00(日祝)
休日:水曜
駐車場:8台
座席:カウンター テーブル 4×5座敷 25
URL:r.goope.jp/hanashiro-food
最寄り駅:なし
カウンター7席 座敷25席 テーブル20

 

 

ラの患者です。
静岡タンメン御三家の「頂好」に伺った際、すぐ近くの店の前に「担々麺」の幟が立っているのを見付けました。覗いてみると「創菜屋 花城」さん。石田方面にあることは知っていたので、ああここか!という感じでした。
「タンメン」の店の近くに「タンタンメン」の店。名前は似ていても、ラーメンとしては非なるもいいトコですが、店が近接していると何やら光景として面白い。変に感心してしまい、近日中に伺うことに決めました。

土曜日のランチの時間帯に、職場の同僚と二人で伺いました。
店内に入ると、頭上で太い梁が交差する古民家風の造り。照明を薄暗くし、落ち着いた雰囲気を演出しています。店の基本スタンスは「居酒屋」なのだそうで、確かにラーメン屋っぽい感じはありません。
カウンター席に着いて、「担々麺 800円」を頼みます。他には、辛さ3倍という「赤坦々麺」、鯛だしの「塩坦々麺」、「つけ坦々麺」があります。塩やツケにも惹かれますが、初回は一番ベーシックなメニューに。
同僚は、鯛だしの「塩ラーメン」を頼みました。

しばらくして出て来た担々麺には、肉ソボロがこんもりと盛られています。
スープをレンゲで啜ってみると、まず、味噌とすりゴマの風味が広がります。
適度なコクがあり、とても丁寧な仕事をされている感じで旨い!色々なダシを使っているようですが、どのダシも突出することなく、バランスが取れています。
私の舌では構成が分からないので、メニュー上の説明を引用すると、「鶏ガラをメインに、ゲンコツ、もみじ、香味野菜をじっくり煮出し、利尻昆布、焼アゴなどの魚介系を合わせたWスープ」とのこと。なるほど。
あと、ピリ辛程度にラー油が効かせてあります。
具材は、肉ソボロの他、モヤシ、チンゲンサイ、刻みネギ。
麺は、中細ストレート麺。モチモチとしっかりとした食感を持つ自家製です。
レンゲで、スープと一緒に肉ソボロを啜ると、あまりパサパサ感はなく、肉の味わいと食感があって、結構旨い。このへん、さすが精肉店が出自の店というところか。

こういうてらいの無い、穏やかな味わいのラーメンは私、好きです。
同僚に「旨いぞこれ」と言うと、「こっちも旨いですよ」という。スープを飲ませてもらうと、おうっ!確かに臭みのない鯛ダシが効いていて旨い! 塩も、居酒屋ラーメンのレベルではないですね。
なるほどー。これならラーメン部門を独立させようって気にもなると思います。(「花城精肉店」→「創菜屋 花城」→「麺屋 花いち」→「麺ダイニング 花城」という展開順で正しいのか、自信はありませんが)

完汁して、店を後にしました。
ご馳走さまでした。
塩坦々麺がとても気になるので、近いうちに、また伺いたいです。

(このラーメンは、2012年4月21日13時頃に食べました)

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