餃子舗 珍龍 / 静岡タンメン御三家?の、胡椒の風味立つ鳥ガラ白濁スープ


タンメン 680円

コッテリ:◎○○○○(胡椒香る、アッサリした鳥ガラと野菜ダシのスープ)
麺の太さ:◆◆◆◆◇(柔らかい平打ちストレート太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:アッサリ、ガッツリ、コッサリ、老舗
住所:静岡市葵区呉服町2-3-5 美濃屋ビル1F
TEL:054-255-6675
営業時間:平日 17:00~1:00
日曜・祝日15:00~23:00
休日:水曜
駐車場:なし
座席:カウンター席、テーブル
URL:なし
最寄り駅:JR静岡駅

ラの患者です。
「静岡タンメン御三家」の1軒に挙げられる、「珍龍」さんに伺ってきました。
御三家のうち、立地条件は最もいい店です。静岡中心市街地、呉服町のど真ん中ですからね。
月曜日の19時くらいに入店。そのままカウンター席に着こうと思ったら、レジのところで呼び止められました。まず、レジのところでメニューを見て注文し、先に支払いを済ませるシステムなのだそうです。券売機じゃなくて先払いというのは珍しいですね。
私はタンメンと決めていたのでいいですが、知らずに初めて入った方は、その場で即断即決しなければならないので、ちょっと焦るかも。
メニュー表記は「タンメン(野菜そば) 680円」で、「名代」というシールが貼ってあったので、やっぱり人気なんですね。
注文し、カウンター席に座って待ちます。

作っているところを見ていると、まず中華鍋でキャベツ、モヤシ等の野菜を炒め、そこに鶏ガラスープを注ぎ入れ、一煮立ちさせます。塩、胡椒等で調味し、あと、瓶の中に入ったタレのようなものを加えていました。
茹でた麺を先にドンブリに入れ、その上から、中華鍋のスープをドドッと注ぎ入れて完成です。この中華鍋たっぷりの野菜とスープを注ぎ入れて、湯気がモワッと立つ瞬間は、タンメン最大の見せ場ですね。
作っているところを見てるのがこんなに愉しいとは(笑)。
作り方は基本、「頂好」と同じ手順でしたが、ゴマ油を入れる動作は確認できませんでした(入れてないのかな?)。
どうぞ、とカウンターの上に置かれたドンブリからは、胡椒の香りが立ち上ってきます。
レンゲでスープを啜ってみると、胡椒と鶏ガラがメインの風味。野菜のダシも加わって、アッサリしたタンメンらしい味わいなのですが、何やら「懐かしい塩ラーメン」というニュアンスも強い。しっかりと調味して、味をキメてきているのがそう感じるのか。
具材は、キャベツ、モヤシ、ニラ、タマネギ、ニンジン、キクラゲ、豚肉。あと、炒める時に、刻みニンニクも加えています。食べているとたまにニンニク片に当たって、アクセントになります。
麺は、ちょっと平打ちっぽい断面のストレート太麺。食べてみると、ウドンのような独特の柔らかい食感。私の好みとしてはもっと固い茹で上がりの方がいいのですが、これはこういう麺なんですね。賛否は分かれそう。細麺も選べるようですが、そちらはどうなのでしょうか。
整った味ですが、食べてるうちに、具材やニンニクからコクがでるのか、終盤は味が濃く感じてきて、完汁はできませんでした。

こちら、「餃子舗」というとおり、餃子も人気のようです。お土産で買って帰っている人もいました。
お腹一杯。ご馳走様でした。

(再掲)「静岡タンメン御三家」または「静岡三大タンメン」として挙げられているお店。

◆「頂好」静岡市駿河区石田2-5-59 (リポート済)
11:00~14:00 / 16:00~19:00  日曜、祝日定休

◆「珍龍」静岡市葵区呉服町2-3-5 美濃屋ビル1F (リポート済)
平日 17:00~1:00  日曜・祝日15:00~23:00 水曜定休

◆「福竜」静岡市葵区西門町2-1
営業時間不明(夜のみらしい) 定休日不明

 

(このラーメンは、2012年4月2日19時頃に食べました)

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