中華飯店 頂好(てんほう) / 静岡タンメン御三家?の、鳥ガラと野菜のサッパリしたスープが堪らない!


タンメン 700円

コッテリ:◎○○○○(ゴマ油香る、さっぱりした鳥ガラと野菜ダシのスープ)
麺の太さ:◆◆◆◆◇(短めの平打ちストレート太麺)
量の多さ:■■■
□(麺量普通、野菜たっぷり)
おすすめ:アッサリ、ガッツリ、ジンワリ、スッキリ、老舗、必食
住所:静岡市駿河区石田2-5-59
TEL:054-286-7414
営業時間:11:00~14:00 / 16:00~19:00
休日:日曜、祝日
駐車場:2台
座席:カウンター席×64人掛テーブル×26人掛テーブル×1
URL:なし
最寄り駅:なし

 

ラの患者です。
地元の方から、「静岡タンメン御三家」なる店があるらしいと伺いました。
申し訳ありませんが、私は初めて聞きました。どなたが言い始めたのでしょう。
詳細は訊けなかったのでネットで調べてみると、以下の3軒であることが分かりました。
「静岡三大タンメン」という言い方もあるようですね。

◆「頂好」静岡市駿河区石田2-5-59
   11:00
14:00 / 16:0019:00  日曜、祝日定休

◆「珍龍」静岡市葵区呉服町2-3-5 美濃屋ビル1F
 平日 17:001:00  日曜・祝日15:0023:00 水曜定休

◆「福竜」静岡市葵区西門町2-1
   
営業時間不明(夜のみらしい) 定休日不明

いずれも、昔からある中華料理店のようです。
失礼ながら私の乏しい経験の中では、タンメンはあまり美味しいと思ったことがありません。
ともあれ食べてみれば分かるというものですが、期待と不安が半々です。

とりあえず、場所的に一番ハードルが高い「頂好」から攻略することにしました。
こちらの周辺は一方通行が多いので、ナビか事前にルート確認して行った方がよさそうです。駐車場も狭いので、大きな車で行くのは危険です。近くの某大型商業施設に立ち寄った“ついで”にこちらに伺うという手も(微妙な言い方ですが)
店の前までくると、「営業中」の札はぶら下がっていますが、暖簾も掛かっておらず、とっても時代を感じるシブイ佇まい。
失礼ながら、当たるも外れるも大きそうで、ギャンブルGO!と意を決して店に入りました。
店内はさほど古さは感じません。壁にほとんど貼り紙等がなく、実にシンプルで清潔な感じ。スタッフは、おばさん2人のようです。
カウンター席に座り、壁に掛かっているメニューで確認して「タンメン 700円」注文しました。

目の前の作っているので見ていると、まず中華鍋でキャベツ、モヤシ等の野菜を炒め、そこに鶏ガラスープを注いで一煮立ちさせます。数種類の調味料を加えて調味し、最後にゴマ油を注ぎ入れていました。
麺は大きな鍋で十分泳がせたものを、平ザルで上げて湯切りし、ドンブリへ。その上に中華鍋のスープをドッと注ぎます。
見ていると楽しいです。普通のラーメンとは、作り方が全然違うんですね。

「お待ちどおさま」と、ドンブリがカウンターに置かれました。
タンメンの独特な鶏ガラと野菜の香りに、ゴマ油の香りが相まって立ち上ってきて、これは堪りません。食べる前から興奮してしまいます。
スープをレンゲで一口啜ってみると、いやー旨いです。鶏ガラダシに野菜の旨みが溶け出して、ゴマ油の風味も強過ぎず、実にサッパリした心地良い味です。
サッパリしていても、物足りない感じは全くありません。
具材は、キャベツ、モヤシ、ニンジン、キクラゲ、豚肉です。
野菜の下から麺を引っ張り出してみて、ちょっと意表を突かれました。家系を彷彿とさせる、平打ちストレート太麺なんですね。長さは短めで、僅かに芯が残ったような茹で上がり。啜ってみると、やはり家系ほど重量感のある麺ではありませんが、食べ応えがあり、スープの吸い上げもよく、このサッパリスープによく合う麺でした。
モリモリと食べ進めると、終盤になって具材を炒める時に加えていたニンニクの風味が、ジワジワとスープに溶け出してきて、いいコクが出て来ました。
うーん、完汁。満足。

ホントにすみません、私、タンメン嘗めてました。
この鶏ガラと野菜ダシのサッパリしたスープは堪えられませんね。
すっかりファンになりました。
別の日に「ミソタンメン」を食べましたが、このスープに味噌のコクが加わって、またイイものでした。
こちらも、かなりお勧めです。
野菜がキャベツではなくて、白菜になります。このこだわりも嬉しい。

他の御三家も、近いうちに攻略したいです。


ミソタンメン 700円

 

(このラーメンは、201232812時頃に食べました)

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コメント 2件

  1. おじまる より:

     タンメン御三家ですが、私は
    「静岡ラーメン放浪記」の「電気がま」さんが
    認定?されたものとばかり思ってました
     あらためて言われると良く分からないですね(笑)

    • ラの患者 より:

      コメントありがとうございます。
      「静岡タンメン御三家」の認定者は、ハッキリ分からないですね。
      「静岡三大タンメン」の方は、ブログ「静岡道楽手帖」のSUZY(メンカタ)さんが言い始めたと、他のいくつかのブログ上で紹介されていました。(ブログ上で、その該当箇所は確認できませんでしたが)
      「静岡三大タンメン」が、いつの間にか「静岡タンメン御三家」とも呼ばれるようになった、というところでしょうか。

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