はんなり亭 / でカナキン系!


キムチそば 800円
カナキン系

コッテリ:◎◎○○○(煮干、豚骨等バランスのとれた淡泊なスープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(ややウェーブしたストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:アッサリ ぶらり 駅近 禁煙 オイリー
住所:
静岡市駿河区南町10-12竹下ビル 1F
TEL:054-288-9284
営業時間:
11:00~14:0017:00~23:00
休日:日曜
駐車場:なし
座席:カウンター12
喫煙:禁煙
URL:なし
最寄り駅:JR静岡駅

 

ラの患者です。
某辛口(批評が)ラーメンブログを拝見すると、「カナキン亭本店」が紹介されていました。
もう長いこと伺っておらず、思い出したらどうしてもその日のうちに食べに行きたくなってしまいました。しかし藤枝まで行く時間はない・・・

で、そういえば、静岡駅の南にカナキン系の「はんなり亭」があったな、と思い出し、伺うことに。
昔、両替町店があった頃はかなり通いましたが、こちらはどうなんでしょうか。

さてさて、カウンター席に着きメニューを見ると、「キムチそば」があったので頼みました。カナキンといえば、キムチの入ったラーメンです。普通のラーメンも美味しかった記憶がありますが、私は断然こちら。

しばらくして出てきたラーメンは、表面がたっぷりとした油層になっていて、カナキン本店っぽいルックスです。
スープを啜ると、魚介、豚骨、その他色々なダシが、どれも突出することなくバランスがとれていて、久しぶりだなぁ!と嬉しくなってしまいます。

「蔵」や「豚風亭」といった他のカナキン系の店は煮干ダシを強めに出していますが、こちらはルックスも味も忠実に継承している感じ。
麺は柔らかめで、縮れというよりはウェーブした細麺。
麺もスープも決して悪くはありませんが、かなり味わいが淡泊なので、最近のインパクトの強いラーメンと比べると、結構物足りないですね。
しかし、この段階で評価をしていけないのがカナキン系。
卓上の調味料でカスタマイズするシステムであることが、某辛口
(批評が)ラーメンブログでも紹介されていましたが、なるほどの分析です。私の場合本店では、ニンニク2匙、お酢2周投入から始めて、途中でお酢を追加しつつ、味わいの変化を愉しむパターンでした。
今回も、まずレンゲでキムチを押さえ付けてスープに馴染ませ、そこにニンニクとお酢を投入して味わうと、これこれ!かつての記憶とは微妙には異なりますが、パンチが出て、かなり高い再現性となりました。
上記ブログで胡椒が合うと紹介されていたので、半分くらい食べ進めてから振ってみます。
ラーメンに胡椒を振ると、ダシの微妙な味わいが分からなくなってしまうので、ダシ好きな私はほとんど使うことが無いのですが、このスープでは味が引き締まって確かに合いますね。大きめの缶でドッと出るので、注意して軽く2振りぐらいがちょうど良い感じ。

―黄金バランス発見しました。私にとっては、ニンニク、お酢、胡椒の2-2-2です。
そして途中でお酢を追加したり、豆板醤を落としたりして、最後まで変化を愉しみました。
しかしこれだけ、どの調味料も見事にキマるラーメンも珍しいですね。元々、ダシがほとんど主張しないスープだからなのでしょうか。(それだけじゃないと思いますが)

私はたまにカナキン系が食べたくなって悶えることがあるので、行動圏である静岡駅近くの、この店を知ることができたのはとても嬉しいです。
今度は、つけ麺食べに伺います。
ごちそうさまでした。

(このラーメンは、201212019時頃に食べました)

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コメント 2件

  1. 中山 より:

    駅南のはんなりにはたまに行きます。結構好きです。テレビを見ながら麺を茹でることには疑問ですが…。

    • ラの患者 より:

      そういえば、客よりも店主から見やすい向きにテレビが置かれてますね(笑)
      他にも、色々突っ込みどころはありそうな。

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