横浜家系ラーメン 清六家 静岡両替町店 / 通しで深夜営業が嬉しい本格家系ラーメン店


豚骨醤油ラーメン 690円
横浜家系

コッテリ:◎◎◎◎○(ズッシリ重くてコッテリな濃厚醤油豚骨スープ)
麺の太さ:◆◆◆◆◇(やや固めに茹で上げられた平打ち気味のストレート太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。巻きバラチャーシュー、ほうれん草、大判の海苔ほか)
おすすめ:コッテリ,ガッツリ,ワイルド,オイリー,濃い味,通し営業,深夜,友人同僚

住所:静岡市葵区両替町2−3−1 浜村ビレッジ1F
TEL:054-251-8777
営業時間:11:00〜26:00
休日:無休
駐車場:なし
座席:カウンター10 テーブル12
URL:なし
最寄り駅:JR東海 東海道本線 静岡駅

2011年12月7日オープンの新店。

僕が知る限り静岡で最もラーメンを食べ歩いていらっしゃる、Mさんからも開店の情報を戴きました。
Mさん、いつもありがとうございます

さてさてこちらのお店は既にラの患者さんがレポートされていますが、私も突撃してみました。
場所は青葉シンボルロード沿いにある、以前もラーメン屋さんだったところ。
黒地に立体感のある金の文字で「清六家」とあり、外観は迫力に満ちています。
ガラス張りで店内の様子がうかがえるので、入る前の不安はありません。

入って直ぐ右手にある券売機で食券を買い、それを店員さんに渡すスタイル。
メニューはとても豊富で、その屋号の通り横浜家系ラーメンをベースとした醤油味の他、塩味・味噌味、つけ麺や、別取りスープと思われる、鶏白湯やアッサリ鶏ガラ系ラーメンなんかもありました。
あ、担々麺なんかもありますね。超濃厚なスープをベースにした担々麺はちょっと興味をそそりますが、初めてなのでここは当然ベーシックな「豚骨醤油ラーメン」をチョイス。

店内は厨房をL字に囲むカウンター席のほか、奥にはテーブル席が何卓かあり、この日は夜ということもあってか、若いカップルで賑わっていました。

お店の規模のわりにスタッフも多く、厨房に3人、フロアに2人の計5人。
それぞれ作業が分担されているようで、ラーメンは専任して1人の方が作っていました。

んで、ラーメン。

たっぷりと動物油が浮き、その下には乳白色をした濃厚さを予感させるスープ。
具材や油をかき分け、レンゲを刺してスープを飲んでみます。

透明度ゼロのその見た目通り、豚骨を長時間ガンガンと炊き込んだかのような、とてもパワフルかつ重みのある味わいのド豚骨スープ
先に食べてらっしゃったラの患者さんのレポートではしょっぱかったようですが、僕の時は逆に醤油ダレの効かせ加減が穏やかで、豚の重厚な甘味すら感じたマイルドな仕上がりで、万人に受けそうな横浜家系スープになっていました。
表面の油はいかにも横浜家系的なプンプンと鶏の風味が漂うタイプでは無く、炊き込んだ豚骨から染み出た豚の油もブレンドされているようで、スープ同様こちらもクセの穏やかなマイルドな感じ。
印象的にはドッシリと重みがある、リッチな風味の豚骨醤油スープという感じで、たまの贅沢というよりはデイリーユース的に食べたいなと思いました。

麺は平打ち気味のストレート太麺。
水分量が多く、ヌチっとした独特の歯応えを持っており、その男っぽい食べ応えはパンチのあるスープとの相性もいい感じ。

具材はシットリとした噛み応えのバラチャーシュー、ほうれん草に白ネギ、大判の海苔にメンマ。
690円という値段と、静岡中心地という場所を考えても、ノーマルでこれだけの具材が乗っているのは贅沢な感じですね。

横浜家系ラーメンというと、メニューは1種類のみ。あとはトッピングだけ。という硬派なイメージがありましたが、このお店に限っては醤油のみならず塩や味噌、つけにアッサリ系や担々麺まで用意する幅広さから、気分でメニューを選べる楽しみがあり、近くにあったら何度も利用してしまいそうです。

(このラーメンは、2012年1月9日18時頃に食べました)

シック&ゴージャスな看板が目を惹く「横浜家系ラーメン 清六家 静岡両替町店」さん

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