麺屋 みちの / 味が雪の札幌を思い起こさせます。


塩ラーメン 750円
塩系

コッテリ:◎◎○○○(豚の厚みある旨味が印象的なアッサリ塩スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(軽くウェーブしたモチモチのストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。柔らかチャーシュー、飾り切りの味付け玉子ほか)
おすすめ:アッテリ,ジンワリ,上品,ぶらり,朝ラーメン,ファミリー,接待,友人同僚,女性一人,バリアフリー,禁煙

住所:浜松市西区西山町2249−1
TEL:053−485−5090
営業時間: 7:30〜20:00
休日:水曜
駐車場:9
座席:カウンター10 座敷6×3
URL:なし
最寄り駅:なし

2011年9月1日オープンの新店。

年の瀬も迫り、貯まりに貯まったタレコミ情報を消化すべく、今日は浜松まで飛んでみました。
ナビ的には浜松西I.C.で降りることになっていたんですが、ボーッと高速道路を走っていたら、何故かハッと浜松I.C.の看板が見え、とっさに降りてしまいました。
でもそのお陰で浜松駅周辺を通ってクリスマス気分をほんの少しだけ味わえることに。とっても走り抜けただけなので、何があったわけでもないですけど。。

お店の場所は浜松でもわりかし西の方になるでしょうか。
確か昔、忍者系のお店がこの界隈にあったような・・今でもあったかな・・なんて思いながら車を走らせているうちに、目当てのみちのさんを発見しました。

店の前にも駐車場がありますが、道路を挟んで向かいにも6台分止められる駐車場があります。
到着したのはお昼前だったんですが、どちらの駐車場も空いていて、お!ラッキー、外観写真がキレイに撮れるよ!と思いながら、車を停めて歩いてお店に向かうと、なんと続々と車が入ってくるじゃないですか。
たまたま空いていただけなんですね〜

こちらのお店は店舗から新たに建てたんでしょうか。ちょっと定食屋さん風にも感じる和風な店舗。
広々とした店内は入って右手に広い厨房とL字のカウンター。
左手には小上がりの座敷がありました。
客層的には年配の方が多かったように思います。

お店的には「元祖さっぽろラーメン横町 特一富屋」の姉妹店になるようで、ラーメン的には札幌ラーメン系になるのでしょうか。
メニューはごく一般的な、醤油味・塩味・味噌味の3種類というベーシックなものに、北海道らしい、バターやコーンなどをトッピングしたラーメンもあったり、寒い季節らしい、蟹の爪肉を使った「かにつめばたーしおらーめん」も数量限定でありました。

札幌と言うことで、味噌を注文しようかなぁ・・と思いつつ、メニューを見ると塩がオススメとあったので、あえて「塩ラーメン」を注文してみました。

ラーメンは初老のご主人が平ざるを鮮やかに扱いながら作ってくれました。

真っ白い丼に黄金色の澄んだスープが目にも鮮やかな一杯。
乗せられた具材の間からは、軽くウェーブした黄色い麺が見えます。

その澄み切ったスープは、油分少なくアッサリとしながらも、札幌ラーメンを思い起こさせる豚の重厚な風味が塩の旨味と共にじわりと広がるなかなか力強い味わい
事前に焦がしラードが・・・みたいな情報を仕入れていたのですが、それはどうやら醤油ラーメンのことを言っていたようで、この塩ラーメンはむしろスープそれ自体の旨味を楽しむような仕上がりになっていました。
食べ初めはアッサリとして出汁もそんなでも無いかな・・と感じたんですが、食べ進めるにしたがい徐々にそのスープの奥深さというか、重厚な味わいがジワジワと迫ってくる感じで、飲めば飲むほどその深さに魅了されていきます。

麺はこれまた北海道らしい、軽く縮れというかウェーブが入った、細打ちのストレート麺。
カンスイの匂いが厚みあるスープと相まっていい香りで、これにバターを乗せたら最高な風味になりそうな感じ。
柔らかめの茹で加減ではありますが、モチっとした確かな噛み応えがあり、食べ終えるまで麺がダレて来ないところは流石ですね。

具材は柔らかく煮込まれたチャーシューに、味付け煮玉子、甘く煮付けられたメンマに白髪ネギ。

スープも麺も、札幌で食べたあの味わいを思い起こさせる一杯で、それがより強調されたであろう、醤油味も食べてみたいなぁ・・と思いながら、お店を後にしました。

(このラーメンは、2011年12月24日12時30分頃に食べました)

一口食べれば札幌の情景が目に浮かぶ一杯。「麺屋 みちの」さん

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