屋台拉麺 身空 / 浜松の果てで見つけたこだわりスープ!


塩出汁+煮干し 700円
魚介系

当初記事は「醤油拉麺(醤油+鰹&アゴ)」にて記述しておりましたが、「塩出汁+煮干し」の誤りでした。

コッテリ:◎○○○○(アッサリながらも確かな味わいが印象的な和風魚介スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(水分量の多いややウェーブした細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。大判のチャーシュー、白髪ネギ、海苔)
おすすめ:必食,アッサリ,スッキリ,ジンワリ,濃い味,華やか,上品,無化調,チャーシュー,ぶらり,穴場,通し営業

住所:浜松市西区坪井町5008付近
TEL:なし
営業時間:12:00〜16:00
休日:不定
駐車場:あり
座席:テーブルあり
URL:http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/misora-sid/
最寄り駅:なし

2011年7月上旬オープンの新店。

久しぶりの西部食べ歩き2軒目は、最近あまり聞かない屋台ラーメン店。「屋台拉麺 身空」さんです。ちなみに、みそらと読みます。
今は殆ど使われていない、個人の方が運営するラーメン掲示板があるのですが、そちらに店主自ら?オープン情報を投稿されており、多分僕が最初に見たのはそこから。。いや、この手のオープン情報メモは機械的に検索にひっかかるように仕掛けて、これまた機械的にevernoteに放り込んでいるだけなので、僕自身が情報としてどれをみたのかってあんまり覚えていないんですよね。。ひょっとしたらmixiだったかも。。

兎も角、お店は携帯用ホームページを持っており、そちらの情報によれば、坪井I.C.付近で営業しているとのこと。
正確な住所が記載されていないので手探りというか、結構走り回って探しちゃいました。
そもそも突撃した際は準備不足で、古い営業場所の情報を持って行ったので、最初はその古い土地を探しちゃったんですよね。
ひょっとしたらまた移動しちゃうのかも知れませんが、これを書いている今はまだ坪井I.C.近くでやっているようです。

探し回って何とか見つけたお店は、まさに屋台そのもの
付近は運送会社や田んぼが多くある、のどかな風景がひろがっていました。
さて西部というと、僕の感覚だととても風が強いというイメージがあり、この日も付近はヒューヒューと吹き荒れていました。
屋台前に車を停め、店内に入ると風を遮るためにビニールシートで屋台を囲んでありますが、バタバタと風が暴れる音がしています。
テーブル席が2卓と簡易的な厨房だけがある店内には、若いご主人がいました。

手元のメニューには、スープの味が醤油味と味噌味があり、特に醤油味のほうは出汁を変えてさらに3つの種類がありました。
まず醤油味のほうは、ノーマルの「醤油」、「塩魚汁+煮干し」、「醤油+鰹&アゴ」があり、味噌のほうは、「超濃厚味噌拉麺 ミソラ」とあり、こちらは八丁味噌を煮込んで作ったスープOFFのメニューだそう。和え麺系でしょうか。

どれも面白そうなメニューばかりで迷ったため、店主さんに初めての場合はどれがオススメ?と効くと、魚醤とトビウオの煮干しを使った「醤油+鰹&アゴ」がオススメだそうで、それを注文してみました。

で、こちらがその注目の一杯。

小ぶりの丼には醤油といっても塩に近い淡い色合いで、出汁が前に出てそう・・と期待が高まります。
丼を顔に近づけ、スープを飲んでみます。

いかにも和出汁らしい、魚介系の香りがふわりと立つその味わいは、醤油のキリっとシャープな味がまず先に立ちその後をジワジワと濃厚な煮干しを主軸にした魚介の風味が広がっていきます。
旨味調味料を使用しないスープにみられる、じんわりと後から来る旨味が優しい感じで、ゆっくりとその味を確かめると濃すぎず薄すぎず、でもタレが前に出た関東風の味付けだというのに気がつきます。
一口目からそのタレのインパクトはありますが、むしろその旨味に魅了されるのは後半で、ジワジワとこのスープの世界に引き込まれていきます。実に奥深く、美しい味わいのスープですね。

麺は水分量の多いプリっとした食感の細打ち麺。
具材は噛み応えに溢れるジューシーな大振りチャーシューに、白髪ネギ、大判の海苔。

魚醤のチカラもあるかと思いますが、ここまで魚サカナしたスープは、浜松では初めてでは無かったでしょうか。
お店の見た目は屋台ですが、味は超本物指向。とても洗練された美しい味わいで、ラーメン好きなら要注目のお店ですね。

(このラーメンは、2011年11月7日13時30分頃に食べました)

見た目は簡易、味は本格の「屋台拉麺 身空」さん。

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