温州亭 / 地元民のみが知る、「味


ラーメン 500円
醤油系

コッテリ:◎◎○○○(優しい旨味がジンワリ広がる、スタンダードな中華スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(ちょい水分量多めなモチモチ食感のややウェーブした中細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。巻きバラチャーシュー、メンマ、なるとほか)
おすすめ:アッサリ,上品,中華,老舗,安い,ぶらり,軽呑み,ファミリー,友人同僚

住所:富士宮市上井出140-1
TEL:0544−54−2567
営業時間:11:00〜14:00
     17:00〜21:00
休日:日曜、月曜
駐車場:あり
座席:カウンター3 テーブル4×2 座敷4×2
URL:なし
最寄り駅:なし

大勝軒○秀富士宮店のオープンを楽しみに富士宮にやってきましたが、その行列に並んでいる最中、ツイッターで富士宮に居ることを呟いてみたところ、地元のラーメン好きの方からダイレクトメッセージを頂きました。
曰く、地元民のみが知るレアな中華料理店があるよ!というお話。
実は2軒目の予定もあったのですが、折角ご紹介頂いたので、早速突撃してみました。

Aさん、情報頂きまして、ありがとうございます。

さてさて富士宮といっても結構上の方にあるこちらのお店は、付近が自然に囲まれたまさに風光明媚な場所柄で、富士山がとても大きく見えるのには、見慣れた僕でも結構感動ものの景色。
交通量も少なく、付近には大きな川が流れ、その周りにポツポツと住宅がある、のどかな感じ。
しかし、お店はお昼時ということもあってか、地元ナンバーの車で賑わっており、店内も同じく、仕事途中の方々が舌鼓を打たれていました。

狭いながらもカウンター・テーブル・小上がりと揃った客間。
いずれも混雑していたので、端の方に一人だけ座れそうな場所を見つけ、そちらに陣取ることにしました。

中華料理店らしくメニューは豊富でしたが、お腹がもう半分以上一杯ということもあり、申し訳ない気持ちを抱きつつ、500円の「ラーメン」を注文しました。

お店は若いスタッフと年配のご主人と思しき方の二人で切り盛りされており、ラーメンの到着はごく一般的な早さで到着しました。

僅かに小ぶりの丼にはたっぷりと醤油色のスープが注がれ、麺がニョキっと顔を出すシンプルなルックス。
油分の殆ど無いスープは、その見た目通りとてもアッサリとした旨味が優しくジワっと広がるタイプの、スタンダードな中華スープ
イマドキのラーメンほどに出汁が効いてはいませんが、醤油ダレを控えめにしているためか、凄くじわじわーっと淡い旨さが広がるところが、なんとも温かみがある感じ。

麺は若干柔らかめに茹で上げられた、ややウェーブした中細麺。
水分量が多めで、柔らかいながらもモチっとした噛み応えがありました。

具材はしっかりと油分を抜いた脂身の多い巻いたバラチャーシューに、水煮の淡い味わいのメンマ、ナルトに小ささが可愛い海苔、荒く刻んだ白ネギ。

なるほど、確かにこの「ホッとする味」には後惹かれるものがありますね。

(このラーメンは、2011年10月28日13時頃に食べました)

自然に囲まれたのどかな雰囲気がいい感じの「温州亭」さん

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コメント 2件

  1. ハーモニー より:

    温州亭は親子です。
    あの川は大沢崩れから来ている大沢です。

    あの店のマスターは横浜の中華街で修行した本格派、一度歳を取ったので締めたのですが、客からリクエストが多くて又開けたと言うストーリーがあります。

    息子は実は家の会社にいたのですが、親父のあとを継ぐという事で退職しました。

    他のメニューも美味しいですよ。
    ただ量が多いので頼み過ぎは気をつけたほうが良いですね。

    • かなり高橋 より:

      なるほど、やはり多数の地元の方に支えられているんですね。
      そんな雰囲気がプンプンしました。
      こういうお話を聞くと、つくづく味だけじゃ無いんだなって再確認します。

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