中華そば 金星食堂 / で、軽やかな豚骨スープを完汁、合掌


黒豚骨 700円

コッテリ:◎◎◎○○(マイルドなマー油薫る豚骨スープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(モッチリした中太ストレート麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:スッキリ、上品、深夜、禁煙、華やか、ぶらり
住所:静岡市葵区両替町2―3―2
TEL: ―
営業時間:17:30〜翌3:00
休日:日曜、第3月曜
駐車場:なし
座席:カウンター
喫煙:20時まで禁煙
URL:なし
最寄り駅:JR静岡駅

 

ラの患者です。
7月1日にオープンした、矢吹の2号店「金星食堂」に伺ってきました。
暖簾をくぐるのは今回で3回目です。
最初は、7月上旬に静岡市街地を歩いていた時にたまたま見付け、お、新店だと思って伺いました。
この時のメニュー構成は“鶏”を打ち出したもので、
「本店とは違って、鶏ダシのコンセプトで行くんだ、へぇ~」
と思っていましたが、7月22日に再訪すると、ラーメンの券売機ボタンが豚骨系とつけ麺しかなくて、あれっ?!ていう感じ。
ほんの半月ほどで豚骨ラーメンの店に大きく方針転換したようです。驚きました。

新メニューでは、豚骨スープに三つのバリエーションがあります。
 【白豚骨】海老油:生食用の甘海老から旨みを引き出した油
 【黒豚骨】マー油:焦がしたニンニクと香味野菜を使った香ばしい油
 【赤豚骨】唐辛子油:5種類の唐辛子から作った自家製唐辛子油
白・黒・赤のいずれかを選ぶことになります。
普通の豚骨は無いので、前回の2回目の時は、比較的ベーシックそうな「白豚骨」を頼みました。
3回目の今回は、マー油の「黒豚骨」にしてみることに。

さて、券を買って席に着きます。
店内は、落ち着いた基調のオシャレな雰囲気。全てカウンター席ですが、その端っこが突き出して、一カ所だけ4人掛けができるようになっています。夜の10時頃で、お客さんの入りは4割程でした。
券を渡してしばし待ちます。

出てきたラーメンは、名前のとおりスープがマー油で黒っぽく、香ばしい薫りが漂ってきます。
スープを啜ってみると、マー油の香味がとてもマイルドで、苦みはほとんどありません。豚骨も軽やかなニュアンスがあります。
前回食べた「白豚骨」も、海老の薫りが優しくて、とても丁寧な仕事をされている印象がありました。
麺も、モッチリした中太ストレートで旨いです。
具材は、チャーシュー、モヤシ、ノリが乗っています。あと、薄褐色の粉が盛られていて、よく分かりませんが、魚のオボロのような感じです。強い風味は無く、スープに溶いても若干、魚介の風味が乗るくらいなので、装飾的な意味が強いのかも。
モヤシはシャキシャキ、チャーシューも香ばしくて凄く旨くて、全体的に、隅々まで気を配っている感じで好印象でした。
最後はドンブリを呷って、完汁、合掌です。
ご馳走様。

一応、帰り際にスタッフに訊いてみると、今後はもう「鶏」はやらず、ずっと豚骨で行く予定なのだそうです。ですよね。

この後、本店「矢吹」の前を通ると、夜の10時過ぎで店外にまで並んでいました。相変わらずですね。
2号店も結構流行りそうですね。

(このラーメンは、2011年7月26日22時頃に食べました)

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