拉麺 豚風亭 / のカナキン系スープをしみじみと味わう


ラーメン 600円
カナキン系

コッテリ:◎◎○○○(煮干し、豚骨、鶏ガラが奏でるカナキン系スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(ストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:アッサリ チャーシュー ぶらり ファミリー
住所:静岡市清水区大内121−7
TEL:054−347−3036
営業時間:11:30〜14:30
      17:30〜22:00
      17:30〜21:00(日祝)
休日:水曜、第3火曜
駐車場:9
座席:カウンター8 テーブル4×2 座敷4×2
URL:なし
最寄り駅:なし

ラの患者です。

豚風亭へ伺いました。二度目です。
改めてネットで他の方のリポートを調べてみると、「豚風めん」(二郎系)が夜限定と知らず昼に来店し、代わりに頼んだ「ラーメン」が予想以上に美味しくて、気分を持ち直すというケースが何件か見られました。
この実力派「ラーメン」はカナキン系。(店主は以前、カナキン亭にいらしたそうで)
私は15年ほど前、職場が藤枝で、カナキン本店のカナキン麺とプロペラ麺にすっかり耽溺して通い詰め、体重をだいぶ増やしたことがあります。
その後、職場が変っても同系の「蔵(岡部宿店)」には結構行っていましたが、最近はなかなか遠征もできなくなってしまい、既に3年以上離れていますので、カナキンという言葉は、実に蠱惑的に響きます。
というような訳で、前置きが長くなりましたが、今回は懐かしのカナキン系ラーメンを目指して伺った次第です。

 暖簾をくぐったのは、平日のお昼の営業終了の間際だったので、先客は四名程度でした。
テーブル席について、素早く「ラーメン、麺大盛」を頼みます。
以前は、単に旨いなぁと思いつつ食べていただけでしたが、今食べたらどういう風に感じるか、楽しみでもあります。
さて、出てきたラーメンは表面に脂層が無いので、一見ベーシックな昔ながらのラーメンに見える点、カナキン亭や蔵と異なります。
かつてのカナキンフリークとしては、これはどんなものかと、若干斜に構えてスープを啜ってみましたが、魚介、豚骨、鳥ガラ等の様々なダシの調和が、ちゃんとカナキンというモチーフに着地していました。美味しいです。一瞬でも疑ってすみませんでした。
かつて、「なぜカナキンにハマるのか」と知人と話した際、「あの脂がクセになるんじゃないか」と安易に推測したことがあったのですが、全く違ったようです。
こちらの店では、特に魚介ダシが主張しています。よく味わってみて、煮干を使っているところまでは分かるのですが、味の深さから、それだけでは無いような気がしました。
私の舌ではそれ以上の分析ができないので、「ハマるカナキンの謎」という極私的なテーマに少しでも迫るため、他にどんな魚介ダシを使っているか、思い切って店主に訊いてみることにしました。迷惑も顧みず。(お客さんも少なかったことですし)
すると、「魚介は、煮干以外は使っていませんね」とのこと。
-ま、自分はただのラーメン中毒者であることを、改めて思い知ったということです。
(ダシの勉強を、一度ちゃんとしたいもの)

麺は柔らかめのストレート細麺で、スープともマッチしていました。
ただ珍しいことに、「大盛」分の麺が、後で小鉢で出てきました。こちらはこういうスタイルなのか、それとも最初に大盛にし忘れて、替玉スタイルで提供してきたのか。
(別にどちらでもいいですが、後者の気がします)

 こちらの店舗は、私の行動圏から少し離れているので頻繁には行けませんが、機会があれば、今度は「豚風めん」を食べに夜に伺いたいです。

 ごちそうさまでした。

 (このラーメンは、2011年7月7日14時頃に食べました)

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