麺屋 岡ちゃん / このたっぷり注がれた鶏油が旨いんだ!


ラーメン 600円
横浜家系

コッテリ:◎◎◎◎○(タップリの鶏油で食べさせる横浜家系スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(エッジの立ったストレート中細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。厚切りチャーシュー、ほうれん草、大判の海苔ほか)
おすすめ:アッテリ,ガッツリ,ワイルド,オイリー,ぶらり,軽呑み,穴場,深夜,駅近,友人同僚

住所:静岡市清水区千歳町5−1 新清水ハイツ1F
TEL:054−388−9121
営業時間:11:00〜14:30
     18:00〜24:00(月〜木)
     18:00〜25:00(金土)
     17:00〜21:00(日)
休日:水曜
駐車場:あり(市営P無料券)
座席:カウンター10 座敷4×3
URL:なし
最寄り駅:静岡鉄道 静岡清水線 新清水駅

2011年3月11日オープンの新店。

本当は島田のお店で2杯食べるつもりでしたが、目当てのメニューが見当たらず、それにお昼に2杯食べたせいか、夜1杯でも結構お腹が一杯だったので、今日は大人しくこのまま帰ろう、と思って国道1号をひたすら上っていきました。
でも途中、静岡あたりで少しお腹が空いてきたというか、なんか物足りない感じがしたので、まだ静岡だしもう1軒寄ろうかな・・・でも静岡駅周辺は駐車場がコインパーキングばっかりだからなぁ・・・
で、ふと思い出したのがこちらのお店。

店前に着き、駐車場はあるのかな・・と思って店舗に近づいてみると、お店はす向かいの橋沿いにあるコインパーキングが使えるよう。
橋と川の間の細い通路を慎重に通って駐車場に。駐車場までがなかなかトリッキーでなかなか面白い体験ですね。

以前もラーメン店だったこちらのお店の名前は、「麺屋 岡ちゃん」。
店内も居抜きで使われているのか、厨房をL字にカウンターが囲み、その後ろが小上がりの座敷になっていました。
今は店主さん1人で切り盛りしているようですが、客席的にも小上がりが無ければ丁度いい感じですね。

カウンター脇に座ってメニューを見ると、ラーメンの味は1種類のみで、具材でバリエーションを持たせており、他にはサイドメニューとしてご飯ものやカレーライスなんかもありました。
2軒目ということで、ここは当然一番シンプルな「ラーメン」をオーダーします。

注文をしてから厨房を覗き込むと、蓋をした大きな寸胴と、麺を茹で上げる寸胴が並んでおり、スープを丼に注ぐ際にチラリと見えたスープ寸胴を見ると、グツグツと骨類を煮込んでおり、スープ自体は白濁したものが見えました。

で、素早く出来上がったのがこちらのラーメン。

盛りつけも目の前で見えるので、それが横浜家系ラーメンだというのは食べる前から判明。
たっぷり注がれた鶏油は見た目とは裏腹に比較的口当たりが軽いタイプで、スープ自体は豚ガラ主体なのか、こちらもかなりサラリとした粘性の低いもの。
やや強めに効かせたタレ由来の醤油辛さがいかにもそれらしさを演出する、軽い口当たりの横浜家系スープですね。
動物油がたっぷりと注がれているわりには口当たりが軽くてマイルドなので、かなり食べやすい感じ。
中部地方ではあんまりドッシリとした豚骨って受け入れられないんでしょうか、個人的にはもっとパンチがあってもいいかも。

麺がこの手のラーメンにしては驚いてしまったのですが、かなり細打ちでエッジの立ったストレート細麺
昔は横浜家系というと極太麺の代表だったかと思いますが、今ではつけ麺の麺が太くなっていったお陰で、横浜家系とて極太とは言いがたくなってしまいましたが、このお店ではさらに細い、普通の中華そばと同程度の太さでした。
ただ、舌触りや熟成感などは横浜家系のそれに同じく、割とザラっとした舌触りとポクっとした噛み応えがちゃんとあるので、ある意味この細さでも横浜家系っぽいといえば、ぽいかも。

具材は厚切りのチャーシューにほうれん草、大判の海苔に白ネギと、まさに横浜家系の王道的なトッピング。
ただ、ほうれん草がかなりパッサパサで、みずみずしさに欠けていたのが残念なところ。

全体的にかなりワイルドな作りの一杯でしたが、軽さはあるものの、スープはなかなかいい感じなお店でしたね。
近くにあったら割と通いそうです。

(このラーメンは、2011年7月11日19時30分頃に食べました)

有料Pの回数券が貰える「麺屋 岡ちゃん」さん

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