喜作食堂 / ハラヘリ時に手打ちラーメンって文字を見掛けたら、入っちゃいますよね?


ラーメン 530円
醤油系

コッテリ:◎○○○○(とてもアッサリとしたガラ系中華スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(柔らかめに茹で上げられたストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。柔らかモモチャーシュー、ワカメ、ネギ)
おすすめ:アッサリ,老舗,安い,ぶらり,軽呑み,ファミリー,友人同僚

住所:下田市吉佐美83−1
TEL:0558−23−4017
営業時間:不明
休日:火曜
駐車場:あり
座席:テーブル4×5 座敷4×2
URL:なし
最寄り駅:なし

ふと思い立って下田市にやってきました。
一応突撃予定のお店はいくつかあったのですが、次々と撃沈(やってない)され、どうしようかとフラフラしているうちに、目に飛び込んできたのは「手打ちラーメン」と書かれたオレンジ色の看板。

(この地で手打ちラーメン!・・・でも定食屋さんだよなぁ・・)

念のためiPhoneで情報収集をしてみましたが、めぼしい情報が得られず、しかし無常にも時間はどんどん過ぎていきます。

(こういうお店こそ突撃するのが俺の使命だよな!)

と、意を決して突撃することに。

階段をテクテクと上がり、暖簾をくぐりつつ引き戸を開けて店内に入ると、年配の独り客や若者の段大客で賑わっていました。
そういえば駐車場は他県ナンバーばかりで、そういえば近隣にサーフィンが出来るビーチがあったので、この時期は日焼けした人がいても、確かにそうかもって感じですね。

そんな利用客をターゲットにしているのか、壁に貼られたメニューには(確か)ジャンボカレーなんてメニューもあり、他のお客さんがそれを注文していたようで、届けられた頃には「おぉー!」という歓声が上がっていました(笑)

もちろんボクの目当てはラーメンなので、どのメニューも安くてちょっと申し訳ないなぁと思いつつも、一番シンプルな「ラーメン」を注文してみました。
ちなみに、あえて「手打ち」と書かれたメニューは無かったので、どれを頼んでも手打ちになるかな・・と勝手に解釈してみました。

話が前後しますが、店内はテーブル席が中心で、脇には小上がりの座敷があり、奥にも座敷がありそうでした。
厨房では女性スタッフが二人で仕切っているようです。

んで、ラーメン。

僕の住む三島でも未だ結構見掛ける、ワカメが普通に入っているラーメンを、こちらのお店でも見ることが出来ました。
油分を殆ど見掛けないので、これはかなりアッサリしたスープの予感。
小脇に刺さったプラスティック製のレンゲでおもむろにスープを飲んでみます。

その見た目同様に、淡い出汁感を持ったいわゆる昔ながらの中華スープという感じ。海から上がった方だと逆に甘く感じるかもしれないほど、淡泊な味わい。ワカメがそこそこ入っているので、ここからも特有の旨味が染み出しているようです。
提供された状態で最初から粗挽き胡椒が少し振られているところも、スープにコクを少し足している感じ。

麺は柔らかめに茹で上げられた、ストレート細麺。
期待とは違ってごくごく一般的な麺ですが、ほんのり漂うカンスイ匂が、クラシカルなスープと相まって懐かしさをそそります。

具材は柔らかく煮込まれたモモチャーシューにワカメ、青ネギ。
スープや麺は標準的な中華系ラーメンという感じでしたが、意外にもチャーシューが柔らかくてジューシーで、肉感豊かでなかなか旨かったです。これも自家製なのかなぁ・・

ガッツリ系メニューがあったり、セットものが充実していたりと、お店の「ノリ」的にもラーメンを一杯だけ食べるより、ガッツリ行っちゃった方がいいのかもしれない、「喜作食堂」さんでした。

(このラーメンは、2011年6月12日12時頃に食べました)

海上がりにここに寄るのが下田通!?な「喜作食堂」さん

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