らーめん もかすけ / 鯖節ガッツリ!鯖節ガッツリ!


おさかなしょうゆらーめん 600円
魚介系

コッテリ:◎○○○○(鯖節を主軸に節系魚介出汁をガツンと効かせたアッサリ醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(モチモチ食感の自家製ストレート中太麺)
量の多さ:■■■■□(麺量多め。ロースチャーシュー、茹でたモヤシキャベツほか)
おすすめ:必食,アッサリ,ジンワリ,濃い味,華やか,上品,自家製麺,人気店,安い,ぶらり,ファミリー,デート,接待,友人同僚,女性一人,禁煙

住所:田方郡函南町肥田345
TEL:055−944−6360
営業時間:11:00〜15:00
     17:00〜21:00
休日:水曜
駐車場:5
座席:カウンター10 テーブル4×3
URL:http://ameblo.jp/agobusi/
最寄り駅:伊豆箱根鉄道 駿豆線 原木駅

西伊豆からの帰り道。
せっかくなので未だ時間もあるし、もう1軒食べたいなぁ・・と、行く当てもなく車を自宅に向けて走らせ、何軒か寄ってみたいお店付近を通るものの、日曜日なのに定休日だったり、そもそも道が混んでいてお昼の部に間に合いそうになかったりと、なんだかんだで伊豆市まで戻ってきました。
ここでふと、(そうだ!久しぶりにもかすけさん、行ってみるか!)と閃き、一路函南に。
でも、営業時間がわからず、14時だったら無理だろうなぁ・・とお店近くに到着してみると、このお店だけの「やってるよ!」の幟が立っていました。
よく見れば、ラーメン店にしては珍しく昼の部は15時までやっていて、まだまだ全然余裕でした。

こちらのお店。開店当初はいつも凄く混雑していて、出庫待ちの車が店の外まで並んでいることもあったりして、行列嫌いの私としてはなかなか近づきづらいお店だったんですよね。

ところがこの日はたまたま時間が良かったのか、難なく車を停めることが出来、店内に入ればカウンターが半分くらい空いていたので、直ぐに座ることが出来ました。ラッキー!

前回突撃したのが、未だ営業時間もハッキリと決まっていなかった開店間もない頃だったので、メニューもその当時に比べて微妙に変わっている感じ。
特に目を惹いたのが「おさかなしょうゆらーめん」というメニュー。
そもそも記憶が曖昧で、アッサリ系ってあったっけ?とうる覚え。気分的にはメインメニューの魚介豚骨を食べたかったのですが、グイグイと心がその私的には初めて見た「おさかなしょうゆらーめん」に引かれ、10秒後にはあっさりと「おさかなしょうゆらーめん」を注文していました。

店内はやや年配の女性スタッフと、雇いの職人さん風の年配の調理される方、黒いTシャツを着たやや若いラーメンを作っている方と、奥の製麺室にはめがねを掛けた方がいらっしゃいました。多分、めがねを掛けた方がもかすけさん・・じゃなかった、店主さんですよね、きっと。

そうこうしているうちに、ラーメンが到着。

むむ!!??この匂いは・・・
「おさかなしょうゆ」とあったので、予め気分は入っていたものの、さらに私の心を鷲掴みにする強い香り・・・特有の鯖節の匂いがガッツリと漂ってきました。
スープを飲んでもその印象はより一層強く刻まれる感じ。鯖節をメインに、鰹節や鰺節など、いわゆる混合節を思いっきり前面に押し出した、まさに「おさかな」なアッサリとした、力強い魚介の旨味。
その魚介出汁の脇を固めるように、うっすら、本当にうっすらと動物系の風味もしますが、鮮烈な節系の旨味がその動物系の追従を許さず、グイグイと魚の旨味が迫ってきます。
あえてそうしているのでしょうが、スープはうっすら濁らせてあり、これがある意味ボンヤリとした優しい味付けに仕上がっていますが、この濁りがなかったらもっと強烈に魚介の旨味が迫ってくるのでしょうか。
それにしてもこれだけのインパクトある旨味を600円でやるなんて、ビックリです。

麺は自家製のストレート中太麺
やや平打ち気味になっており、水分量が多く固めに茹で上げられているのも手伝い、粘り腰のあるプリプリとした食感が印象的ですし、その量も多くて食べ応え感もあり・・っていうか大あり!

具材は、しっとりと柔らかく煮付けられたロースチャーシューに、軽く茹でたモヤシキャベツが一つまみ。とても淡く味付けされたメンマに半熟の煮玉子、ネギに海苔。
チャーシューは肉の旨味がしっかりと残され、それでいてホロホロと崩れるくらいの丁度いい柔らかさと噛み応えが堪らない逸品で、しかもこのチャーシューが濃厚な魚介スープの旨味を吸ってより一層磨きがかった旨さがあるんですよね。
チョッピリ添えられた、茹でたモヤシキャベツも箸休めに丁度いい感じ。なによりこれが一つまみほどの少なさっていうのが実にニクい心配り。

2軒目で、しかも食べ始めて麺の量が多いことに気づいてヤバイかも・・と思いきや、するすると食べ終えてしまったのは、コレがやっぱり旨いからなんでしょうね。
これのつけ麺バージョンもあるようですが、魚介出汁がメイン、かつ油もそれほど無いということで、これの「冷やし」バージョンがあったら面白いだろうなぁ・・と思いました。

(このラーメンは、2011年5月22日14時頃に食べました)

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コメント 4件

  1. 匿名 より:

    ラーメン作ってる方が店長さん、メガネの方が弟さん、職人さん的な方が、 お2人のお父さん、ですよ…

  2. ノッチ より:

    先日、食べてきました。

    食べたことありませんが藤枝地区の朝ラーってこんな感じなのかな?とか勝手に想像してしまいました

    自分もこの冷バージョンああったら気になります

    • かなり高橋 より:

      初めまして。コメント戴きまして、ありがとうございます。
      そうですね、志太地区の朝ラーとはちょっと違いますが、朝からでも食べられる、ナチュラルな一杯ですよね。
      アッサリの方がこの感じだと、ひょっとしてコッテリ系の方も進化したのかも・・と思っています。近いうちに再突撃しなくちゃ!

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