イタリア軒 / に久々に伺う


手打ラーメン 800円
あっさり系

コッテリ:◎○○○○(甘みのあるあっさりスープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(縮れ平打ち太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:アッサリ、スッキリ、上品
住所:静岡市駿河区八幡3丁目20−27
TEL:054−282−8410
営業時間:11:00〜14:30 / 17:00〜20:30
休日:日曜
駐車場:あり
座席:カウンター席×14
URL:なし
最寄り駅:JR静岡駅

 ラの患者です。
イタリア軒さんは、十年くらい前に伺ったことがあります。
当時は、スープの独特な甘味が強く、正直、私の好みとは違うなーと思いました。
しかし人気店ですし、自分が理解できないだけかも知れない、ともずっと思っていて…多少のラーメン経験を踏んだ今なら、どういう風に感じるだろうかと思い立ち、今回久しぶりに伺った次第です。

平日の昼時に暖簾をくぐると、ほぼ満席状態。客層も30~60代くらいと幅広く、相変わらず人気があるようです。
あまり待たずに座れましたが、12時20分頃、最長で店外に5名ほど並んでいました。
十年前にも食べた「手打ラーメン」を注文してしばし待ちます。

他の方の注文を聞いていると、「手打ラーメン」の他、「汐(塩)ラーメン」や季節限定(4~7月)の「ハリ塩ラーメン」が多く、塩系が人気があるようです。
1人、「チャンポン」を頼んだ方がいましたが、ドン!と、なかなかのボリュームのものが出てきました。知らずに頼んだら途方に暮れそうです。(長崎チャンポンではなく、様々な具材が混ぜるこぜに乗っているという意味のチャンポンのようです)

さて、10分ほどで手打ラーメンが出てきました。
まず目に飛び込んでくるのは、イタリア軒独特の存在感ある縦長のチャーシュー。(ほとんどのラーメンにデフォルトで三本乗っています)
あと、キクラゲ、シナチク、刻みネギとタマネギのスライスも一緒に乗ってます。
スープをすすってみると、ダシ薄目で、とても優しい味わいです。
かつて気になった独特な甘味も感じます。しかし当時とは違い、かなり控えめに感じます。これは野菜ダシの甘さなのでしょうか。見当違いだと結構恥ずかしいのですが、白菜の甘味立つスープで有名な、大阪の「神座」と同じような味がします。
麺は平打ちで、その両側がビラビラと波打った独特な縮れ麺。食感はもちもちです。
スープと味の調子を合わせたのか、チャーシューもシナチクもとても薄い味付けです。

このラーメン、独自要素は多いのですが、全体的に優しくまとまっていて、てらいは感じません。
私としてはもう少しパンチが欲しいと思ってしまうくらいで、こういう優しいコンセプトが好きな方がリピーターなっているんでしょうね。
それにしても十年前と比べて、スープの印象が全く違います。
もっと甘さがクドかったと記憶していますが、自分の味覚が変わったのかなぁ。(数日後の夜にまた伺いましたが、その時はほとんど甘味がしませんでした。仕上がり差が大きいのか?)

貼り紙に、「ハリ塩ラーメン/イタリア風 白葱と水菜のシャキシャキ野菜」とあって気になります。
次に伺う時は塩系を食べたいと思います。

 (このラーメンは、2011年5月13日12時頃に食べました)

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