そば処 長澤 / で鶏+煮干ダシのあっさりスープを堪能する

ラーメン 500円
鶏ガラ系

コッテリ:◎○○○○(鶏ガラ+煮干のあっさりスープ)
麺の太さ:◆◇◇◇◇(コシのある縮れ細麺)
量の多さ:■■□□□(麺量普通)
おすすめ:アッサリ、スッキリ、上品、オリジナル、安い、お手軽、ぶらり

住所:静岡市葵区紺屋町4―27
TEL:054―255―3565
営業時間:月~木 11:00~14:00  / 17:00~24:00
                   金・土  11:00~14:00  / 17:00~25:00頃
                   祝日     11:00~19:00
休日:日曜日
駐車場:なし
座席:立食カウンター15 (椅子7脚)
URL:なし


遠州系探求中のラの患者ですが、転勤により職場が県西部から静岡市内になったため、探求継続が難しくなってきました。磐田市内の状況は大体掴み、いよいよ遠州系の本丸、浜松市を本腰入れて攻略しようとしていた矢先だったので無念です。(浜松市の肉豚出荷量は県下最大だとか)
今後も機会があれば遠州系をリポートしたいのですが、どうしても中部方面の攻略がメインになるかと思います。

そんなことで静岡市に来て早速、駅北の新店「暖暮」に伺いました。
美味しかったなぁと満足して店を出ると、目の前の蕎麦屋さんに、赤い「ラーメン」の提灯が掛かっているのを発見。
10メートル先の至近距離に豚骨の雄、「矢吹」があり、この暖暮、矢吹の真ん中でラーメンを掲げるとはなかなかの強者か(後で調べたら、暖暮の開店の方が後でしたが)、と気になりましたので、こちら「そば処 長澤」をリポートすることにしました。
しかしこの一帯は、他にも「寿や」、「韋駄天」、「すがい」、「にしかわ」とかあって、近年俄かに激戦区化してきましたね。

 

普通にラーメンを注文しようと思っていましたが、入店しようとすると、ドアに「一度食べたらやみつき! ざるラーメン」と挑戦的(?)な張り紙がしてあり、それならと食券機で「ざるラーメン」(430円)を選んで、厨房内のおばちゃんに渡しました。
立ち食い蕎麦屋で、店内はカウンターのみですが、イスもいくつか置いてあるので腰掛けます。
待っていると店の奥から、ゴスゴスと蕎麦を切る音が聞こえてきました。珍しいことに、「手打ち」蕎麦の立ち食いなのだそうで…音を聞いているうちに猛烈に蕎麦が食べたくなってきましたが、それは後日ということで我慢します。

待つこと4分ほどで出てきたのは、たまに蕎麦屋で見掛ける、中華麺に海苔を乗せてざる仕様にしたもの。つけ汁も蕎麦ツユそのもので、ラーメンとして紹介していいものか悩みますが…とにかく食べてみることに。
ツユは甘み、焦げ味が抑えられたスッキリしたとてもイイ味です。麺は少し透明感のある縮れ細麺。プリプリと中々の食感で、ツユ・麺ともに美味しいのですが、惜しいのは相性の点。蕎麦と違ってツユの吸い上げが少ないため、ツユが麺に弾かれてしまっている感が少しあります。これは中華麺である以上、仕方無いか。

 
ざるラーメン 430円

後日、今度は普通の「ラーメン」(500円)を食べに伺いました。(うっかり定休日の日曜に行ってしまいましたが、たまたま臨時営業していました)
どうしても蕎麦が気になったので、先にもり蕎麦380円(手打ちなのに安っ!)を注文。
薫りが立っていて結構美味しい蕎麦でした。とても380円とは思えない風味と量で、元がとれているのかと、余計な心配をしたくなります。

さて、続いて本命の「ラーメン」です。スープを啜ると、鶏ガラと煮干しの風味が程良く口の中に広がります。今まで私が食べた蕎麦屋ラーメンは、全て鶏+豚スープだったので、鶏+煮干という組み合わせは新鮮で、とても珍しいと思いました。
アッサリ感を追求した結果、この組み合わせになったという感じですね。バランスが取れた優しい味で、美味しいです。麺はざるラーメンと同じ、プリプリとした縮れ細麺。
このスープ、個人的にはもう少し力強い方が好きですが、豚骨ラーメンの雄2軒の間というロケーションでのこのコンセプトは有りと思いました。ちょっと面白いので、更に高めていって欲しいです。

ラーメン及び蕎麦を食べに、また伺います。

(このラーメンは、2011年4月24日17時頃に食べました)

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