拉麺dininG 炎屋 / ガッツリ&クラシカルな本格的味噌ラーメン


辛味噌ラーメン 800円
味噌系

コッテリ:◎◎◎○○(ピリ辛で懐かしい味わいの甘口味噌スープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(みずみずしさが心地いい、縮れ平打ち中太麺)
量の多さ:■■■■□(麺量やや多め。厚切りチャーシュー、炒め野菜ほか)
おすすめ:アッテリ,ガッツリ,ワイルド,濃い味,ピリ辛,チャーシュー,軽呑み,深夜,駅近,接待,友人同僚

住所:沼津市平町12−1
TEL:055−951−3883
営業時間:11:00〜14:00
     17:00〜24:00
休日:不明
駐車場:3
座席:カウンター5 テーブル10×1,4×3
URL:なし
最寄り駅:JR東海 東海道本線 沼津駅

2011年3月3日オープンの新店。

タウンワークネット」というのをご存じでしょうか。

アルバイト探しは最近でこそネットを使えば手軽に探すことが出来るようになりましたが、リクルート社が運営する「タウンワークネット」を使うと、例えば「静岡」「ラーメン」というキーワードを登録しておくと、そのキーワードに引っかかった求人情報を適宜メールしてくれるサービスがあるんですよね。
既存のお店が求人をかける場合もありますが、新たにラーメン店がオープンする際、同じく求人が必要な場合はやっぱりこの手の求人情報サービスが利用されることが多く、私の場合はそれを逆手に取り、求人情報で新店オープンを知ったりすることが多々あったりするんです。
今回もそのパターンのお店で、オープン日は判らなかったものの、求人期間の終わり頃を狙って突撃してみました。

定食屋さんだった店舗はほぼそのまま居抜きで使用されており、昼はラーメン店、夜はラーメンも食べられる居酒屋という、最近静岡県下でも増え始めた二毛作スタイルのお店。
今回は夜の部に突撃したのですが、店内は照明を落としたムーディーな感じで、一見ラーメン屋らしく感じられず、ひょっとして夜はラーメンが食べられない・・?と気になったため、入って早々ラーメンだけ食べる事が出来るかどうかを訊いてみると、もちろん出来るとのこと。
テーブル席がメインの店内は、5席ほどカウンターもあり、そちらに座ることにしました。

手書きで書かれたメニューは居酒屋らしくおつまみメニューに始まり、最後のページに麺メニューがあります。
醤油・塩・味噌・辛味噌、つけ麺まで揃えられていましたが、このメニュー表の途中に「炎屋オススメ」みたいなページがあり、その中に「辛味噌ラーメン」という文字を見かけたため、その「辛味噌」を注文してみました。

口頭で注文すると居酒屋らしく威勢のいい声で厨房内のスタッフが注文を声で確認し合っていました。

辛味噌、というと普通の味噌スープに辛味を加えたもの、と想像出来るかと思いますが、到着したラーメンはやはりラー油らしきものが浮いており、辛さを予感させるルックス。

レンゲでスープを掬ってみると、意外にも辛さよりも味噌由来のホンワカとした甘味が感じられる、田舎風の豪快な味わいの味噌スープ。
うっすらピリリとラー油由来のマイルドかつシャープな辛味が後を追いかけてきますが、そんなに辛くないので辛味が苦手な人でも大丈夫そう。

麺はやや縮れた平打ちの中太麺。
水分量が多く、ピロピロとした食感は、ワイルドなスープもそうでしたがどこかで食べたことのあるような・・・
見た目からは想像つきづらいとは思いますが、丼が割と深く、麺が意外と沢山入っているので、シメに食べるには結構ボリュームがあって食べきれない方もいそうな感じ。

具材は炒めたモヤシ・ニラ・タケノコ、ゴロンと大きくカットしたチャーシュー、メンマにネギ、白ごまを少々。
柔らかくてジューシーなチャーシューは味付けといい食感といい、なかなか旨い逸品。

お店は特に夜は居酒屋に変貌しますが、ラーメンは古風ではあるものの、確かにラーメン屋が作るであろう本格的なものでした。
特におつまみでもある、チャーシューの食感とジューシーさは心惹かれるものがあり、辛味噌ではなく普通の醤油ラーメンを食べておけばよかったかも・・とちょっと後悔しながらお店を後にしました。

(このラーメンは、2011年3月9日18時30分頃に食べました)

らーめん屋さんがやってる居酒屋「拉麺dininG 炎屋」さん

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