元気 / 私史上初めての、キムチが乗ったカナキン系ラーメンを食べてみる!


元気ラーメン 780円
カナキン系

コッテリ:◎◎○○○(ほんのり乾物類の風味を効かせた醤油豚骨スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(自家製のやや縮れた中細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。キムチ、巻きバラチャーシュー、メンマほか)
おすすめ:アッテリ,オイリー,ピリ辛,自家製麺,ぶらり,通し営業,ファミリー,友人同僚,禁煙

住所:牧之原市相良219−1
TEL:0548−52−3931
営業時間:11:00〜22:00
休日:水曜
駐車場:22
座席:カウンター4 テーブル4×6
URL:なし
最寄り駅:なし

2011年2月20日オープンの新店。

主に中部のラーメンを食べ歩いてブログを書かれていらっしゃる、ワタクシさんよりタレこまれた情報を元に突撃してきました。
ワタクシさん、情報頂きまして、ありがとうございます。

ワタクシさんのタレこみによれば、最近やっと私もその良さが判り始めた、カナキン系の新店とのこと。
あぁ、あのスープにお酢を掛けちゃうんだぁ・・と、行く前からもう既に食べているときのことを想像してしまいます。

実はこのお店に寄る前、国道150号を通って御前崎市に向かったのですが、行く途中に既にお店を発見。
これは地図なしでも行けそうだな・・と思いながら、その時は通り過ぎました。

お昼1軒目でだいぶ時間を過ごしてしまったので、こちらのお店に着いたのは13時頃。

オープンしたばかりのためか、駐車場はほぼ満車で、私の車の3台前のお客さんも丁度店に入るところでした。
店前には行列が出来ており、ワクワクとしながら私も行列に加わることに。

お客さんの流れがかなりラフな感じで、とりあえずウェイティングボードに名前を書けば良さそうですが、食券制であるため、店には行って直ぐにあるそのウェイティングボードと券売機の前はやや混乱気味。

席を待っている間に店内を見回すと、店の至る所に新聞に挟んだと思われるチラシが貼られています。
なかなかこういうチラシも珍しいと思いますが、店長さんがラーメンを持って「ラーメンバカ参上!」と大きく表現されており、ギロっとした目にちょっと驚きます。

お客さんが何名か退店した後、客間を回しているスタッフさんに「相席でもよろしいですか?」と声を掛けられ、さらに相席していたお客さんのテーブル席に座ることに。

オープン記念のためか、もれなく三角くじを引くことが出来、はずれなしで次回もう1杯食べられるサービス券を貰いました。

厨房では先ほどチラシで見た店長さんが忙しそうにラーメンを作っており、同じ年代の助手さんが盛りつけを担当されているようです。

一度に麺を2玉ぶんしか茹でないようで、しかもかなり頻繁にお湯を変えており、そのためかかなりラーメンが到着するまで待つことに。軽く20分は待ったかな。

前後しましたが、今回は屋号の付いた「元気ラーメン」の食券を買ってみました。
大概のカナキン系が同じく、キムチをトッピングしたメニューがあり、これはそれに相当するようです。

見た目は海苔が三角ではありませんが、事前情報通り、まさにカナキンルックスの一杯。
レンゲでスープを飲んでみると、おや?と思ってしまうほど、穏やかというか、味も出汁もやや薄い感じのスープ。
看板には濃厚とんこつ醤油ラーメンとありますが、どちらかと言えばアッサリ系の醤油豚骨をベースにカナキンっぽく椎茸を初めとした乾物系を軽くブレンドした感じ。

麺は自家製を謳う、やや縮れた細麺
柔らかめに茹で上げられており、カンスイ臭もせず、穏やかな小麦の風味がする麺であり、このあたりは本家カナキンに比べると若干優れたところでしょうか。

具材は、辛味と酸味がインパクトあるキムチと、巻きバラチャーシュー、甘く煮付けた細割きのメンマに長海苔、万能ネギをパラパラと。

途中、カナキンマニアを気取ってお酢を投入してみました。
ちなみにお酢は1種類のみで、唐辛子が入っていない純粋な米酢のみ。
しかしというか、やはりというか、スープ自体にコクと旨味がカナキン系ほどではないため、お酢を入れてもコクが増したり、旨味の輪郭がハッキリすることはありませんでした。

幾多のお店で見かけた開店早々の混乱や、スープ自体の弱さはあるものの、逆に言えば気になったところはそのくらいで、是非とも今後に期待したい新店ですね。

(このラーメンは、2011年2月26日13時30分頃に食べました)

お店のキーカラーは黄色?の「元気」さん

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コメント 3件

  1. 高原頭 より:

    そうですね。おれも「何かカナキン系っぽいな」と(笑)調味料揃える前に、スープのベースを整えないとね。半年後、もう一回行って来ますよ。

    今のままなら、宝明楼に行きます

  2. チェロ より:

    藤枝の楽屋と同じ看板つかってますね!
    メニューもカナキンではなく楽屋ですよ。
    店内の白い看板も上から元気と張り直しておるし・・・

    • かなり高橋 より:

      情報ありがとうございます。
      楽屋さんって店前を何度かと通った事はありましたが、この手の味だったんですね。
      基本、カナキンの味をインスパイアしている風であるため、解りやすくカナキン系としておきます。

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