いこい / で研ぎ澄まされたスープにハマる

500yen

醤油ラーメン 500円
遠州系

コッテリ:◎○○○○(クリアな醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(少し縮れた細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:アッサリ ジンワリ 上品 老舗 安い ファミリー

住所:磐田市豊島465−1
TEL:0538−35−1660
営業時間:11:00〜14:00(平日)
          11:00〜15:00(土日祝)
          17:00〜20:00
休日:水曜
駐車場:12
座席:カウンター8 座敷4×3
URL:なし
最寄り駅:なし

遠州系のお店、「いこい」にお邪魔しました。

ネイティブな磐田市民の方に訊くと、昔から変わらない味で人気があるということですが、近年になってガイド本で紹介され、とても混むようになったとか。私も「ラーメンマップ静岡2」で知り、暖簾をくぐるのは今回で二度目です。表「ラーメンマップ静岡2」の中でも、ぶん屋さんが遠州系として紹介していますね。

二回とも平日のお昼に伺ったのですが、ほぼ満席状態でした。見ていると、塩ラーメンを頼む方が多いようです。私は遠州系の探求が今回のテーマなので、ベーシックな醤油ラーメンを注文しました。
出てきたラーメンは、透明感あるスープで、モヤシ等の具材がシンプルに配置されています。よくある昔ながらのラーメンといった見た目なのですが、スープをすすると、これがタダ者じゃないことが分かります。私の経験値の低い舌では自信が持てないのですが、鶏ガラメインで、よく味わうと、ほんの微かですが遠州系っぽい豚ガラの風味を感じます。他店では経験したことがない、うま味だけをスープとして昇華させたような研ぎ澄ませた感じです。麺も軽く縮れた細麺で、突出することなく、スープとのバランスを保っています。以前食べた塩ラーメンは更に洗練度が高く、水の味まで分かってしまうのではないかと思うほどクリアな味でした。お店が混んでいるのも頷けます。

同市内の三友庵に伺った際も書きましたが、このタイプのラーメンは麺も含めて全体的なバランスを取りつつ洗練させていくもので、近年の、個性の強い麺とスープを合わせるラーメンとは対極にあるコンセプトなのだと思います。 最初、多少物足りない感じもしましたが、遠州系の優れたお店を渡り歩くうちにだいぶハマってきました。(今まで、濃厚魚介・豚骨系のラーメンばかりを食べてきた反動もあると思いますが)

支払いをしていると、横を味噌ラーメンがサーヴされていき、とてつもなく魅惑的な香りが漂ってきました。
次は味噌!と心に決めて店を出ました。

 (このラーメンは、2011年2月17日12時頃に食べました)

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Facebookコメント

コメント 5件

  1. impact より:

    お久しぶりです。
    “いこい”行ったんですね。
    私も昨年行って塩ラーメンを食べましたが、すごく優しい味でおいしかったですよ。

    • かなり高橋 より:

      お久しぶりです。
      いこいさん、いい雰囲気ですよね。
      静岡は各地域にこういった落ち着ける雰囲気のお店があるのは嬉しいですよね。

    • ラの患者 より:

      はじめまして。
      いこいの塩は美味しくて、しかも飽きない味ですよね。
      あの味を昔から出していたというのは凄いと思います。
      また食べに行きたくなりました。

  2. のっぽ より:

    シンプルで最後まで熱いラーメンで、あっさり塩味です。
    昔ながらの塩ラーメン的な。
    朝からでもイケますね。

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