三友庵 / で優しいラーメンに癒される

500yen 

ラーメン+おにぎり 500円 (ランチタイム)
遠州系

コッテリ:◎○○○○(バランスの取れた優しい醤油スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(少し縮れた細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通)
おすすめ:アッサリ ジンワリ 上品 老舗 安い 出前 ファミリー

住所:磐田市見付2625−1
TEL:0538−32−2323
営業時間:10:45〜14:00
          16:45〜19:30
休日:木曜
駐車場:5
座席:カウンター6 テーブル4×2 座敷4×5
URL:なし

皆様はじめまして。しずめん!のライターになりました、静岡市在住のラの患者と申します。以後、よろしくお願いします。

私がラーメンにハマるきっかけになったのは「ラーメンマップ静岡」の刊行でして、ラーメンフリークとしてはまだまだひよっこですが、これからラーメン店の紹介等を通じて、皆様とラーメンの深淵を覗いてみたいと思っています。微力を尽くします。

 さて、最初のリポートをどこにしようかと考えましたが、磐田市見付の「三友庵」にお邪魔することにしました。

この遠州系ラーメンを提供する蕎麦屋さんは「ラーメンマップ静岡2」で知りました。私はまだ、遠州系というものを今一つ理解できておらず探求中でして、ここの暖簾をくぐるのも4回目になります。

頼むのはいつも、遠州系としてベーシックな醤油ラーメンです。ランチタイムはオムスビが一個付いて500円とリーズナブル。常連らしき方達は単に、「ワンコインで」と注文しています。私も常連を気取って「ワンコインで」と注文。あまり混でいなかったので、5分程度で出てきました。

キタキタキタッ!といつも心の中で叫んでしまうのですが、ここのラーメンは見た目が満点! 実にそそられます。シンプルな醤油ラーメンでは、具材の隙間に寂しさ感じることがありますが、ここは刻みネギとすりゴマがスープに満遍なく広がっていて、視覚的にも満たされるのかもしれません。いや、よく分からないのですが。

スープをすすると、蕎麦屋さんのラーメンらしく、僅かにショウガの風味を感じます。すりゴマもスープにマッチしています。スープ自体は、豚ガラ、鶏ガラ、野菜ダシを使っているそうで、麺は少し縮れた細麺です。どれも突出することなくバランスが取れていて、洗練されている感じがします。とても優しい味で、自然にレンゲが進みます。最近の豚骨や魚介を効かせた個性的なラーメンとは、全く対極の世界です。気が付くとドンブリが空になっている、という感じで、これってきっとおかしな仕事はされていない証拠です。体は嘘をつかないかと。

遠州系は豚ガラの野性的な風味が特徴と思っていましたが、ここではあまり感じません。従来の遠州系を更に洗練させた姿なのでしょうか。あるいは遠州系には、まだ私が気付いていない別のニュアンスがあるのかも。そのあたり、ネイティブな遠州人の方に訊いてみたいところです。

まだまだ、探求は続けなくてはいけないようです。三友庵さん、今回も美味しかったです。ごちそうさまでした。またお邪魔します。

(このラーメンは、2011年2月14日12時30分頃に食べました)

こちらの記事もオススメ!

Facebookコメント

コメントを投稿する

© 2005 - 2011 静岡ラーメン情報ブログ「しずめん!」