らあめん花月嵐 三島店 クリーミーな味噌スープにバターの香りが良く合う!

花月嵐−僕の味噌ラーメン
僕の味噌ラーメン 750円 (期間限定)
味噌系
コッテリ:◎◎◎○○(すりゴマのクリーミー感とバターの香りが食欲そそる味噌スープ)
麺の太さ:◆◆◆◇◇(モチッとした歯応えのストレート太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。茹でたキャベツ、ボロネーゼバターほか)
おすすめ:コッサリ 華やか 限定 ぶらり 通し営業 深夜
住所:三島市谷田183−4
TEL:055−973−6666
営業時間:11:00〜27:00
休日:無休
駐車場:14
座席:カウンター7 テーブル16 座敷12
URL:グロービートジャパン株式会社
最寄り駅:伊豆箱根鉄道 駿豆線 三島二日町駅


テレビをご覧に皆さんなら、「川越達也」という名前をご存じでしょうか。
私はテレビも新聞もまず観ない派なんですが、スーパーなどに行くと最近はキムチに彼の名前がクレジットされた商品があり、一体彼は何者なんだろうと不思議に思っていました。
そんなある日、ラーメン関係のネットニュースを眺めていると、毎月限定ラーメンを出し続ける「限定ラーメンブーム」の火付け役である花月さんで、彼がプロデュースした新しい味噌ラーメンが始まるという情報が入ってきました。
イタリアン出身の彼がプロデュースする味噌ラーメンということで、どんな味に仕上がっているのかとても楽しみにしながら、早速突撃してきました。
晩飯時にはかなり遅い23時前にも関わらず、他にやっているお店が殆ど無いためか、店内はガテン系のお客さんで結構賑わっていました。
一般的な個人ラーメン店に比べると若干客層が違う感じですが、私が注文した目当ての「僕の味噌ラーメン」というオーダーが他のお客さんも殆どであったのは、「川越達也」というブランドの知名度が高いためなのかもしれません。
で、ラーメン。
味噌にしてはやや明るい茶色いスープは、以前の限定である「黄金の味噌ラーメン」をベースに生クリームを溶かしたためのようで、まずはこのスープから飲んでみます。
3種の味噌をブレンドしたという甘味と奥深い風味に優れたスープは、若干すりゴマも加えられてザラザラとした舌触りを持つクリーミータイプ
味噌の重厚な風味がしながらも、生クリームが醸し出す濃厚かつ軽快な甘味がほのかにイタリアンを感じさせ、具材でもあるボロネーゼバターのバター風味が食欲をそそります。
彼曰く「味噌ラーメンが好き」と言っているだけあって、味噌と生クリーム、バターのバランスが非常に高いところで纏まっている感じで、フランチャイズ店と侮っていましたが、実に美味いスープですね。
麺は王道のストレート太麺。
水分量が高めでモチモチとした食感とコシを持っており、しつこくないけど力強いスープに負けてはいません。
具材は、茹でたキャベツの上にボロネーゼバターとルッコラの千切りにコーン。
ていうかボロネーゼバターって初めてでしたが、そう言われないといつもなら「肉味噌」って言ってしまいそうですし、「ラーメンマップ静岡2」でも取り上げた「静岡味噌溶き系」とも通じるような気がします。
ボロネーゼバターはバターの香りは前述したようにとても食欲を向上させてくれますが、肉自体も味付けがとてもネトっとジューシーで、これまたラーメンにしては珍しい感じ。
ルッコラは残念ながら香りは皆無でその存在感が薄いのですが、これもなかなか面白い試みですね。
ただ、ボロネーゼバターにしても、コーンにしても、食べ進めるうちにスープの底に溜まってしまい、箸や通常のレンゲでは食べ辛いので、穴の空いた玉じゃくしも付けてくれると嬉しいかも。
油っぽい店内やガテンな雰囲気がする雰囲気はちょっと近寄りがたいかもしれませんが、元々かなり旨い味噌ラーメンに、川越達也エッセンスであるイタリア風のアレンジを軽やかに加え、高いバランスを保ったラーメンは、是非女性にも食べて頂きたい一杯です。
それにしてもフランチャイズ系ラーメンも随分レベルが高くなりましたね。
(このラーメンは、2010年12月17日22時45分頃に食べました)

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Facebookコメント

コメント 2件

  1. 高原頭 より:

    おれも結構ココのは好き。他店インスパイアやったり「僕の〜」みたいにオリジナルやったりフランチャイズ故に出来る挑戦は応援に値します。定番もたまにメチャメチャ食べたくなりますよ(^^)

  2. かなり高橋 より:

    最近は職人さんとかのコラボ系が多いですよね。楽しいですね!

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