ゆき坊 の魚介豚骨ラーメンに、アノお店の初期時代を思い出す

ゆき坊−魚介豚骨
魚介豚骨(普通) 680円 (期間限定)
魚介豚骨系
コッテリ:◎◎◎◎○(力強く繊細な魚介出汁がガッツリ効いた濃厚魚介豚骨スープ)
麺の太さ:◆◆◆◆◇(硬めに茹で上げられたストレート太麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。バラ巻きチャーシュー、メンマ、ナルトほか)
おすすめ:コッテリ ワイルド オイリー 濃い味 上品 限定 人気店 ぶらり 禁煙
住所:裾野市佐野806−8
TEL:なし
営業時間:11:30〜14:00(平日)
     11:30〜15:00(土日)
     17:30〜22:00
休日:月曜
駐車場:2
座席:カウンター7 テーブル4
URL:http://ameblo.jp/yukibou0107/
最寄り駅:JR東海 御殿場線 裾野駅


野良さんから頂いた情報を元に、「ゆき坊」さんに突撃してきました。
野良さんいつも情報頂きまして、ありがとうございます
お店に着いてみると、いつもは夜だと割と空いていて車を停めることが出来るのですが、今日はなんと満車。
仕方なく付近を走り回って時間をつぶし、空いた頃を見計らって再度アタックしてみました。
駐車場がいっぱいなくらいですから、店内は比較的お客さんが多い感じ。
さーて目当ての限定はどこかな〜、と券売機を眺めて探します。
すると今回は右下の方にありました!「魚介豚骨」の文字が!
早速その食券を購入し、いつものように店主さんに手渡します。
座るところはあるかなぁと店内を見渡すと、この手のお店には珍しく、若い女性が一人でライス付きでガッツリと食べているなんて事も。
私と似たような稼業の方でしょうか?
のんびりテレビを見つつ、iPhoneをいじっているうちにラーメンが到着。
お、お店のスタッフも初めて見る顔。見た感じは店主さんよりも年上っぽい?
それはさておき、ラーメン。
いつもの横浜家系スープに比べると若干赤みを帯びて濁ったスープ。
そのお味は、表面に浮く動物油が濃厚感とパンチを演出し、濃いめに炊き出したであろう節系出汁をゆき坊さん自慢の豚骨スープにブレンドした、ダブルスープタイプの魚介豚骨スープ。
飲み始めは意外にもスッキリとした後味で、舌にまとわりつく感じもそれほどでもないので、どちらかと言えばアッサリかな??と思って食べ進めていくと、野良さんも仰っていたように、特に豚骨の力強さがガッツリと主張してくる、意外にも濃厚な仕上がり
この手の魚介豚骨には個人的ブームは去っているので、正直に言えば飽きたかな・・という感じではありますが、元の豚骨醤油スープが開店当初に比べるとえらく完成度が高まっているおかげもあってか、力強いのにバランスに優れ、しかも華やかさや上品さも感じられる、非常に完成度の高いスープになっていました。
麺はやや硬めに茹で上げられたストレート太麺。
昔はこの太さだと極太とも呼べたかもしれませんが、今の時代はもっと太い麺がごく普通にあちこちのお店で食べられるので、時代の流れって早いですよね。
具材は巻きバラチャーシューに甘く煮付けられたメンマ、青ネギにナルト、海苔。
食べ終える頃ふと思い出したのが、今をときめくまる井さんが三島に移った初期の頃。
当時の関東方面では横浜家系が雨後の筍のように乱立しており、次なる味はこの横浜家系をベースに魚介をプラスしたものが流行りそう、なんて予測があちこちで立てられ、実際まる井さんもそのパターンで進化してきましたが、その初期時代の味を思い出させる、懐かしさを持った一杯でした。
(このラーメンは、2010年12月9日 19時頃に食べました)

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コメント 7件

  1. 高原頭 より:

    まる井さん、最近行ってません。ってか東部自体ご無沙汰・・・行きたくなってきましたよ。

  2. 野良 より:

    あの行列の出来る名店、まる井さんの『初期の味を思い出す』・・・。
    残念ながら、並ぶのが苦手な私はまだ【まる井】さんへ行ったことないので、想像するしか他ないのですが、現在はもちろんのこと、当時も美味しかったんでしょうね。まる井さんと言えば、つけ麺が有名ですが、このゆき坊さんの魚介豚骨も、つけ麺にしたら美味しいそう。。

  3. かなり高橋 より:

    >高原頭さん
    年末年始は是非お越し下さい!
    >野良さん
    つけ麺、ありかもしれませんね〜
    まる井さんも平日だと日によっては並ばず食べられるときもあるみたいですよ!

  4. 野良 より:

    いよいよ恒例の『開店記念限定メニュー』が来週から始まるようです!
    開店2年ということで店主の気合いも十分。なんと週替わりで3品出るようです。どんなメニューは今からとても楽しみです!

  5. かなり高橋 より:

    >野良さん
    掲示板の方へも書き込んで頂き、ありがとうございます。
    週替わりで3品とは、相当気合いはいっていますね〜!
    楽しみです!

  6. 野良 より:

    今日から楽しみにしていた2周年記念限定メニューが始まると、ゆき坊さんのHPにありましたので早速突撃してきまた。最近平日でもランチタイムには満席のゆき坊さんですから、少し時間をずらして訪問。
    券売機の前で限定はどこのボタンだろうと探していると、「油そばのボタンを選択して下さい」と最近勤め始められた感じの良いパートの女性の方から声が掛りましたので700円を投入。
    温つけ麺ということで寒いこの時期には嬉しい心配りですね。温つけ麺ということは茹でて湯切りした麺がそのまま丼の中に入っているスタイルなのでしょうか・・・?
    しかし、やがて運ばれてきたのは一見すると、丼の中にやや白濁ったお湯に浸された麺。そして小丼のつけダレ、そして(チャーシューとメンマ、ほうれん草の)具材がそれぞれ3皿で提供されてきました。なるほど、釜揚げうどんの要領か、と箸をのばしたところ、店主から【丼の中にはあらかじめスープが入っています。麺を食べ終えたらそのスープをつけダレに入れてお飲み下さい】との事。
    ほぉ〜これなら麺も冷めず、スープもつけダレも冷めにくいですね!しかも、従来のつけ麺では麺が冷水に冷やされ食感こそモチモチしていて小気味良いのですが、残念なことに麺の香りが(冷やすことで)飛んでしまっていますが、ゆき坊さんは麺を温めておくことで小麦の香りも立たせる工夫があるようです。さすがに麺には拘りを持った店主だけのことはあります。
    つけダレは先行発売されている魚介豚骨ラーメンをベースにしたであろう、本命の魚介豚骨のつけダレ。魚介の甘み、豚骨のコクそして香り高い麺が相まってとても美味しいです。箸も止まらず、300gの麺があっという間になくなって行きます。さて、食べ終えたところで丼の中のスープをつけダレの中に入れる前に飲んでみます。う〜ん。なんのダシでしょう?鶏ガラ(?)で取ったものでしょうか、麺の香りも移ってとてもアッサリした上品なスープです。これをレンゲでつけダレに入れると、先ほどまで食べていた濃厚なつけダレが食後の後になんとも嬉しい和風スープに変身して一層、幸福感を与えてくれます。

    • かなり高橋 より:

      いつも情報ありがとうございます。
      突撃してきましたよ!
      さすがにアツアツの出汁に麺が入っていると後半ダレてしまいますが、その意欲、しかと受け止めてきました!!

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