麺屋 小六 (ころく) の静岡味噌溶き系はマジで激ウマ!

小六−徳島ボンバイエ
徳島ボンバイエ 750円 (一日5食、期間限定)
静岡味噌溶き系

オリジナルを超えた旨さの静岡味噌溶き系ラーメン!

コッテリ:◎◎○○○(キッチリ炊き出されたアッサリ動物系スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(しなやかなコシと締まったアシがたまらない自家製中細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。拍子切りした炙りチャーシュー、モヤシほか)
おすすめ:必食,アッテリ,ワイルド,華やか,上品,ピリ辛,自家製麺,限定,人気店

住所:浜松市中区上島6丁目21−6
TEL:不明
営業時間:11:00〜14:00
     17:30〜22:30
休日:火曜
駐車場:4
座席:カウンター7 座敷7
URL:なし
最寄り駅:遠州鉄道 遠州上島駅


ラーメンマップ静岡2」刊行特別イベントの「ラーメンコラボ静岡2010」協賛メニューを食べに、「麺屋 小六」さんに突撃してみました。
既刊の「ラーメンマップ静岡2」やイベントブログをご覧の方は、こちらのお店の協賛メニューが何をインスパイアしたものか、もうおわかりかと思いますが、こちらのメニューは静岡中部の数店舗で提供されている、「静岡味噌溶き系」をインスパイアしたものです。
実はこれを食べに行く当日夜に行うインターネットトークライブの準備に手間取り、自宅を出たのが予定よりも1時間30分も遅れてしまい、一日5食限定という高いハードルを乗り越えられるかどうか、とても心配しながらお店に向かいました。
自宅から高速を使い、一度も停まることなくお店に直行して着いたのが12時30分。
既に店内はお客さんで賑わい、私の後は待ち行列が発生するほどになっていました。
カウンターに座り、「コレ、まだありますか?」と今回の目当てである「徳島ボンバイエ」の写真付きポップを指さして店員さんに訊くと、まだあるとのこと。
迷うことなくそれを注文しました。
程なくして届けられた一杯がこちら。
やっぱり実物は写真で見るよりも迫力がありますね〜。
味噌を溶きながらお食べ下さい」とアナウンスされます。
これは流石にこの手のラーメンは西部地域では初めてでしょうから、ナイスフォローですね。
早速アナウンスを破り(笑)、スープ単体を飲んでみました。
ガーリックの風味が溶け込んだスープは、豚骨を主体とした全く臭みのない動物系がベースで、ジンワリとした旨味が広がる非常に上品な仕上がり。
本家静岡味噌溶き系の場合は単体のスープも荒々しさを感じ、もちろんこちらのスープもベースは豚骨が主体となっているために同じような力強さはあるものの、出汁感は断然こちらの方が強い感じで、しかも上品
これに中央の味噌ダレを溶かしつつ食べてみました。
味噌ダレは静岡味噌溶き系がベースとする本場札幌味噌ラーメンにも似たほんのり軽やかな酸味と奥深い旨味が重厚に広がっていきます。
よく食べ慣れたあの味なのに、非常に高いレベルでバランスしているためにとても旨い!と夢中で食べ進めてしまいます。
麺は自家製のストレート中細麺。
モッチリとしたコシを持ちながら、噛むとサクっと歯応えのいい麺は、太さ、麺の舌触り、そしてしなやかさがとてもスープにマッチしており、後述する具材と共に食べるとそのバランスの良さに驚くばかりです。
具材は香ばしい拍子切りしたチャーシューにメンマ、軽くボイルしたモヤシ、味噌ダレの上にはアサツキをパラパラと。
チャーシューはやや幅広い拍子切りではありますが、麺の食感がしっかりとしているためにむしろこのくらいの方が合っている感じ。
ていうかこのチャーシューがまた香ばしくて麺やスープに非常にマッチしているんですよね。
噛むとジュワ−っと肉の旨味が広がってたまりません。
味噌を溶きながら食べるのがこのラーメンのスタイルなんですが、終盤スープには殆ど味噌が溶けてしまいます。
混ざってしまった方が食べるのがもちろんラクではありますが、混ぜる前も混ぜながら食べる楽しさや美味しさをキッチリと、しかも本家以上に完成度高く表現してしまったこの一杯は、店主のレベルの高さをまざまざと見せつけた一杯でした。
西部地域で未だ「静岡味噌溶き系」を食べたことがない方はもちろん、既に食べたことがある方も含め、皆さんに是非体験して頂きたい、オススメの一杯です。

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コメント 2件

  1. ただのラーメン好き より:

    あの話を聞いてから、
    無性に食べたかったボンバイエ
    やっと行ってきました
    にんにくの香ばしい香りのあとスープが美味く、
    蔵前屋のヌキヌキを連想させ、
    そのまま麺を食べても美味い
    味噌溶かしても一元のようにしょっぱくならず
    堪能しました
    期間中にまた行かなきゃ☆

  2. かなり高橋 より:

    >ただのラーメン好きさん
    実食レポートありがとうございます。
    そうなんですよ。ご主人本家を食べたことがないのにここまでの完成度とはビックリですよね。
    こちらのように静岡味噌溶き系をインスパイアしてくれるお店が増えると私も嬉しいです!

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