中華そば 麺や 光 (ひかり)

光−中華そば
中華そば 600円
カナキン系
自家製麺でさらに完成度を高めた静岡中部伝統の味!
コッテリ:◎◎○○○(アッサリとした口当たりのカナキン系スープ)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(モッチリ感とポクポク感を併せ持つ自家製ストレート細麺)
量の多さ:■■■□□(麺量普通。巻きバラチャーシュー、味付きメンマほか)
おすすめ:アッテリ ジンワリ 上品 自家製麺 安い ぶらり 朝ラーメン 友人同僚 禁煙
住所:焼津市上小杉836
TEL:不明
営業時間:7:00〜14:00
休日:不定
駐車場:あり
座席:カウンター9
URL:なし
最寄り駅:なし


驚愕の一杯を堪能した後は、焼津市に向かってみました。
目指すは最近オープンした新店!
いやぁ、それにしてもiPhoneのマップアプリって便利ですね。
ナビ代わりに使えますし、経路はなんとなく空いている道を選んでくれるし、到着時間もほぼ正確。
コレが無かった今までは印刷した地図を片手に食べ歩きをしていましたが、ナビが使えるようになってからは手ぶらで食べ歩きすることが出来るようになりましたよ。
ちょい余談が過ぎましたが、こちらのお店の場所。
私が知る限りでもこれで3度店が入れ替わっており、場所は国道150号沿いで目立つところにあるので悪くない立地だとは思いますが、なーんか鬼門なんでしょうか。
到着してみると、目の前の駐車場には車がそこそこ停まっており、外から丸見えの店内にもお客さんが半分くらい座っている感じ。
入り口は駐車場から見えるところではなく、国道側から入って食券を買うスタイルとなっており、私もそれに習うことに。
事前に得ていた匿名掲示板の情報だと、「カナキン系」とのこと。
あちこちのカナキン系ラーメンを食べ歩いたお陰か、最近はこのカナキン系の味が結構好きだったりするので、実は今回の食べ歩きも楽しみにしながらお店に突撃しました。
券売機を見ると、王道の「中華そば」の他、つけ麺や味噌味なんかもあり、純粋なカナキンとはちょっとスタイルを変えてきた感じがしますね。
特に味噌味は興味をそそるところですが、ここは初志貫徹、あえて基本の「中華そば」をチョイスしてみました。
店先やカウンター手元にあるメニューを見ると営業時間が書かれており、私が突撃したときは閉店間際でギリギリセーフ。食べ損ねるところでした。
ラーメンの到着を待っているうちに厨房の脇に目をやると、真新しい大きな製麺機が鎮座していました。
おぉ、カナキン系初の自家製麺店か!と驚いているのもつかのま、ラーメンが到着しました。
「熱いので注意して下さい」とカウンター上に置かれたので持ち上げてみると、確かに触るのを躊躇してしまうほど熱々の丼。
持てなかったので丼の縁とそこを持ってそおっと目の前に置きました。
純粋なカナキン系とは丼の形が違うのでちょっと違和感を覚えますが、三角海苔や味付けが濃そうなメンマなど、見た目はまさにあの一杯。
レンゲを刺してスープを飲んでみます。
ん?なんか軽い口当たりだなぁ・・
それもそのはず、純粋のカナキンだと細かい背脂が浮いているのですが、こちらの一杯は背脂が全く無く、動物性のオイルが玉を作っているくらい。
そのお陰かあの豚脂のパンチは無くアッサリ目の口当たりで、味そのものは乾物や魚介、豚や鶏をバランス良くブレンドしたあのカナキン味で、パンチに欠ける以外はほぼあの味。
ちょっと力強さに欠けるので、お決まりの唐辛子をつけ込んだ特製のお酢を入れても味に厚みが増しそうにないかも・・と思いましたが、案の定、入れてみても辛さと酸っぱさが足されるのみで、本家の雰囲気とはちょっと違うもの。
あえて背脂を入れないスープにしたと思われ、それが無い分かえって上品さすら生まれているんですけれど、やっぱり寂しい。
そして注目の自家製麺は、カナキンに同じ太さのストレート細麺。
本家よりもモッチリ感や麺肌の滑らかさに優れており、その点では本家よりも上の仕上がりに感じました。
自家製麺だから旨いというわけではありませんが、よりいいものを目指した結果としてのこの麺は、確かにいい感じですね。
ひょっとしたらこの麺に合わせてスープも背脂を抜いて上品にしたのかも・・というのは考えすぎでしょうか。
具材は脂身の多い巻きバラチャーシューに、本家譲りの味付き細割きメンマ、ネギにこれまた本家譲りの三角海苔。
朝からも食べやすいよう、軽さと上品さを出してきた一杯は、カナキン好きな方に一度試して頂きたいですね。

光
開けっ放しは冬場は寒いかも・・の「麺や 光」さん。

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コメント 1件

  1. aki より:

    住所が有料ナビにリンクしているのが残念

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