ひと休処 つくし

つくし−御前崎つけ麺
御前崎つけ麺 650円
つけ麺系
御前崎特産のはまこまちを練り込んだオレンジ色の麺が珍しい一杯
コッテリ:○○○○○(蕎麦つゆで頂く超アッサリとしたつけ汁)
麺の太さ:◆◆◇◇◇(オレンジ色としなやかなコシが特徴のストレート細麺)
量の多さ:■■□□□(麺量やや少なめ。海苔、白ネギ、)
おすすめ:アッサリ 上品 ぶらり 通し営業 ファミリー デート 女性一人 禁煙
住所:御前崎市門屋2070−38
TEL:0537−86−3433
営業時間:11:00〜17:00
休日:火曜、水曜
駐車場:あり
座席:テーブル3×1,4×3
URL:なし
最寄り駅:なし


ちょっと前の静岡新聞で「御前崎つけ麺」というのが新たに開発されたというニュースが掲載されていました。
なんでも、地元御前崎のさつまいも「はまこまち」を練り込んだ麺を使っているとのことで、早速突撃してきました。
大きな公園の麓にある、大きな駐車場の脇にぽつんと可愛く建つお店は、ラーメン店ではなく軽食が可能なお茶屋さんといった面持ち。
店内も入って直ぐにお土産コーナーがあったり、客間もミニイベントが開けるよう折りたたみ式のテーブルが置かれており、壁には数枚の油絵が飾られていました。
特にお土産コーナーはお店の女将さんの趣味?実益?が反映された、音楽をテーマにした珍しいものが沢山並んでおり、見ているだけでも楽しくなります。
メニューは壁に貼られたポップを見て口頭で注文する方式。
天ぷらうどんやざる蕎麦、エビピラフといった軽食の中に、目当ての「御前崎つけ麺」があったので、迷うことなくそれを注文。
ここでお財布の中にお金が無いことに気づきました。
慌てて女将さんに相談すると、とりあえず作り始めてしまったので後で払いに来てくれればいいとのこと。
恥ずかしいなぁと思いつつ、再び目当ての御前崎つけ麺が到着するのを待ちました。
一目で普通の中華麺と違うことが分かる麺と共に、一般的な盛り蕎麦と同じお猪口やネギなどの薬味が入った器が四角いお盆に乗せられて運ばれてきました。
先ずは麺自体をそのまま啜ってみます。
オレンジ色を帯びたストレート細麺は、御前崎特産の「はまこまち」というサツマイモの粉を練り込んだものだそうで、サツマイモと言えばあの甘味を想像していたものの、意外にも甘味は極々少なく、むしろしっとりとした粘りのある噛み応えを持つ独特な食感が印象的な麺でした。
なるほどなぁと思いつつ、今度はつけ汁に浸して食べてみます。
ラーメンから派生したつけ汁ではなく、鰹出汁にみりんや醤油で味を調えた、まんまお蕎麦の蕎麦つゆではありましたが、麺自体が中華麺にありがちな風味が無く、蕎麦同様に淡泊な味わいなので、これはこれで意外にも行ける味ですね。
具材は麺の上に海苔、添え薬味としてアサツキと白ネギ。
言ってしまえば盛り蕎麦の麺をサツマイモ粉を練り込んだ独自の中華麺に変えただけではあるものの、むしろ他のお店が取り入れやすいようにあえてこうしたのかな・・なんて未来の想像をさせる一杯でした。

つくし
のんびりとした雰囲気が居心地の良い「ひと休処 つくし」さん

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